この調査は、厚生労働省が保健、医療、福祉、年金、所得等国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政の企画及び運営に必要な基礎資料を得ることを目的に、昭和61年を初年として3年ごとに大規模な調査を実施し、中間の各年には小規模で簡易な調査を実施しています。 ここで紹介する傷病別通院者率等の情報は、厚生労働省が実施した国民生活基礎調査において、大規模調査として実施された結果をもとに提供しています。