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Q4-3 部屋の構造と家具はどのようにしたらよいでしょうか?
Q4-3 部屋の構造と家具はどのようにしたらよいでしょうか?
A4-3
寝室には家具、調度品はなるべく置かないようにして、置く場合には壁から10cmくらい離すとよいでしょう。掃除もしやすく風通しもよくなります。ホコリのたまりやすい額縁、壁掛け、はく製、ぬいぐるみなどは置かないほうがよいでしょう。また、布製のソファーはダニの巣となりますから、置くのであれば革製か合成皮革のものを選びましょう。蛍光灯などのかさはほこりがたまりやすいので、吊り下げ式よりも天井据付型のほうがよいでしょう。床材は板、リノリウム、ビニールタイル、コルクなどがよく、ダニの巣となるじゅうたん、カーペットは敷かないようにしましょう。
カビが生えないよう、窓ガラスに生じる結露は拭き取りましょう。湿気が多い場合には、床下の強制換気もよいでしょう。
また、室内に洗濯物は干さないようにしましょう。
特に長時間暮らす寝室には十分な注意が必要です。
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