contents ①はじめに ②事前登録 ③雛形ファイルの入手 ④雛形ファイルの入力 ④-1 入力時の注意点 ④-2 前年度排出量の取込 ④-3 延納申請 ④-4 入力チェック ④-5 提出用CSV作成 ④-6 事業所保管用エクセル保存 ④-7 ファイル保存時の注意点 ④-8 SOx排出量の算定 ④-9 前年度データ複写 ④-10 種類・単位の選択 ④-11 入力方式 ④-12 作成されるCSVファイルの数 ⑤申告関係書類の送信 ⑥申告と納付の方法 TOPページへ戻る 操作方法はこちら

前年のSOx排出量の算定
次に現在分SOx量の算定についてご説明いたします。

前年排出SOx量の算定には、A、B、C、Dの4つの様式を用いて算定することができますが、基本的にはA様式を用いた申告をお願いしています。

A様式とは、燃料及び原材料の使用量、密度、硫黄分から排出SOx量を求める様式ですが、A様式ではSOx量の算定ができない場合は、別の様式を用いることができます。

B様式は、排出ガス測定により前年排出SOx量を求める様式です。

C様式は、硫黄分が製品に吸収されたり、残留する場合に用いる様式です。
なおD様式は、地方自治体等の清掃工場専用の様式です。一般の企業は使用できません。

これらの様式に加え、脱硫装置等を設置している場合には、「脱硫効率」の根拠を明らかにする書式としてE様式が必要です。
また、B様式及びD様式のb(スモールビー)欄を使用している場合には、排出ガス測定結果を明らかにするための書式として、b(スモールビー)様式の添付が必要となります。