大気環境の情報館

アイドリング・ストップ【あいどりんぐ・すとっぷ】

車をとめるときに、エンジンをかけっぱなし(アイドリング)にするのをやめること。アイドリングをやめることにより、大気汚染(おせん)、地球温暖(おんだん)化の防止につながります。

たとえば、大型トラックが毎日1時間アイドリング・ストップを実行すると、1年間で約660リットルの燃料の節約ができることになります(環境省パンフレットより)。

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