イベント情報

令和3年度ぜん息患者教育スタッフ養成研修

令和3年度ぜん息患者教育スタッフ養成研修をオンラインにて開催いたします。

1.趣旨

近年、自己管理によるぜん息の治療管理の重要性が高まっており、医療従事者は適切な処方や指示を出すだけでなく、患者教育を通して患者や保護者が主体的に自己管理を継続できるよう指導することが求められています。一方、ぜん息の患者教育を実践する医療スタッフは不足しており、ぜん息の患者教育実践に必要な知識や技術を修得する機会も不足しています。
 このたび、環境再生保全機構(以下「機構」という。)では、公害健康被害予防事業対象地域においてぜん息の治療・管理に係る患者教育スタッフの養成を推進し、患者の自己管理支援体制の充実を図ることを目的として、「令和3年度ぜん息患者教育スタッフ養成研修」をオンライン(事前に収録した動画の配信)にて開催いたします。

2.対象者

勤務先の自治体又は医療機関等(訪問看護ステーション、介護施設を含む。)の所在地が公害健康被害予防事業対象地域の自治体又はその都府県(下記参照)であり、次のア~ウのいずれかに該当する方とします。

(公害健康被害予防事業対象地域の自治体(46))
千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、富士市、名古屋市、東海市、四日市市、大阪市、堺市、豊中市、吹田市、守口市、八尾市、東大阪市、神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、倉敷市、玉野市、備前市、北九州市、大牟田市
(公害健康被害予防事業対象地域の自治体の都府県(10))
千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、大阪府、兵庫県、岡山県、福岡県

  • ア 公害健康被害予防事業に従事する医師、看護師、保健師、栄養士等(予定の者を含む)
  • イ 自治体の保健事業に関わる医療・保健指導従事者で、自治体の責任において特に受講させることが必要と認められる者
  • ウ 一般社団法人日本アレルギー学会認定専門医・指導医の下で、ぜん息患者への療養指導に取り組んでいる者(予定の者を含む。)

3.配信期間

令和3年11月1日(月)~11月30日(火)

4.定員

160名(予定) ※無料
定員を超える申込があった場合は先着順とします。

5.研修内容 ※全部で約5時間の予定

講義内容 講師
患者教育のための小児ぜん息の基礎知識及び最新治療 国立病院機構三重病院臨床研究部
アレルギー疾患治療開発研究室
室長 長尾 みづほ 先生
患者教育のためのアレルギー疾患の基礎知識と指導のポイント(食物アレルギー・アトピー性皮膚炎) 国立病院機構三重病院臨床研究部
アレルギー疾患治療開発研究室
室長 長尾 みづほ 先生
小児気管支ぜん息における保健指導の実際 なすのがはらクリニック
小児アレルギーエデュケーター
益子 育代 先生
アトピー性皮膚炎における保健指導の実際 なすのがはらクリニック
小児アレルギーエデュケーター
益子 育代 先生
患者教育のためのコミュニケーションスキルの基礎とポイント なすのがはらクリニック
小児アレルギーエデュケーター
益子 育代 先生
食物アレルギーにおける栄養指導の実際 昭和大学医学部小児科学講座
小児アレルギーエデュケーター
管理栄養士 長谷川 実穂 先生

6.申込方法

2の対象者の要件を満たしている方は、後日お知らせする以下の申込フォームから必要事項を入力してお申し込みください(申込期間:令和3年9月1日(水)~9月17日(金)17時(予定))。ただし、定員に達した場合は申込期間中であっても締め切ることとします。なお、申込者のうち、2の対象者の要件を満たしていない方には、申込時に入力されたメールアドレスに申込不可の旨を通知します。

申込フォーム 定員に達したので申込受付を終了しました。

7.修了条件

研修の全講義を受講し、その後のアンケートに回答した方に対して修了証を発行します。

8.修了後

  • 本研修の修了者は、参加者自身のスキル向上だけではなく、地域や医療機関でのぜん息の治療・管理に係る患者教育の普及等に努めてください。
  • 本研修の修了者は、機構が別途設置する「予防事業人材バンク」に登録することができます。登録すると、地方公共団体が行う事業の講師、補助スタッフ等として協力を依頼する場合があります。

【お問い合わせ先】

令和3年度ぜん息患者教育スタッフ養成研修運営事務局((株)ヒップ内)
担当 渡邉
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-26-5-608
TEL:03-3370-2411 E-mail:kenshu2021@hip-ltd.co.jp

このページの先頭へ