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助成活動の紹介

一般社団法人シェア・ザ・プラネット

活動地域: バングラデシュ:ジェナイダ県

バングラデシュジェナイダ県における環境・気候変動に適応する持続的農業の実践と普及


田の一部を掘り抜き井戸水灌漑に頼らない環境にやさしい農法を実践。
池では魚を養殖する。

バングラデシュにおいて、緑の革命以降の行き過ぎた近代農業の負の側面特に井戸水による灌漑による地下水枯渇に対して、地下水に過度に頼らない農法として、水資源の効率的な利用による農業の実践を普及することが事業の目的です。
具体的には、田んぼの一部(耕地の約3%)に貯水池を掘削し、乾季にその水を利用して、灌漑に頼らない稲作もしくは代替作物(マメ科・オイルシード(マスタード・ゴマなど)・麦・野菜など)を栽培する。また副次的にそこでコイ科魚類を養殖する。それにより、
1)地下水の使用を抑えて土壌の保水力を高める
2)魚の養殖により肥料が撹拌され土壌に効率よく養分がいきわたることによる化学肥料の使用の抑制(育った魚は副次的に食料・収入源となる)
3)異なる農法を複合的に実践することにより、それぞれの農法を農民同士が教えあい協力することが期待され、結果として自然発生的な地域の協力態勢を作り上げること以上が本事業のねらいです。

  1. 乾期稲作における地下水利用日数:
  2. 事業実施前 平均78.5日
  3. 2年次終了時点 55.1日に返照した

灌漑が少なくて済む豆類などへ作付けを転換。高収量品種の種子生産をした農民による種子販売

活動成果を地域住民に模型を作ってデモンストレーション。この日は県知事(中央青いジャケットの人)も見学した。

グローバルな社会課題に行政や企業、NGOと協働することで、機動力を持ってスピーディに取り組むことで急激に変化する社会課題に対応します。
団体所在: 埼玉県川越市菅原町7-16-302
URL:http://sharetheplanet.jp/別ウィンドウ


代表理事 筒井哲朗

2020年度

2019年度

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