用紙申告の手続

b様式を用いる場合の記載方法

様式内の番号に該当する説明

注) 丸数字は画面表示の関係上、括弧数字(«1»など)で表示しています。

«6» «10»«12»«14»の平均値は、それぞれの測定値を算術平均してください。

«6»平均SO2/SOx濃度(ppm)、«10»SOx濃度測定時の平均O2濃度(%)及び
«14»排出ガス量測定時の平均O2濃度(%)の数値は、有効数字3けたとし、4けた以下は切り捨ててください。また、«12»平均排出ガス量(m3N/h)は、有効数字4けたとし、5けた以下は切り捨ててください。
なお、連続測定器等で、多数の測定値を平均している場合は、平均値だけとし、測定間隔を( )書きしてください。

〔例〕 1時間間隔の平均SO2濃度が238(ppm)の場合

«7» SO2濃度測定値のSOx濃度への補正

SOx濃度測定ではなく、SO2濃度測定を行っているときは、SOx濃度への補正係数をあらかじめ求め(年1回以上、排出ガス中のSO2濃度とSOx濃度を同時に測定して、SOx濃度への補正係数を算出してください。SOx濃度<SO2濃度の場合は補正係数を1としてください。)、補正SOx濃度を算定してください。

補正SOx濃度(ppm) = 平均SO<sub>2</sub>濃度(ppm) × SOx濃度への補正係数

〔例〕 SOx濃度への補正係数の求め方

SOx濃度を分析した結果が88.5ppmであり、そのときのSO2濃度の指示値が85.9ppmである場合

なお、SOx濃度とSO2濃度を並行して測定できない場合は、理論上の補正係数を使用しても差し支えありませんが、根拠となる資料を添付してください。

参考

溶液導電率方式、赤外線吸収方式、紫外線吸収方式、紫外線蛍光方式、干渉分光方式及び定電位電解方式による排出ガス測定はSO2濃度が対象であるため、SOx濃度に補正する必要があります。

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