
独立行政法人環境再生保全機構(以下「ERCA」という。)は、環境分野の政策実施機関として良好な環境の創出と保全に努め、地球規模で対策が必要となる環境問題に対し、ERCAが有する能力や知見を活用して、国内外からの様々な要請に応えることにより、真に環境施策の一翼を担う組織となることを目指して業務を実施しております。業務を行う中で、日頃皆様からいただくご意見・ご指摘には真摯かつ誠実に対応してまいります。
一方で、暴言や不当な要求などの著しい迷惑行為(カスタマーハラスメント)は、役職員等(派遣労働者含む)の人権及び就業環境を害し、継続的な事業の実施に影響を及ぼすおそれがあります。
ERCAは、働く役職員等一人ひとりを守るとともに、事業の実施及び組織運営を維持するため、カスタマーハラスメントに対して、毅然と行動し、組織的に対応いたします。
カスタマーハラスメントとは、厚生労働省により「職場において行われる①顧客等の言動であって、②その雇用する労働者が従事する業務の性質その他の事情に照らして社会通念上許容される範囲を超えたものにより、③労働者の就業環境が害されるものであり、①から③までの要素を全て満たすもの」と定義されています。
なお、関係者等による意見、苦情又は相談であって、その内容、手段及び態様が社会通念上許容される範囲で行われたものは、カスタマーハラスメントに該当しません。
上記の行為は例示であり、許容される範囲を超える行為はこれらに限られるものではありません。なお、本方針の対象となる行為には、対面によるものの他、電話、電子メール、SNSその他の通信手段を通じて行われるものを含みます。
ERCAは、役職員等の人権及び人格を尊重するとともに、関係者、委託先、取引先、求職者その他ERCAの業務に関わる全ての方々に対して敬意を持って接します。
ERCAの役職員等がカスタマーハラスメントその他これに類する不適切な言動を行わないよう、必要な教育及び再発防止に取り組みます。
また、そのような行為が確認された場合には、事実関係を確認の上、関係規程に基づき厳正に対応します。
2026年10月1日
独立行政法人環境再生保全機構理事長
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