アスベスト(石綿)健康被害の救済

第8回 中皮腫細胞診実習研修会

中皮腫細胞診断の精度向上の一助としていただくため、「第8回 中皮腫細胞診実習研修会」を来たる8月22日(土)、日本医科大学において開催いたします。

本研修は、石綿健康被害救済制度において中皮腫患者さんを迅速かつ的確に救済することを目的として環境再生保全機構が主催し、中皮腫細胞診研究会、日本医科大学 統御機構診断病理学教室の共催で実施するものです。

石綿関連疾患として救済・労災の対象となる中皮腫症例の細胞診について学んでいただくまたとない機会かと存じます。

是非ご参加を賜りたくご案内申し上げます。

日時

平成27年8月22日(土)9:30~17:55(受付9:00~)

会場

日本医科大学 大学院棟 地下1階 実習室4,5(東京都文京区根津1-25)

参加費

1000円(テキスト・昼食代含む) ※参加費は当日受付にて申し受けます。

対象者

細胞検査士及び細胞診に携わる臨床検査技師 40人(先着順)

※なお、受講に関しては本研修会を初めて受講される方を対象とさせていただきます。
 また、同一施設からの参加者は原則1名とさせていただきます。

プログラム(予定)

9:00~9:30 受付
9:30~9:40 開会
9:40~9:55 1.「石綿健康被害の救済と労災‐中皮腫について‐」
森永 謙二 先生(環境再生保全機構石綿健康被害救済部顧問医師)
9:55~10:10 2.「救済法における病理診断書(細胞診)の書き方」
片山 博徳 先生(日本医科大学多摩長山病院病理部)
10:10~11:00 3.「中皮腫診断における体腔液細胞診の評価と今後の課題~中皮腫細胞診評価WG活動報告を中心に~」
亀井 敏昭 先生(株式会社ピーシーエルジャパンPCL福岡病理・細胞診センター副所長)
11:00~11:15 4.「中皮腫細胞診におけるギムザ染色の有用性‐Giemsa染色の理論と細胞像‐」
畠 榮 先生(川崎医科大学附属川崎病院病理部)
11:15~11:25 休憩
11:25~11:35 5.実習オリエンテーション
小穴 良保 先生(聖マリアンナ医科大学病院病理診断科)
11:35~12:20 6-1.検鏡実習1(9症例)
12:20~13:00 昼食
13:00~13:20 7.細胞診断上興味深い症例の解説(1)
7-1. 「典型的な悪性胸膜中皮腫の1例」
廣島 健三 先生(東京女子医科大学附属八千代医療センター 病理診断科教授)
7-2. 「典型的な細胞形態を示す悪性腹膜中皮腫の1例」
岡 輝明 先生(公立学校共済組合関東中央病院 臨床検査科・病理科部長)
13:20~16:05 6-2.検鏡実習2(27症例)  (14:10~14:20, 15:10~15:20休憩)
16:05~16:20 休憩
16:20~17:00 7. 細胞診断上興味深い症例の解説(2) 、実習症例の解説及び質疑応答
7-3.「鑑別困難な1例」
前田 昭太郎 先生(株式会社LSIメディエンス 病理・細胞診センター所長)
7-4 .その他の幾つかの症例
17:00~17:40 8.「中皮腫細胞診における免疫染色の実際~セルブロック法と細胞転写法~」
濱川 真治 先生(公立昭和病院 臨床検査科)
17:40~17:55 9.総合討論及び閉会の挨拶

お申し込み方法

事前登録が必要となりますので、下記のWeb申込ページからお申込ください。
締め切りは平成27年8月14日(金)です。ただし、定員に達した場合は締め切らせて頂きます。
なお、お申込後のキャンセルをする場合は8月21日(金)までに下記お問い合わせ先までメールでご連絡ください。

問い合わせ先

株式会社オーエムシー内
中皮腫細胞診実習研修会運営事務局
担当:長谷川
TEL:03-5362-0120 電話受付時間:10:00~18:00 土日・祝日を除く
E-mail:y_hasegawa@omc.co.jp

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