ぜん息などの情報館

第13期の調査研究成果

第13期(令和4年度)の調査研究成果

1. 小児・成人ぜん息に関する調査研究

1-1. 小児ぜん息児のためのICTを活用した自己管理支援

「新規ぜん息管理アプリケーション導入による小児気管支ぜん息患者コントロール状態とアドヒアランスの変化」
研究代表者: 濱崎 考史(大阪公立大学)

1-2. 高齢ぜん息患者の療養状況に関する問題点の解明とその改善のための効果的な治療法の策定

「高齢ぜん息患者の療養状況に関する問題点の解明とその改善のための効果的な治療方法の策定」
研究代表者: 鈴川 真穂(国立病院機構東京病院)

1-3. 重症ぜん息患者の増悪予防策

「表現型別のぜん息増悪因子の同定と長期予後の解析」
研究代表者: 長瀬 洋之(帝京大学)

2. COPDに関する調査研究

2-1. COPD患者の自己管理と重症化予防

「COPD患者に対する個別歩数目標値提供の有用性検証と自己管理法の確立」
研究代表者: 南方 良章(国立病院機構和歌山病院)

3. 気管支ぜん息・COPDの動向等に関する調査

3-1. 気管支ぜん息の動向等

「小児気管支ぜん息の重症化予防と効果的寛解導入を目指す多層的プログラム開発に関する研究」
研究代表者: 藤澤 隆夫(国立病院機構三重病院)

3-2. 予防事業対象地域を含む気管支ぜん息等の有症率と動向等

「予防事業対象地域を含む気管支ぜん息等の有症率と動向等に関する検討」
研究代表者: 手塚 純一郎(福岡市立病院機構福岡市立こども病院)
共同実施者: 福冨 友馬(国立病院機構相模原病院)

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