皆様の環境保全への思いをかたちにする地球環境基金への募金活動。その一例をご紹介いたします。
８月７日（木）、北海道岩見沢市で、環境をテーマに活動している『岩見沢子ども環境保全づくり協議会』が、中心市街地でごみ拾いに取り組むとともに、地球環境基金の募金箱を手に飲食店などで募金活動が行われました。
山陽小野田市役所では、毎年６月の環境月間行事の一環として、環境展を開催しています。 今年も市内の環境状況や地球温暖化のメカニズムなど、来場者に身近な環境問題の普及啓発を行い、その中で行われたチャリティー水風船つりの収益金を、地球環境基金へご寄付いただきました。
株式会社グレイスは1999年に人材派遣業として初のISO14001を取得。2001年より『環境問題を意識し、仕事に「やりがい」と「可能性」を見いだして、活き活きと働く「グリーン雇用」』を提唱しています。今後も官公庁や環境ビジネス、環境意識の高い企業への人材サービスを通し持続可能な社会づくりに貢献していきます。
このたび、社内や社員の方々から地球環境基金の「本de寄付」にご協力いただきました。
中央電力は、「地球」「社会」「お客さま」「社員とその家族」に対する責任を果たすことを企業理念としています。
企業利益のみを追求するのではなく、インフラを担う企業として、健全な地球環境と生きがいのある社会を次世代につないでいく存在意義を掲げ、社内に設置した募金箱からご寄付を頂きました。
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