大気環境の情報館

ばい煙発生施設

大気汚染防止法で規制の対象となる施設。「ばい煙」とは、大気汚染物質というような意味合いの用語。代表的なものとしては、ボイラー、廃棄物焼却炉、溶鉱炉、窯業焼成炉、乾燥炉、電気炉などがあり、施行令で32種類の施設が指定されている。

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