基金へのご支援

感謝状の贈呈(平成20年度)

株式会社西武百貨店・株式会社そごう

(株)西武百貨店及び(株)そごう(ミレニアムリテイリンググループ 本社:東京都千代田区)では、スマートラッピングの一環として、西武百貨店は2008年6月から、そごうは2007年5月から「ファッショナブルなエコバッグ」をコンセプトに「オリジナルエコバッグ」の販売をしています。また、2008年5月には包装紙を使わないラッピングという、まったく新しいコンセプトの「ラッピングエコバッグ」を発売。プレゼントの受け取り手が再度使える新たなエコバッグとして話題を呼んでいます。このユニークなエコバッグの売り上げの一部を地球環境基金へご寄付いただきました。

(贈呈日:平成21年4月3日)

ファミマクレジット株式会社

ファミマクレジット(株)(東京都豊島区)では、紙の減量化を促進するため、「ファミマTカード」の会員がホームページで利用明細を確認できるサービスを提供しています。2008年10月から2009年2月までの5ヵ月間、利用明細受け取り方法を「パソコンで確認する」と選択した会員の利用明細の発行1件につき、10円を地球環境基金へご寄付いただきました。

(贈呈日:平成21年3月9日)

ボッシュグループインジャパン

ボッシュ・グループは、自動車・産業機器などの分野で革新的なテクノロジーとサービスを世界的規模で提供するリーディング・カンパニーです。ロバート・ボッシュ GmbH(ドイツ) 及びその子会社 約300社と世界50ヶ国以上で事業展開する海外子会社から構成されています。 同グループの日本法人であるボッシュ(株)では、社会貢献の一環としてオリジナル・エコバッグを作成して、国内のボッシュ・グループの全従業員及び同じ敷地内で働く協企業の従業員約10,000名に配布し、エコに関する意識の啓蒙を図るとともに、趣旨に賛同して協力いただいた募金を地球環境基金へご寄付いただきました。

(贈呈日:平成20年12月12日)

岡崎信用金庫

岡崎信用金庫は、2008年6月23日~8月29日にかけて、「チームマイナス6%」の活動賛同者を対象に「エコ定期預金」を募集しました。この定期預金で集まった募集総額の一定割合の金額を岡崎信用金庫が拠出し、その一部をご寄付いただきました。

(贈呈日 平成20年9月26日)

日本カートリッジリサイクル工業会

日本カートリッジリサイクル工業会は、カートリッジのリユース・リサイクルを目指した独自の活動として、独自の環境ラベルを定めています。
同工業会からは、この環境ラベルの普及促進に伴う収益の一部をご寄付いただきました。

(贈呈日 平成20年8月23日)

新日本法規出版株式会社

新日本法規出版(株)からは、社会貢献の一環として、環境法規関連図書の出版・販売による収益の一部をご寄付いただきました。

(贈呈日 平成20年8月18日)

株式会社地球環境レジェスト

(株)地球環境レジェスト(平成20年5月社名変更。旧(株)リッツステーション)は、オール電化製品などを提供する会社です。
 同社からは、平成18年度より、住宅用太陽光発電システムなどの販売契約ごとに、地球環境基金へご寄付いただいています。(写真中央・代表取締役社長 松元章彦氏)

(贈呈日 平成20年5月23日)

池戸 淳子氏

行政マンとして、容器包装リサイクル法やESCO事業(※)などのさまざまな環境施策の立ち上げに携わり、環境保全にひときわ関心が高かったご主人様の遺志を尊重して、そのお香典の一部をご寄付いただきました。

(贈呈日 平成20年4月27日)

※ESCO事業とは・・・
省エネルギーに関する包括的なサービスを提供し、顧客の利益と地球環境の保全に貢献するビジネス。ESCO事業者は、省エネルギー効果の保証等により顧客の省エネルギー効果(メリット)の一部を報酬として受取る。

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