この調査は、文部科学省が幼児、児童及び生徒の発育及び健康の状態を明らかにすることを目的として、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校及び幼保連携型認定こども園のうち、文部科学大臣があらかじめ指定する学校に在籍する幼児、児童及び生徒を対象に毎年実施しています。 ここで紹介するぜん息の年齢別被患率等の情報は、文部科学省が令和4年に実施した学校保健統計調査の結果等をもとに提供しています。