用紙申告の手続

E様式を用いる場合の記載方法

様式内の番号に該当する説明

注) 丸数字は画面表示の関係上、括弧数字(«1»など)で表示しています。

1.一般事項

記載例(PDF、24.1MB)を参照のうえ、記入してください。

2.測定及び算定内容

(1) 共通事項

«1» 測定年月日

SOx濃度と排出ガス量の測定年月日を記入してください。

«2» 脱硫適用期間

この様式で算定した補正後の脱硫効率を適用する期間を記入してください。
脱硫効率の適用期間については、施設の稼働状況等に応じて定めてください。

«3» 適用期間中における平均燃原料使用量

適用期間中において、脱硫対象施設で使用した燃原料の種類と1時間当たりの平均使用量を記入して、該当する単位を○で囲んでください。

(2) 燃原料から求めるSOx量

測定時の燃原料ごとの1時間当たりの使用量、密度、含有硫黄分を記入し、A様式に準じてSOx量を求めてください。
なお、SOx量は有効数字4けた(5けた以下は切捨て)とし、その合計を«6»合計SOx量(Sf)に記入してください。

(3) 排出ガス測定から求めるSOx量

(a) 脱硫装置前(入口)のSOx量を上記(2)の燃原料から求める場合は、(b)欄だけに記入し、(a)欄には記入する必要はありません。

«1» «5»«9»の測定値は、それぞれの測定結果(2回以上)を記入してください。
«2» «6»«8»«10»の平均値は、それぞれの測定値を算術平均してください。

«2»平均SO2/SOx濃度(ppm)、«6»SOx濃度測定時の平均O2濃度(%)及び«10»排出ガス量測定時の平均O2濃度(%)の数値は有効数字3けたとし、4けた以下は切り捨ててください。また、«8»平均排出ガス量(m3N/h)の数値は有効数字4けたとし、5けた以下は切り捨ててください。
なお、連続測定器等で、多数の測定値を平均している場合は、平均値だけとし、測定間隔を( )書きしてください。

〔例〕1時間間隔の平均SO2濃度が238(ppm)の場合
項目 (b) 脱硫装置後(出口)のSOx量
1時間間隔の平均SO2濃度が238(ppm)の場合 1時間間隔の平均SO2濃度が238(ppm)の場合
«3» SO2濃度測定値のSOx濃度への補正

SOx濃度測定ではなく、SO2濃度測定を行っているときは、SOx濃度への補正係数をあらかじめ求め(年1回以上、排出ガス中のSO2濃度とSOx濃度を同時に測定して、SOx濃度への補正係数を算出してください。SOx濃度<SO2濃度の場合は補正係数を1としてください。)、補正SOx濃度を算定してください。
補正SOx濃度(ppm) = 平均SO2濃度(ppm) × SOx濃度への補正係数

〔例〕SOx濃度への補正係数の求め方

SOx濃度を分析した結果が88.5ppmであり、そのときのSO2濃度の指示値が85.9ppmである場合

〔例〕SOx濃度への補正係数の求め方

なお、SOx濃度とSO2濃度を並行して測定できない場合は、理論上の補正係数を使用しても差し支えありませんが、根拠となる資料を添付してください。

(参考)

溶液導電率方式、赤外線吸収方式、紫外線吸収方式、紫外線蛍光方式、干渉分光方式及び定電位電解方式による排出ガス測定はSO2濃度が対象であるため、SOx濃度に補正する必要があります。

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