この度、機構では「ぜん息・ピークフロー日誌(2012年10月改訂版)」を発刊しました。
本日誌は、発作の状態やピークフロー値等を記録することにより、病気の経過がよく分かり、治療を進めるのに大変参考になります。
また、見開きで一週間のピークフローの推移が分かり、約3ヶ月間記入できます。
約1ヶ月ごとにページの色が変わるので、一定期間の経過が見やすく、また記入者もメリハリがつくようになっています。
本冊子をご活用いただき、読者の皆様の健やかで快適な生活に少しでもお役に立てれば幸いです。
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「一般向け(患者さんやご家族の方など)気管支ぜん息」をご覧ください。