調査研究「大気汚染による健康影響に関する総合的研究」で得られた気管支ぜん息やCOPDなどの発症・増悪の防止、健康回復等の知見を活用していただくため、調査研究で制作したパンフレット等を紹介しています。
小児ぜん息患者のアドヒアランス向上のための個別化プログラム開発と学校との連携による支援体制構築に関する調査研究(平成29~30年度)
代表者 :藤澤隆夫(国立病院機構三重病院)
小児気管支ぜん息の自己管理支援に資する新しい客観的なアドヒアランス評価指標の開発と確立に関する調査研究(平成26~28年度)
代表者 :藤澤隆夫(国立病院機構三重病院)
COPD患者と公害認定患者に対する重症度別、簡便呼吸リハビリテーションプログラムの多施設間無作為比較試験に関する調査研究(平成21~23年度)
代表者:千住 秀明(長崎大学大学院)