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アスピリンぜん息
アスピリンなどの鎮痛解熱薬、タートラジン(食用黄色4号)や一部の防腐剤など食品・医薬品添加物などが引き起こすぜん息。鎮痛解熱薬は、 坐薬・経口薬や注射薬ばかりでなく湿布薬(貼付薬)でも発作を誘発するので注意が必要である。 [...]
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アトピー
生まれつきもっている、抗原に対し過敏症をつくりやすい体質。遺伝的、家族的要因が強い。
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アトピー性皮膚炎
アレルギー反応によって皮膚に炎症が起こる病気。生後2~6か月ころより顔面の湿潤性湿疹に始まり、次第に胸や腹、手足に拡大し、幼児期には首や四肢の屈曲部で病変が強く、思春期成人期になると上半身に皮疹が強い。強いかゆみを伴う。 [...]
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アレルギー
ある特定の抗原(アレルゲン)に対する反応が、生体に防衛的にはたらくのではなく、有害に作用する場合の一連の免疫反応をいう。
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アレルギー性鼻炎
アトピー性疾患のひとつ。くしゃみ発作、水様性鼻汁過多、鼻づまりを三主徴とし、ほかに鼻咽頭、眼などの痛痒感、全身倦怠感を伴う。アレルゲンとしては、通年性鼻炎ではハウスダスト、ダニが多く、季節性鼻炎ではスギなどの花粉類が多い [...]
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アレルギーマーチ
乳児期にアトピー性皮膚炎、次いで幼児期に気管支ぜん息、その後にアレルギー性鼻炎といった具合に、同じ個体で、成長するにしたがってアレルギー性疾患が臓器をかえて次々と発症し消長する様子をいう。なるべく早期にアレルゲンを特定し [...]
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アレルゲン
アレルギー性疾患を引き起こす原因となる物質。ハウスダスト・花粉・動物の毛、昆虫、カビ(真菌)などの吸入性アレルゲン、食物(卵・牛乳、小麦・そば粉など)、薬剤などの化学物質、ハチ毒などの昆虫毒素がある。気管支ぜん息で最も頻 [...]
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イソプロテレノール持続吸入
イソプロテレノールは短時間作用性の気管支拡張薬で、気管支拡張作用は強いが心臓・血管系への副作用もでやすい。小児ぜん息で、大発作の際、心電図などでモニターをしながら酸素と同時に連続的に吸入し、有効な治療法。
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インタール®(クロモグリク酸:DSCG)
抗アレルギー薬である。ぜん息では吸入薬が用いられる。一日に数回定期的に吸入して、気管支粘膜の炎症を抑え、発作を予防し、気管支粘膜を正常な状態に保つ。運動誘発ぜん息に有効である。
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インフルエンザ
急激な発病で高熱に達し、全身症状が顕著。鼻カタル、気管支炎、咽頭炎、頭痛、関節痛などを伴う呼吸器系疾患。インフルエンザウイルスの飛沫感染によって12月中・下旬~3月にかけて流行する。治療は抗ウイルス薬の初期からの投与と対 [...]
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運動誘発ぜん息
運動により誘発されるぜん息発作。冷たく乾燥した空気を吸入すると運動誘発ぜん息は起こりやすく、冬季に起こりやすい。また、ぜん息が重いほど起こりやすい。入念な準備運動(ウォーミングアップ)をすると発作は起きにくくなる。また、 [...]
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