概要 |
北海道大学は8月23日、西洋ヒノキ花粉症と果実(モモや柑橘類)による口腔アレルギー症候群の共通原因であるペプチドの同定に成功したとのことです。 さらなる研究の進展に必要となる原因ペプチドの人工的な合成にも成功しており、新規のアレルギー診断技術や治療薬の開発などへの応用も大きく期待されるとのことです。 |
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備考 | 詳しくは、下記URLをご覧ください。 |
情報発信元 | 北海道大学 |
情報掲載URL | http://www.hokudai.ac.jp/news/170823pr.pdf |