ぜん息などの情報館

Q3 ぜん息日誌をつけるように医師に指導されたのですが、つけなければいけないのでしょうか?どんな意味があるのでしょうか?

A3

ぜん息日誌を記入することで、どのようなときに、何をきっかけにして調子が悪くなり、発作が起こりやすくなるのか、患者さん自身および保護者の方が病状の変化の特徴を知ることができます。また、どの薬をどのくらい使えば調子が戻るのかなど、発作が起こった場合にも早め早めの対処が可能となります。

ピークフロー値を朝晩1 日2 回測定して折れ線グラフにしていくことで、熱が出た場合の体温測定と同様に、発作の状況を数値で客観的に知ることができ、発作の予防に非常に役立ちます。医師にとっても、重症度を正確に判定し、病状に合った的確な治療をしたり、治療効果をみて治療方針を検討したりする際にも、大きな情報となります。ぜん息日誌には、いろいろ種類がありまが、基本的には、発作の状態、症状、日常生活の状況、薬の使用状況、ピークフロー値、天候、気づいた点などについて記入していくようになっています。以下を参考に毎日ぜん息日誌を記入し、受診の際には忘れずに持っていくようにしましょう。

ぜん息日誌をつけましょう

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