助成について

書面評価

書面評価について

  • 書面評価は、助成3年目の活動終了後に提出される実績報告書や成果物をもとに、「計画の妥当性」「目標の達成度」「実施の効率性」「助成活動の効果」「自立発展性」について総括的な評価を実施しています。
  • 団体からは、評価専門委員と同じ項目で確認する自己評価シートを提出してもらいます。3年目の団体は、この自己評価を行う際には、第三者に評価してもらい、提出します。
  1. 3カ年の実績報告書に基づく評価(Checkの評価)
    3カ年の実績報告書及び成果物を評価専門委員に送付し、評価専門委員はこれを確認し、評価シートに評価項目は、計画の妥当性、目標の達成度、実施の効率性、助成活動の効果(見込み)の4つの評価項目及び総合評価にA~Eの採点とコメントを記載します。
  2. 実地評価団体の選定
    実地評価は、書面評価実施団体の中から6団体を抽出して実施します。書面評価のA~E評価を結果の点数化(A:5,B:4,C:3,D:2,E:1)し、上位(8点以上)・中位(7点)・下位(6点以下)から、それぞれ2団体ずつ選定します。

評価項目

  審査項目
計画の妥当性 ・活動地域の環境問題、課題のニーズ、状況等に合致しているか。
・活動地域及び活動規模は適切であったか。
・計画、実施のタイミング、対象者、時期、期間は適切であったか。
・活動計画が、環境問題、課題解決に対する効果をあげる戦略として適切だったか。
目標の達成度 ・投入、実施目標(アウトプット)の実績、活動状況に照らして、成果目標(アウトカム)の達成見込みはあるか。
・実施目標(アウトプット)は、成果目標(アウトカム)を達成するために十分だったか。
実施の効率性 ・実施目標(アウトプット)の達成度は適切か(目標と実績の比較)。
・実施目標(アウトプット)を達成するために十分な活動が行われたか。
・スタッフの確保、進行管理、事務手続きは円滑だったか。
・住民、他団体、行政との連携、募集方法は適切だったか。
・同じコストでより高い達成度を実現する手段はなかったか。
助成活動の効果
(見込み)
・実施目標(アウトプット)の達成実績、活動の状況に照らして、成果目標(アウトカム)は活動結果として発現が見込まれるか。
・上位目標と成果目標(アウトカム)は乖離していないか。
・上位目標以外に環境面、社会・経済面等において影響は生じたか。

実績報告書様式の構造(ロジックモデル)

このページの先頭へ