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【知識編】COPDと痰
【知識編】COPDと痰
そもそも痰って何?
痰は、気道の粘膜でつくられる炎症性の気道分泌物(粘液)です。
気道分泌物は免疫物質を含み、ホコリや細菌などから体を守ります。
痰は透明なものから黄色いものなど色もさまざまで、痰の色によって病気の状態がわかることもあります。
COPDだとなぜ痰が増える?
喫煙習慣や繰り返す感染で、気道粘膜表面の線毛が傷つけられています。
線毛運動が障害されると痰を外に出そうとする能力が低下し、痰がたまりやすくなります。
痰がたまるとどうなる?
気道が狭くなり、呼吸がしづらくなります。
痰を出すために、激しい咳が出るなど不快な症状が起こります。
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【知識編】COPDと痰
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目次
【知識編】COPDと痰
【知識編】痰の観察
【実践編】上手に痰を出す方法
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