大気環境の情報館

教えて!大気汚染の歴史

わたしたちが健康で安全な生活をおくるためには、きれいな空気が必要です。しかし、工場や自動車などから出る煙に含まれる大気環境(かんきょう)物質によって、さまざまな環境問題が発生しています。大気汚染(おせん)を減らすために、日本はこれまでどのような取り組みをしてきたのでしょうか?
その歴史を学びましょう。

1955年~ 高度経済成長と大気汚染問題

高度経済(けいざい)成長と大気汚染(おせん)問題高度経済(けいざい)成長による工業の重化学工業化と大気汚染(おせん)の深刻(しんこく)化

1970年~ 環境庁の発足と石油危機以降の大気汚染対策

環境(かんきょう)庁の発足と石油危機以降の大気汚染(おせん)対策(たいさく)環境(かんきょう)庁による大気汚染(おせん)対策(たいさく)の開始と都市・生活型大気汚染(おせん)の問題化

1985年~ 地球規模に広がる環境問題

地球規模に広がる環境問題環境(かんきょう)問題のグローバル化と持続可能な開発の取り組みへ

2000年~ 環境省の発足と大気汚染対策

環境省の発足と大気汚染対策エコからはじまるわたしたちの未来

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