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「慢性閉塞性肺疾患を抑える糖鎖を発見 ~ステロイド薬よりも安全で低副作用の新しい治療薬の開発へ~」(理化学研究所)

概要 理化学研究所が、1月5日に、慢性閉塞性肺疾患を抑える糖鎖を発見したとプレスリリースしました。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、現在は根本的な治療薬がなく、気管支の拡張剤などを使う対症療法が中心です。プレスリリースによると、COPDモデルマウスにケラタン硫酸の一部であるL4と呼ばれる二糖を投与したところ、症状の進行が抑えられたとのことです。
また、COPDの急性悪化モデルマウスにもL4を投与したところ、ステロイド薬と同程度の抗炎症効果を持つことが分かったとのことです。
備考 詳細はリンク先にあるプレスリリースページからご覧ください。
情報発信元 理化学研究所(プレスリリース)
情報掲載URL http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170105_1/別窓ウインドウで開きます
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