本文へ
サイトマップ
|
交通アクセス
|
お問い合わせ
|
English
サイト内検索
文字サイズ変更
メニュー
検索
機構ホーム
アスベスト(石綿)健康被害の救済
汚染負荷量賦課金申告のご案内
大気環境・ぜん息などの情報館
環境研究総合推進費
地球環境基金の情報館
PCB廃棄物処理助成業務
最終処分場維持管理積立金管理業務
予防事業について
ぜん息などの情報館
大気環境の情報館
ERCAイベント情報
パンフレット・ツール
機構ホーム
>
大気環境・ぜん息などの情報館
>
ぜん息などの情報館
>
慢性閉塞性肺疾患(COPD)基礎知識
>
上手な痰の出し方
>
【知識編】COPDと痰
【知識編】COPDと痰
そもそも痰って何?
痰は、気道の粘膜でつくられる炎症性の気道分泌物(粘液)です。
気道分泌物は免疫物質を含み、ホコリや細菌などから体を守ります。
痰は透明なものから黄色いものなど色もさまざまで、痰の色によって病気の状態がわかることもあります。
COPDだとなぜ痰が増える?
喫煙習慣や繰り返す感染で、気道粘膜表面の線毛が傷つけられています。
線毛運動が障害されると痰を外に出そうとする能力が低下し、痰がたまりやすくなります。
痰がたまるとどうなる?
気道が狭くなり、呼吸がしづらくなります。
痰を出すために、激しい咳が出るなど不快な症状が起こります。
前のページへ
【知識編】COPDと痰
次のページへ
目次
【知識編】COPDと痰
【知識編】痰の観察
【実践編】上手に痰を出す方法
確認しましょう
ぜん息などの情報館
ぜん息基礎知識
その他のアレルギー
慢性閉塞性肺疾患(COPD)基礎知識
COPDの基礎知識とセルフマネジメント
効果的な呼吸方法
日常生活の工夫
日常生活を考慮した運動療法
運動療法等に関する動画
上手な痰の出し方
栄養療法
在宅酸素療法と在宅人工呼吸療法
COPD Q&A
COPDの用語集
WEB版すこやかライフ
ぜん息・COPDに関する相談
調査研究
統計情報
リンク集
adobe readerダウンロード
PDF形式のファイルはadobe readerが必要です。
このページの先頭へ