7月のテーマ

水泳教室に参加しましょう

湿度が高くホコリの少ない環境でできる水泳は、ぜん息発作が起きにくい運動のひとつです。全身運動で心肺機能も鍛えられます。地方公共団体などが開催している水泳教室の中には、医療スタッフの管理のもとで参加できるところがあります。