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ア行~サ行

IPCC [あい・ぴー・しー・しー]
Intergovernmental Panel on Climate Changeの略。日本語では、「気候変動に関する政府間パネル」と訳す。1988年、世界各国の政府が地球温暖化について科学的な見地から議論を行う公式の場として、国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)が共同で設置しました。世界有数の科学者や国家機関が参加して、今までに発表された温暖化の研究を調査・評価しています。調査結果をもとに、世界の国々にアドバイスするなどの活動もおこなっています。 [地球の温暖化を防ごう]
硫黄酸化物 [いおうさんかぶつ]
通称ソックス(SOx)とも呼ばれ、硫黄分を含んだ石油や石炭などの化石燃料を燃焼する時に排出される物質です。空気中の硫黄酸化物の濃度が高くなると気管支炎やぜんそくを引き起こすなど、人間の呼吸機能に害をあたえます。また、水と反応すると強い酸性になるため、酸性雨の原因にもなっています。 [きれいな大気と水を求めて]
異常気象 [いじょうきしょう]
平年とは大きく違う天候状態のこと。冷夏や猛暑、暖冬や豪雨などで、社会や暮らしに深刻な影響が発生します。「平年」とは、過去30年間の平均状態。世界気象機関(WMO)では「月平均気温や月平均降水量が過去30年間に観測されなかったほどかたよった天候」とされています。原因はハッキリしませんが、オゾンホールの破壊、二酸化炭素の増加による地球の温暖化など、人間が活動することで起きる環境問題との関わりが指摘されています。 [地球の温暖化を防ごう]
雨季 [うき]
(熱帯地方の)雨の多い季節  ⇔ 乾季
エコツアー(エコツーリズム)
自然や環境を損なわない範囲で、自然観察や先住民の生活や歴史を学ぶ、新しいスタイルの観光形態。1980年代後半、地球環境の保全意識の高まりとともに、環境保全について学ぶことも観光の重要な目的であるとの認識ができてきたこと、また、大衆による観光活動が自然環境を悪化させるひとつの要因とみなされるようになったことなどを背景として登場してきました。日本でも数多くのエコツアーが企画・実施されていますが、特に途上国では、地域にもたらされる観光収入により、環境を大切な資源として認識することとなり、貧困などが原因として起こる環境破壊が防止されると期待されています。
NGO [えぬ・じー・おー]
Non Governmental Organizationの略で、政府から自立した民間の組織として、一般の人が、自発的に参加・運営する団体のことです。世界には、異常気象の影響を受けて飢えや貧困に苦しんでいる人たちが数多く存在します。また、さまざまな環境破壊が現実に進行している地域が世界中にあります。私たちは、世界の人々の問題を自分の問題として考え、助けあうことが大切です。日本にも数多くのNGO団体があり、環境保全や海外協力、教育などの協力活動を行っています。 [森林をまもる]
温室効果ガス [おんしつこうかがす]
産業の発展や森林の開拓など、人間の活動が活発になるにつれ、二酸化炭素やメタン、亜酸化窒素、フロンなどの気体が大気中に大量に放出されるようになりました。これらの気体は、熱が地球の外に出て行くのを防ぐ性質があるため、地球を温室に入れたような状態にすることから「温室効果ガス」といわれています。その濃度が増えすぎると、地球規模での温暖化が進み、さまざまな悪影響をおよぼします。 [森林をまもる][地球温暖化を防ごう]
開発途上国 [かいはつとじょうこく]
経済発展・開発の水準が比較的低く、経済成長の途中にある国のこと。
外来種 [がいらいしゅ]
それまで生息していなかった地域に、人間の活動によって外国から持ち込まれて定着した生物のこと。外来種の中には、在来種(もともとその場所に住んでいる種)などに大きな影響をあたえてしまい、その生態系をこわすおそれのある生物もみられます。近年では、珍しいペットが逃げ出したりして繁殖したり、釣りブームなどで特定の魚が増えたりすることによる、外来生物による被害が数多くみられます。よく知られている外来生物としてはブラックバス・カミツキガメなどがあげられます。 [野生生物をまもる]
化石燃料 [かせきねんりょう]
何百万年も昔に生きていた動物や植物の死がいが、長い年月をかけて地下深くの温度や圧力によってできた燃料のこと。主なものに石炭、石油、天然ガスなどがあります。これらは、私たちの生活に欠かせないものですが、化石燃料を燃やすと発生する二酸化炭素や、硫黄酸化物、窒素酸化物は、地球温暖化や、大気汚染による酸性雨や呼吸器疾患などの深刻な環境問題を引き起こす要因になっています。 [地球の温暖化を防ごう]
過疎化 [かそか]
農村部や離島などにおいて、人口が急激かつ大幅に減少したため、地域社会の機能が低下して、住民が一定の生活水準を維持することが困難になっていく状態をいいます。
カトリーナ [かとりーな]
2005年8月末にアメリカ合衆国のフロリダ、ルイジアナ、ミシシッピ、アラバマの各州を襲った超大型ハリケーンの名前。アメリカの自然災害の中でも最悪の被害をもたらしました。海に面したルイジアナ州のニューオリンズの被害が最も大きく、堤防の決壊で市の陸上面積の80%が水没。避難者は100万人以上、1,700人もの人が命を落としました。ハリケーンが巨大化するのは、地球温暖化が原因ではないかという見方もあります。 [地球の温暖化を防ごう]
カミツキガメ [かみつきがめ]
本来は、アメリカ合衆国や中米の国々を中心に分布。雑食性で、河川、池沼等に生息する。近年、個体が関東・新潟以西の各地で発見され、千葉県の印旛沼周辺では繁殖も確認されている外来種です。ペットとして飼われていたものが成長して飼いきれずに捨てられたものと考えられています。 [野生生物をまもる]
乾季 [かんき]
(熱帯地方の)雨の少ない季節 ⇔ 雨季
環境教育 [かんきょうきょういく]
1960年代からの深刻な公害問題や自然破壊を解決するため、必要とされている教育のことです。政府では、環境に関心を持ち、環境への責任と役割を理解し、環境問題を解決する能力を育成することを目的に定めています。小さな子どもからお年寄りまで年代を超え、学校、地域、家庭、職場などさまざまな場で連携を図りながら進めることが大切です。知識を教えるだけでなく、自然との触れ合い体験などを通して、自然を大切に思う心も育みたいものです。 [森林をまもる]
環境ラベル [かんきょうらべる]
買い物をするときに、たくさんの製品から、環境を守るために役立つ製品を選べるように、わかりやすく情報を知らせる表示マークのことをいいます。たとえば、環境にやさしいと認定された製品についた「エコマーク」、古紙を使った製品についた「グリーンマーク」、他にもペットボトルや牛乳パックの再生品を表すマークなど、製品の裏側をチェックしてみるといろいろなマークを見つけることができます。 [みんなでつくる循環型社会]
干拓工事 [かんたくこうじ]
遠浅の海や干潟、水深の浅い湖沼やその浅瀬を仕切り、その場の水を抜き取ったり干上がらせるなどして陸地にすること。主に農地として開拓する時に用いられます。
間伐 [かんばつ]
生長過程で過密となった森林に対して、本数を減らすために抜き切りをする作業のこと。 健全で活力ある森林を育成するために必要な作業です。
希少種 [きしょうしゅ]
一般的には、数が少なく、簡単に見ることが出来ないような種を指します。稀少種ともいいます。「種の保存法」に基づき指定された、国内希少野生動植物種、国際希少野生動植物種を指して使われることもあります。
京都議定書 [きょうとぎていしょ]
1997年12月、京都で「気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)」が開かれました。その会議では、地球温暖化を防止するため世界各国が協力して温室効果ガスを減らすことが話し合われました。そこで採択されたのが、温室効果ガスの削減目標を国別に定めた「京都議定書」です。2005年2月に、正式に発効しました。日本は1990年に比べて2008年から2012年の期間で温室効果ガスを6%減らすことを目標として、様々な取り組みを行っています。 [地球の温暖化を防ごう]
グリーン購入 [ぐりーんこうにゅう]
製品やサービスを購入する際に、その必要性を十分に考慮し、購入が必要な場合には、出来る限り環境への負荷が少ないものを優先的に購入すること。
夏至と冬至 [げしととうじ]
夏至は北半球では昼の時間が最も長く夜が最も短い日で、冬至は昼の時間が最も短く夜が最も長い日(反対に、南半球では夏至は昼が最も短く夜が長い日で、冬至は昼が最も長く夜が短い日)。
原生林 [げんせいりん]
天然(自然)のままで人手が加えられていない森林。原生林は、一度破壊されると生息している野生動物が失われ、回復するのに数百年の年月がかかるといわれています。 日本国内では、屋久島の縄文杉林や白神山地のブナ林などの例があります。
公害健康被害補償法 [こうがいけんこうひがいほしょうほう]
公害の被害にあわれた方々に対する保護・補償を目的に1973年に施行された法律で、正式名を「公害健康被害の補償等に関する法律」といいます。大気汚染の影響による気管支炎、気管支ぜん息や水俣病、イタイイタイ病などを対象に、被害者に対して医療費や補償費の支給などが行われました。 [きれいな大気と水を求めて]
公害国会 [こうがいこっかい]
1970年11月末に開かれた臨時国会のこと。当時全国各地で問題となっていた公害への対応を求める意見や、社会の関心の高さに応えて公害問題についての集中的な話し合いが行われたことから「公害国会」と呼ばれています。公害対策基本法改正案をはじめとする公害関連の法律が整備されました。この公害国会の後、公害の防止や環境を守る目的で、環境庁(現環境省)が設置されています。 [きれいな大気と水を求めて]
公害対策基本法 [こうがいたいさくきほんほう]
「水俣病」、「新潟水俣病」、「四日市ぜん息」、「イタイイタイ病」の4大公害病を受けて、1967年に制定された公害対策についての法律です。企業や国、自治体の公害防止に関する責任と、公害対策の基本となる事項を決めていました。1993年の「環境基本法」の制定によって、廃止されましたが、内容の大部分は「環境基本法」に引継がれています。 [きれいな大気と水を求めて]
光合成 [こうごうせい]
植物や藻類が太陽光のエネルギーを利用し、空気中の二酸化炭素と根から吸収した水を使って自分で栄養分をつくりだし、酸素を放出することです。光合成は、葉っぱの細胞にある葉緑体と言うところで行われます。自分で栄養分や酸素を作り出すことができるのは植物が持つ特別な力です。私たち人間を含む動物にとって、酸素や栄養分を作り出す植物は、かけがえのない存在です。 [森林をまもる]
国立公園 [こくりつこうえん]
国が指定し、その保護・管理を行う自然公園のこと。日本のすぐれた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図り、国民の保健・休養・教化に資することを目的としています。国立公園は自然公園制度という体系の中に含まれる制度で、自然公園には国定公園と都道府県立自然公園も含まれます。日本では1931年に国立公園法が施行され、現在国内には尾瀬国立公園など、29箇所の国立公園が存在しています。
こどもエコクラブ [こどもえこくらぶ]
子どもたちが地域の中で、主体的に環境学習や環境の保全に関する活動を行うクラブで、環境省が平成7年度から「こどもエコクラブ事業」として支援しています。数人から20人程度の小中学生や助言などを行う1名以上の大人(サポーター)から構成されています。クラブでは、「エコロジカルあくしょん」及び「エコロジカルとれーにんぐ」とよばれる環境に関する活動を行っています。
固有種 [こゆうしゅ]
限られた地域に生育あるいは生息する植物または動物の種類。一般的には、一地方あるいは島などの狭い地域に分布しています。
サーマルリサイクル [さーまるりさいくる]
廃棄物から熱エネルギーを回収し再利用すること。熱回収とも呼ばれます。
ごみの焼却から得られる熱は、施設内の暖房・給湯、温水プール、地域暖房等に利用されています。リユース、リサイクルをくり返したあとでも、サーマルリサイクルがおこなえるため、循環型社会基本法では、原則としてリユース、リサイクルがサーマルリサイクルに優先することとされています。 [みんなでつくる循環型社会]
里地里山 [さとちさとやま]
奥深い山と都市の中間にあり、集落とそれをとりまく林(自然の木が災害で倒れたり、人の手で切られたりした後に再び生えてきたもの)と、農地で構成されている地域のことです。里地里山には、雑木林があり、田んぼや野菜畑、用水地などが作られ、そこに昆虫や小動物などが集まって豊かな自然が形成されます。集落の人によって維持管理される自然は、木の実や山菜、マキ、肥料としての落ち葉などの恵をもたらすなど、暮らしになくてはならない存在です。 [森林をまもる]
里山 [さとやま]
人が日常生活を営んでいる地域に隣接し、または近接する土地のうち、人による維持や管理がなされており、もしくはかつてなされていた樹林地や草地、湿地、水辺などと一体となっている土地のこと。
サンゴの白化 [さんごのはくか]
サンゴが白く脱色したようになること。サンゴの体内には褐虫藻(かっちゅうそう)という藻類が共生していて、光合成を行っています。この褐虫藻は、海水温が30度を超えたり、サンゴがストレスを受けると逃げ出してしまうため、白く見えるようになります。栄養が十分にとれなくなるため、白化が長時間続くとサンゴの死滅や、サンゴ礁自体が無くなってしまう可能性もあります。1998年には、世界各地の海で大規模なサンゴの白化が確認されましたが、海の環境悪化、海水温の上昇が原因と考えられています。 [地球の温暖化を防ごう]
酸性雨 [さんせいう]
窒素酸化物(ちっそさんかぶつ)や硫黄酸化物(いおうさんかぶつ)などの酸性汚染物質が大気中の水蒸気にとけて、硝酸(しょうさん)や亜硝酸硫酸(あしょうさんりゅうさん)などに変化し、酸性(pH5.6以下)となった雨のことをいいます。
酸性雨は森林を枯らしたり、湖や沼などの水を酸性にしてしまうなどの被害をもたらします。 [きれいな大気と水を求めて]
自然エネルギー [しぜんえねるぎー]
自然由来で環境負荷が小さく再生可能なエネルギーのことで、太陽の光や熱、風の力などを利用します。
具体例:太陽光発電、太陽熱利用、風力発電、雪氷熱利用など
湿原 [しつげん]
過湿な状態の土地にある植生の総称。高層湿原、中間湿原、低層湿原、湧水湿原などさまざまな湿地に成立した植生が含まれます。放棄水田やため池など、人為的に作られた環境に成立したものを含むこともあります。
自動車NOx・PM法 [じどうしゃ・えぬ・おー・えっくす・ぴー・えむ・ほう]
自動車から排出されるNOx(窒素酸化物)による大気汚染の被害が大きい東京、名古屋、大阪等の大都市地域でディーゼル自動車(乗用車、トラック、バス、特殊自動車)に対する特別の排出ガス規制等を行い、二酸化窒素(NO2)及び浮遊粒子状物質(SPM)に係る大気環境基準の確保を目的とした法律。対策地域に登録している車の中で窒素酸化物と浮遊粒子状物質の排出基準に適合しない車は、車の所有、使用が制限されます。 [きれいな大気と水を求めて]
循環型社会 [じゅんかんがたしゃかい]
3Rを通じて目指す、貴重な資源が有効に循環する社会のこと。ものをたくさん生産し、たくさん使い、たくさんゴミが出る社会では、ゴミの処理もたいへんで、地球の資源が減ってしまったり、地球温暖化などの環境問題がおこってしまいます。そこで、地球の資源の利用をできるだけおさえ、少しでも有効活用してゴミの発生を最小限におさえていく必要があります。 [みんなでつくる循環型社会]
循環型社会形成推進基本法 [じゅんかんがたしゃかいけいせいすいしんきほんほう]
循環型社会をつくりあげるため、リデュースやリサイクルを推進するための基本的な枠組みを決めた法律で2000年に制定されました。循環型社会をつくりあげるために必要なきまりや、生産者・消費者の責任や義務、時期などの目安をもりこんだ基本計画を作ることなどが定められています。 [みんなでつくる循環型社会]
少数民族 [しょうすうみんぞく]
国家、地域など何かしらの枠組みが複数の民族集団によって構成されている場合に、相対的に少数からなる民族集団のこと。
植林活動 [しょくりんかつどう]
木を植え、育てる活動のこと。昔は木材用の木を育てることを目的にした植林が多かったのですが、近年では自然環境を守るための植林が増えています。植林による森林は「人工林」と呼ばれます。森林は、地球温暖化の原因とされる大気中の二酸化炭素を吸収するため、温暖化対策としても注目されています。 [森林をまもる]
新エネルギー [しんえねるぎー]
現在の日本のエネルギー資源の主力である石油や原子力ではなく、新しく発見されたり、技術進歩により見直されているエネルギー資源のことです。太陽光や風力発電などの自然エネルギー、植物利用、水素燃料など、新たな技術によって実用化されつつあるクリーンなエネルギーなどがあります。環境に大きな影響がある、限りのある石油などの化石燃料に替わるものとして期待されています。 [地球の温暖化を防ごう]
3R(スリーアール) [すりー・あーる]
3Rとは、「Reduce(リデュース)=ゴミを出さない」、「Reuse(リユース)=くりかえし使用する」、「Recycle(リサイクル)=再資源化する」のゴミをへらすための3カ条。廃棄物(ゴミ)をできるだけ出さない社会をつくるための基本的な考え方、行動のしかたです。3つとも最初に“R”がつくので、頭文字をとって「3R(スリーアール)」と呼ばれています。 [みんなでつくる循環型社会]
生態系 [せいたいけい]
動植物は、さまざまな環境のなかでお互いに関係しあって生きています。たとえば森林の生態系では、植物を食べた昆虫が小動物に食べられ、その小動物がさらに大きな動物に食べられたりと、あらゆる動植物は生きていくうえでの循環(じゅんかん)をつくりだしています。このような生命の循環のしくみ全体を生態系といいます。 [野生生物をまもる]
生物の多様性に関する条約 [せいぶつのたようせいにかんするじょうやく]
地球に存在するさまざまな動植物を守り、生物多様性の構成要素の持続可能な利用、それら動植物の遺伝資源の利用から生じる利益の公正で公平な配分を目的とした国際条約。1992年に開催された地球サミットで日本を含む157カ国が署名し、翌1993年に発効した。 [野生生物をまもる]
世界遺産 [せかいいさん]
1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、世界遺産リストに登録された遺跡や景観そして自然など、人類が共有すべき普遍的な価値をもつものを指します。世界遺産には、「文化遺産」(すぐれた普遍的価値をもつ建築物や遺跡など)、「自然遺産」(すぐれた価値をもつ地形や生物、景観などをもつ地域)、「複合遺産」(文化と自然の両方を兼ね備えるもの)があります。
絶滅危惧種 [ぜつめつきぐしゅ]
絶滅のおそれのある野生生物のこと。日本の絶滅危惧種では、イリオモテヤマネコ、ニホンカワウソ、ライチョウ、メダカなどが知られています。過剰な捕獲や自然破壊など、人間の活動が絶滅の原因と考えられています。 [野生生物をまもる]
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