研修・講座について

環境NGO・NPO若手プロジェクトリーダーの育成支援


若手プロジェクトリーダー2~4期生の合同オリエンテーションにて

1. 目的

平成26年度より地球環境基金は、今後の環境保全活動を牽引する若手プロジェクトリーダーの育成を支援することとしました。
 この背景としては、地球環境基金は、創設から20年間、環境保全活動の推進のため、助成事業を実施してきましたが、内閣府の調査によると、環境NPOの数はこの20年間で飛躍的に増加した一方で、NPO団体の年齢構成は50~60歳代が中心で、20年前に活躍していた人が未だ団体を牽引している実態が明らかになりました。こうした状況から、今後の環境保全活動を持続的継続的に推進していくためには、若手の人材育成が必要であるという認識に至りました。

2. 支援内容


若手プロジェクトリーダー育成支援は、助成事業と振興事業の両輪で、環境保全団体の若手職員の人材育成の支援をしていくプログラムです。
 地球環境基金の助成事業では、常勤役職員の賃金を負担しておりませんが、採択された若手プロジェクトリーダーに限り、団体の常勤職員ではありますが、3年間の助成活動実施期間において年間上限300万円の活動推進費(賃金)を支援することとしています。
 また、賃金だけでなく、1年間に3回(3年間においては9回)、振興事業として若手プロジェクトリーダー研修を受講してもらい、活動戦略の立て方、ファシリテーション、ファンドレイズ、合意形成など、リーダーとなるために必要な知識技術の習得の機会を提供することとしています。
 なお、この支援は、助成金要望時に団体からの推薦を受け、審査を経て、採択された活動の中から、対象者として選定された場合のみ支援の対象となります。

3. 若手プロジェクトリーダー育成支援対象団体

4期生(平成29年度~平成31年度)

  • (一社)てるはの森の会
  • (特非)温暖化防止ネット
  • (特非)新潟ワイルドライフリサーチ
  • (特非)FoE Japan
  • (特非)イカオ・アコ
  • (特非)芦生自然学校
  • (特非)大阪自然史センター
  • (特非)隠岐しぜんむら
  • (特非)アフリカ日本協議会

3期生(平成28年度~平成30年度)

  • (社)moribio森の暮らし研究所
  • (特非)アサザ基金
  • (特非)はちろうプロジェクト
  • (特非)日本国際湿地保全連合
  • (特非)DIFAR
  • (特非)時ノ寿の森クラブ
  • (特非)礼文島自然情報センター
  • (特非)ezorock
  • (特非)いきものいんく
  • (社)徳島地域エネルギー

2期生(平成27年度~平成29年度)

  • (特非)トチギ環境未来基地
  • (特非)気候ネットワーク
  • (特非)泉京・垂井
  • (特非)ACE
  • (特非)「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
  • (特非)グラウンドワーク三島
  • 国際自然保護連合 日本委員会
  • (特非)持続可能な環境共生林業を実現する自伐型林業推進協会

1期生(平成26年度~平成28年度)

  • (特非)nature center risen
  • (特非)山村塾
  • (特非)環境ネットやまがた
  • (特非)アジア太平洋資料センター
  • (特非)河北潟湖沼研究所
  • (特非)A SEED JAPAN
  • (特非)APLA
  • (特非)FoE Japan
  • Climate Action Network Japan(CAN-Japan)
  • (特非)日本エコツーリズムセンター
  • (特非)メタセコイアの森の仲間たち
  • (特非)えひめグローバルネットワーク
このページの先頭へ