研究課題データベース
【課題番号】研究課題名 | 【S-15】社会・生態システムの統合化による自然資本・生態系サービスの予測評価 |
研究代表機関 | 東京大学 |
研究代表者 | 武内 和彦 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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S-15はS-15-1、S-15-2、S-15-3、S-15-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-15-1】社会・生態システムの統合モデルの構築と科学-政策インターフェースの強化 |
研究代表機関 | 東京大学 |
研究代表者 | 武内 和彦 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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S-15はS-15-1、S-15-2、S-15-3、S-15-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-15-2】陸域における自然資本・生態系サービスがもたらす自然的価値の予測評価 |
研究代表機関 | (国研)森林研究・整備機構 |
研究代表者 | 浅野(中静) 透 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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S-15はS-15-1、S-15-2、S-15-3、S-15-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-15-3】海域における自然資本・生態系サービスがもたらす自然的価値の予測評価 |
研究代表機関 | (国研)海洋研究開発機構 |
研究代表者 | 白山 義久 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-15はS-15-1、S-15-2、S-15-3、S-15-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-15-4】自然資本・生態系サービスの社会経済的価値の予測評価と自然資本の重層的ガバナンス |
研究代表機関 | 京都大学 |
研究代表者 | 浅野 耕太 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-15はS-15-1、S-15-2、S-15-3、S-15-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-16】アジア地域における持続可能な消費・生産パターン定着のための政策デザインと評価 |
研究代表機関 | 東京大学 |
研究代表者 | 平尾 雅彦 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年05月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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S-16はS-16-1、S-16-2、S-16-3、S-16-4の4つのテーマから構成されています。 コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-16-1】全体の統括と消費と生産の関連性を強化した政策デザインによる温室効果ガス排出抑制と資源循環方策 |
研究代表機関 | 東京大学 |
研究代表者 | 平尾 雅彦 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年05月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-16はS-16-1、S-16-2、S-16-3、S-16-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-16-2】多様なステークホルダーの活動・原動力に根ざしたアジアの消費・生産パターンの転換方策 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 田崎 智宏 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:B
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-16はS-16-1、S-16-2、S-16-3、S-16-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-16-3】アジアにおける資源環境制約下のニーズ充足を目指す充足性アプローチへの政策転換 |
研究代表機関 | (公財)地球環境戦略研究機関 |
研究代表者 | 堀田 康彦 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-16はS-16-1、S-16-2、S-16-3、S-16-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-16-4】持続可能な開発目標(SDGs)からみた持続可能な消費と生産のガバナンス |
研究代表機関 | 慶応義塾大学 |
研究代表者 | 蟹江 憲史 | 研究期間 |
2016(H28)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-16はS-16-1、S-16-2、S-16-3、S-16-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-17】災害・事故に起因する化学物質リスクの評価・管理手法の体系的構築に関する研究 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 鈴木 規之 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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S-17はS-17-1、S-17-2、S-17-3、S-17-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-17-1】災害・事故に対する化学物質リスク管理基盤の構築 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 鈴木 規之 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-17はS-17-1、S-17-2、S-17-3、S-17-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-17-2】災害・事故における異常検知と影響予測手法の開発 |
研究代表機関 | 国立保健医療科学院 |
研究代表者 | 浅見 真理 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-17はS-17-1、S-17-2、S-17-3、S-17-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-17-3】速やかかつ網羅的な化学物質把握のための分析手法の開発 |
研究代表機関 | 株式会社堀場製作所 |
研究代表者 | 井ノ上 哲志 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-17はS-17-1、S-17-2、S-17-3、S-17-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【S-17-4】災害・事故への対応力強化に関する研究 |
研究代表機関 | (地独)大阪府立環境農林水産総合研究所 |
研究代表者 | 中村 智 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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S-17はS-17-1、S-17-2、S-17-3、S-17-4の4つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【SⅡ-1】希少鳥類保全のためのサーベイランスシステムの開発及び鳥インフルエンザ等による希少鳥類の減少リスクの評価並びにその対策に関する研究 |
研究代表機関 | 日本獣医生命科学大学 |
研究代表者 | 羽山伸一 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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SⅡ-1はSⅡ-1-1、SⅡ-1-2、SⅡ-1-3の3つのテーマから構成されています。 コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
【課題番号】研究課題名 | 【SⅡ-1-1】希少鳥類の保全のための総合的リスク評価手法の開発と社会実装 |
研究代表機関 | 日本獣医生命科学大学 |
研究代表者 | 羽山伸一 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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SⅡ-1はSⅡ-1-1、SⅡ-1-2、SⅡ-1-3の3つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【SⅡ-1-2】希少鳥類における鳥インフルエンザウイルス感染対策の確立 |
研究代表機関 | 鳥取大学 |
研究代表者 | 山口 剛士 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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SⅡ-1はSⅡ-1-1、SⅡ-1-2、SⅡ-1-3の3つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【SⅡ-1-3】希少鳥類に免疫抑制を引き起こす鉛汚染の実態把握及び鳥インフルエンザ発生との関連性解明 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 大沼 学 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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SⅡ-1はSⅡ-1-1、SⅡ-1-2、SⅡ-1-3の3つのテーマから構成されています。 |
【課題番号】研究課題名 | 【SⅡ-2】海洋プラスチックごみに係る動態・環境影響の体系的解明と計測手法の高度化に係る研究 |
研究代表機関 | 九州大学 |
研究代表者 | 磯辺 篤彦 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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SⅡ-2はSⅡ-2-1、SⅡ-2-2、SⅡ-2-3の3つのテーマから構成されています。 コロナ禍により研究期間が延長された課題 |