
気管支ぜん息の発症、増悪予防に関する調査研究
代表者: 望月 博之(東海大学)
1-2-1. 新生児からの皮膚および腸管環境の整備に基づく吸入アレルゲン感作・ぜん鳴・ぜん息発症の予防に関する研究
代表者: 下条 直樹(千葉大学大学院医学研究科)
1-2-2. 保健機関が実施するぜん息事業と教育・保育機関との連携によるぜん息の発症・増悪の予防、改善のための新しいシステムの構築に関する研究
代表者: 新宅 治夫(大阪市立大学大学院医学研究科)
1-3-1. 微小粒子状物質(PM2.5)をはじめとする大気汚染物質に高感受性を示すぜん息群の抽出とその増悪予防のための効率的な健康管理手法の確立に関する調査研究
代表者: 滝澤 始(杏林大学)
1-3-2. PM2.5のぜん息・ぜん鳴児への影響と対応措置の評価に関する研究
代表者: 足立 雄一(富山大学)
就学期の患者の効果的な教育、指導モデルの構築に関する研究
代表者: 小田嶋 博(国立病院機構福岡病院)
アレルギー専門患者指導のための指導者育成システムの開発及び基盤整備に関する研究
代表者: 赤澤 晃(東京都立小児総合医療センター)
小児気管支ぜん息の自己管理支援に資する新しい客観的なアドヒアランス評価指標の開発と確立に関する調査研究
代表者: 藤澤 隆夫(国立病院機構三重病院)
タブレットPCを用いた教育ツールの開発とCOPDエデュケーター育成による効果的なセルフマネジメント教育の実践・普及に関する調査研究
代表者: 植木 純(順天堂大学)
気管支ぜん息の動向等に関する調査研究
代表者: 谷口 正実(国立病院機構相模原病院)