大気環境の情報館

エコカー(低公害車)の広場

低公害車の開発・普及に向けて

低公害車普及の必要性及び普及策

窒素酸化物(NOx)、浮遊粒子状物質(SPM)による大気汚染や二酸化炭素(CO2)の増加による地球温暖化などの環境への影響物質は、自動車からの排気ガスが一因となっています。

これらの物質を抑制するための手段として現在、低公害車の導入が図られていますが、今後さらに普及させていくためには、価格やインフラの整備が必要です。

このため、現在、政府が実施している「エネルギー基本計画」「低炭素社会づくり行動計画」「京都議定書目標達成計画」などにおいて、環境性能に優れた自動車の普及目標が掲げられています。また、グリーン購入法に基づいて行政(国及び地方公共団体)が率先して環境性能に優れた自動車を購入することにしているほか、国民が購入する際の一部補助などの支援措置もあります。

環境への負荷が少ないものを購入するための法律 - グリーン購入法

2001年4月からグリーン購入法が施行されています。国などの機関はグリーン購入をすることが義務付けられ、地方公共団体や事業者、国民もグリーン購入に努めることとしています。

自動車については、判断基準が「新しい技術の活用等により従来の自動車と比較して著しく環境負荷の低減を実現した自動車」となっており、具体的には、

  • (1)電気自動車
  • (2)天然ガス自動車
  • (3)ハイブリッド自動車
  • (4)プラグインハイブリッド自動車
  • (5)燃料電池自動車
  • (6)水素自動車
  • (7)クリーンディーゼル自動車

が対象となっています。

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