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環境保全研究費補助金

環境保全研究費補助金
(イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業)

事業の目的

多様化する社会課題や環境問題に対し、革新的な技術を短期間で新規事業につなげるスタートアップ企業への期待が高まっています。本事業は、気候変動や資源循環、自然環境保全などに挑む環境分野のスタートアップ企業や起業を目指す個人の研究開発を支援し、ロールモデルを創出することで、環境分野でのビジネスの創出及びイノベーションの促進を図ります。

事業区分

※表は左右にスクロールできます

事業 支援対象 実施期間 補助金の交付額
フェーズ1(F/S・PoC)支援事業
  • 環境保全に資する技術シーズの事業化検討に必要な採算性調査、概念実証等を行う事業。
  • 地域の課題解決及び環境保全の同時実現に資する技術シーズの事業化検討に必要な採算性調査、概念実証等を行う事業。
1年以内 定額(上限400万円)
フェーズ2(R&D)支援事業(一般枠)
  • 環境保全に資する技術シーズの事業化検討に必要な実用化研究等を行う事業。
  • 地域の課題解決及び環境保全の同時実現に資する技術シーズの事業化検討に必要な実用化研究等を行う事業。
2年以内 対象経費の3分の2(最大3,000万円)
フェーズ2(R&D)支援事業(オープンイノベーション枠)
  • 環境保全に資する技術シーズの事業化検討に必要な実用化研究等を、資金・販路・人材等を潤沢に有する事業会社等とのオープンイノベーションにより行う事業。
  • 地域の課題解決及び環境保全の同時実現に資する技術シーズの事業化検討に必要な実用化研究等を、資金・販路・人材等を潤沢に有する事業会社等とのオープンイノベーションにより行う事業。
2年以内 対象経費の2分の1(最大4,000万円)
フェーズ2(R&D)支援事業(SBIR連結型)
  • 環境保全に資する技術シーズの事業化検討に必要な実用化研究等を、令和7年度のNEDO「SBIR推進プログラム(連結型)」又はJST「プロジェクト推進型 SBIRフェーズ1支援」のフェーズ1(POC・FS)の成果を踏まえて行う事業。
2年以内 対象経費の3分の2(最大1,500万円/年)
フェーズ3(大規模技術開発実証)支援事業
  • 環境保全に資する技術シーズの事業化検討に必要な大規模技術開発実証等を行い、技術成熟度(TRL)を原則としてレベル5以上から社会実装が可能となるレベル7に引き上げる事業(原則として申請時点でレベル4が完了していることを前提とする)。
4年以内 VC等からの出融資額の倍額(最大1億円/年)

※本事業は、令和8年度当初予算の成立が前提となるものです。
このため、今後、内容等が変更になる場合があることをあらかじめご了承願います。

過年度事業報告

※本事業は、環境省から補助金の交付を受けて実施しております。