活動地域 | 活動分野 |
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愛知県 | 循環型社会形成 |
びんリユースの実証実験に際し、酒造2 社及び外食事業者1 社( 3 店舖)の協力を得られた。また、酒造においてはリユースびん入り商品を新たに開発していただくことができた。
〒445-0074
愛知県名古屋市港区正保町8 - 8
TEL:052-381-6201
FAX:052-381-6205
平成26年度 2,769千円
一般助成
1年目
調査研究
びんのリユースはびん製造事業者、中身充填事業者、卸、飲食店、びんを購入・返却する市民、廃棄物処理を担う自治体の協力なしには実現が難しく、従来の取組みの延長では後退の一途をたどらざるを得ない。
< 環境保全上の効果を検証するためのびんリユースの施行等>
持続可能なビジネスモデルにするには、リユースびんを扱ってもらえる料飲店を増やし、点と点を線でつなぎ効率の良い回収ルートを構築する必要がある。今後の課題は料飲店に対して推奨できるリユースびんを扱った商品を増やすことである。