燃原料および廃棄物(清掃工場などで焼却する廃棄物を除く。)の使用量、密度及び含有する硫黄分から求める場合に用いる最も標準的なものです。ただし、A様式によることができない等の場合には、B様式、C様式及びD様式を使用し、算定してください。補正後の脱硫効率を適用する場合には、添付書類の補正後の脱硫効率の算定の過程を示す書類(E)(E様式)が必要です。
A様式の記載例はこちら(PDF、5,305KB)