●調査の方法
1.二酸化窒素捕集カプセルの取り付け方
二酸化窒素捕集液を付けたろ紙を入れたカプセルを用意します。ふたをはずしたカプセルの口を下に向けて、調査したい場所の1.5m位の高さのところに粘着テープなどでしっかり固定します。そのときの時刻を確認します。カプセルの取り付けは、原則として午後6時とし、やむを得ない場合には午後4時から8時の間とします。特に、日を変えて測定・比較する場合は、同じ条件にする必要があります。測定記録用紙に時間、環境などを記録しておきます。
測定局で測っているデータとつきあわせて換算係数を求めるので、できるだけ測定局近くの大気も測定します。測定局のデータは、それを管理している自治体にお聞きします。
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二酸化窒素捕集カプセルの取り付け場所
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《注意》
- 24時間雨が降りそうにない時に調査しましょう。
- 調査場所はなるべく直射日光が当たらない場所(物かげ)を選び、木等にとりつける場合には幹(みき)等の北側に取り付けましょう。直射日光は、有機物を変質させるはたらきがあるので、捕集液を変質させないように注意します。
- 風に吹き飛ばされると、調査結果に影響が出るので、できるだけ直接風があたる場所は避けましょう。
- 自宅、学校、駅、幹線道路、公園などで、手分けして調査し、二酸化窒素の濃度を書き込んだ地図をつくってみましょう。
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二酸化窒素捕集カプセルの取り付け方
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