有症率調査研究成果
1. 小児気管支ぜん息の経年変化および地域差に関する調査研究
1-1. 小児気管支ぜん息の経年変化および地域差に関する調査研究
小児気管支喘息の経年変化および地域差に関する研究
代表者:小田嶋 博(国立病院機構福岡病院)
2. インターネットを利用した気管支ぜん息の有症率とその動向の把握に関する調査研究
2-1. 小児喘息の有症率とその動向に関する調査研究
小児喘息の有症率とその動向に関する研究
代表者:赤澤 晃(東京都立小児総合医療センター)
2-2. 成人喘息の有症率とその動向に関する調査研究
成人喘息の有症率とその動向に関する研究
代表者:谷口 正実(国立病院機構相模原病院)