Q&A

Q&A 算定様式(回答)

算定様式の作成方法

現在分のSOx量が0であっても、算定様式は必要なのでしょうか?

燃原料を使用し、計算の結果SOx排出量が0となった場合でも、算定の過程を示す書類の様式は必要です。ただし、燃原料の硫黄分が0.01%未満の灯油や都市ガス等を使用している場合は、年間の合計欄のみの記載でも良いこととしております。
なお、休止、廃止等で燃原料の使用実績がない場合は、算定様式は不要です。


年の途中で燃料を変更する場合、申告書に添付する様式の枚数は何枚になりますか?

様式の使用枚数は燃原料の種類ごと、脱硫装置ごとに作成することとなっておりますので、1月から変更月までと、変更後の月から12月までの2枚の様式が必要です。


様式は燃原料の種別ごと・脱硫装置ごとに作成するとのことですが、具体的に教えてください。

具体的な例を挙げます。

(1)1基のボイラー(脱硫装置無し)でA重油とC重油を使用している場合

→算定様式はA重油で1枚、C重油で1枚作成します。

(2)1号ボイラーと加熱炉でA重油、2号ボイラーでB重油、3号・4号ボイラーでC重油を使用しており、うち4号ボイラーで脱硫装置を設置している場合

→下図を参照してください。同一燃料は1枚の様式で算定しますので、A重油とB重油はそれぞれ1枚作成します。またC重油は、脱硫装置のある施設と無い施設で使用していますので、脱硫装置の無い3号ボイラーで1枚、脱硫装置のある4号ボイラーで1枚作成します。

具体例
(3)燃原料を年の途中でA重油から都市ガスに変更した場合

→算定様式は燃料の種別ごとに作成しますので、A重油で1枚、都市ガスで1枚、計2枚作成してください。


算定様式を独自に作成する場合、機構の様式とどこまで同一にする必要がありますか?

1枚目(機構用)及び2枚目(機構用写)を機構の様式と同一のものとしてください。
ただし、欄外の燃原料コード表や注意事項等は省略していただいて差し支えありません。


年1回脱硫効率を測定していますが、年の途中で仕様の異なる脱硫装置に交換する場合、脱硫効率の適用期間はどうなりますか?

脱硫装置を交換した時点で改めて脱硫効率を算定し、交換以後のSOx排出量の算定に適用してください。
旧装置の脱硫効率を新装置に適用しないでください。


A~D様式の(2)の「No.」欄は、どのように記入するのですか?

下欄にこの様式の全使用枚数を、上欄にその何枚目(通しナンバー)であるかを記入してください。
例えば、A様式を5枚使用する場合の2枚目は、この例のようになります。

具体例
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