ぜん息と上手につき合う
ぜん息の治療は長期にわたるため、時に「薬は効いているのか」「もう治ったのではないか」といった疑問を抱いて、日常の治療管理がおろそかになりがちな面もあります。
治療が適切に行えているかどうか、お子さんの病状を継続的に記録し、定期的に評価しながら、発作を予防する環境整備と薬物療法を根気よく続けていくこと、さらには、病気に負けない体力をつけるための運動や、発作を軽減する呼吸訓練を取り入れるなどして、ぜん息と上手につき合っていきましょう。
小児ぜん息の日常管理
室内環境を見直しましょう
ダニの死がいは、こどものぜん息を引き起こす一番の原因。掃除・洗濯・布団の手入れなどを徹底して、ダニやカビをシャットアウトしましょう。
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定期的に受診しましょう
病気がどんな状態にあるか、薬物療法をはじめとする日常管理はうまくいっているか、定期的に受診し医師に評価してもらいましょう。
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ぜん息日誌をつけましょう
ピークフロー値を測定し、発作の起こりぐあい、使用した薬などとともに記録した「ぜん息日誌」は、発作の予防・管理に役立つうえに、受診時の重要な情報源にもなります。
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ピークフローを測りましょう
ピークフローメーターで、ピークフロー値=息を力いっぱいはき出すときの強さ(速度)を継続的に測定・記録しましょう。息苦しさや発作のあるなしにかかわらず、気管支の状態を判断する手がかりになります。
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運動を続けましょう
運動を続けることで、呼吸機能そのものを強化し、発作を起こしにくくできるばかりではなく、病気に対する抵抗力もついてきます。
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※「ぜん息などの情報館」では、一部固有名詞に関して「ぜん息」、一般名称は喘息(ぜんそく)と表記しています。
