経口補水液を一度に大量に飲むと、ナトリウムの過剰摂取になる可能性もあります。
腎臓、心臓等の疾患の治療中で、医師に水分の摂取について指示されている場合は指示に従ってください。
熱中症動画フロー
- 全国の熱中症による救急搬送状況については、年齢区分では高齢者が最も多く、全体の約57%を占めています。
また、熱中症の発生場所では屋内(住居)が最も多く、全体の約38%を占めています。(※1) - ERCA熱中症対策部では、日本体育大学と協力のもと、「熱中症の応急措置のフローチャート」(※2)に沿って、
屋内(住居)で熱中症になった高齢者の発見から救急隊員の到着までにおける対応動画を作りました。 - 自治体職員の皆様や、熱中症への配慮が必要な方を支援する場面で役立つ内容となっておりますので
是非ご覧いただき、日々の熱中症対策にお役立てください。
- 消防庁「令和7年(5月~9月)の熱中症による救急搬送状況」(令和7年10月29日)より
https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r7/heatstroke_nenpou_r7.pdf - 環境省「熱中症環境保健マニュアル ~総論~(2025年7月版)」より
https://www.wbgt.env.go.jp/heatillness_manual_ov.php
https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/manual/heatillness_manual_ov_full_high.pdf
マークや
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熱中症を疑う症状が
ありますか?
ありますか?
めまい・失神・筋肉痛・筋肉の硬直・大量の発汗・頭痛・不快感・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感・意識障害・けいれん・手足の運動障害・高体温
呼びかけに
応えますか?
応えますか?
救急車の出動から到着まで全国平均約9.8分かかります
※現場到着平均時間:通報を受けてから現場に着くまで
※現場到着平均時間:通報を受けてから現場に着くまで
涼しい場所へ避難し、
服をゆるめ体を冷やす
服をゆるめ体を冷やす
水分を自力で
摂取できますか?
摂取できますか?
症状がよく
なりましたか?
なりましたか?
スポーツや激しい作業・労働等によって起きる労作性熱中症の場合は、全身を冷たい水に浸す等の冷却法も有効です。
救急車を呼ぶ
救急車が到着するまでの間に応急処置を始めましょう。
呼びかけへの反応が悪い場合は無理に水を飲ませてはいけません。
呼びかけへの反応が悪い場合は無理に水を飲ませてはいけません。
涼しい場所へ避難し、
服をゆるめ体を冷やす
服をゆるめ体を冷やす
氷のう等があれば、首、わきの下、太もものつけ根を集中的に冷やしましょう
医療機関へ
本人が倒れたときの状況を知っている人が付き添って、発症時の状態を伝えましょう。
対応時には「いつ・何を」を記録しましょう!
【記録例】
- 14:07 発見
- 14:14 119番通報
- 14:18 衣服緩め
アンケートフォーム
※回答目安時間3分
※本アンケートでご回答いただいた内容につきましては、適切に管理した上で、学術的な目的およびコンテンツ改善のためにのみ使用いたします。その他の目的で利用することはございません。
※お送りいただいた回答データは、個別の所属名等を含む生データの形で公表することはありません。公表の際には、所属名や個人が特定されないよう、回答者情報および自由記述欄の内容について必要な加工を行います。
ご回答いただいた内容の、学術研究(論文・学会発表等)への利用について
【撮影・監修】
鈴木 健介 様
日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科 教授
日本体育大学大学院 保健医療学研究科 救急災害医療学コース 教授
救急救命士/医学博士
日本救急救命学会 理事長

原田 諭 様
日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科 助教
救急救命士 / 博士(救急災害医療学) / 防災士

