用紙申告の手続

E様式を用いる場合の記載方法

具体的な計算の方法

参考Q&A

測定が毎月ではない場合のA及びC様式への補正後の脱硫効率の適用方法は・・・
→原則、後送りで次回の測定月まで適用してください。
〔例〕1月、3月、5月、7月、9月、11月に測定している場合
1月測定時の補正後の脱硫効率が85.96%
A及びC様式の1月及び2月の補正後の脱硫効率は85.96%と記入
3月測定時の補正後の脱硫効率が81.57%
A及びC様式の3月及び4月の補正後の脱硫効率は81.57%と記入
他のケースに当たる場合などは補償業務部調査管理課にお問い合わせください。
入口のSOx量(燃原料から求めるSOx量)より出口のSOx量が上回ってしまった場合は・・・
→排出ガス測定の計量証明書等をよく確認し、単位等が間違っていないか調べてください。それでも出口のSOx量の方が多い場合は、補償業務部調査管理課にお問い合わせください。
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