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研究機関主催のイベント

概要
 令和2年度に開始された環境省環境研究総合推進費(S-18)による 「気候変動影響予測・適応評価の総合的研究(S-18)」 は、本年度で最終年度を迎えました。
 テーマ2では、農作物、畜産、林業、水産業の各分野を対象に、将来の気候変動がもたらす影響予測や適応策の検討を進めてまいりました。
 本プロジェクトでは、新規モデルや手法の開発、既存モデルの高度化を行い、主要品目における気候変動影響と適応オプションの効果を定量的に評価してきたところです。本発表会では、各分野の研究成果を広く発信し、政策立案や地域での適応策に活用いただける内容をご提供します。
開催日 2025年2月6日(木)13:00 〜 17:00
開催方法・場所 ハイブリッド開催
会 場:コングレスクエア日本橋
オンライン :Zoomウェビナー
主な発表者 農研機構      西森 基貴 / 樋口 浩二
森林研究・整備機構 平田 泰雅
水産研究・教育機構 木所 英昭
参加方法 事前申し込み(無料)
会場:先着200名程度、オンライン:先着500名程度 
申込期間 2025年1月31日(金)まで
イベントURL https://s-18ccap.jp/seminar/post-2691/外部リンク
問合せ先
農研機構 農業環境研究部門
エグゼクティブリサーチャー 長谷川 利拡
S18_2_Symposium[AT]affrc.go.jp
※メールアドレスの[AT]は@に置き換えてください。
申し込みURL https://forms.office.com/r/mH04VZQYGt?origin=lprLink外部リンク
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概要
 気候変動に関連する大気中の物質には、CO2、CH4、N2Oなどの温室効果ガスや、NOxなど短寿命気候強制因子(SLCF)があります。それらの排出・吸収を精密な大気観測とモデル分析によって監視し、科学的データを提供することで、環境政策を支援する新たな研究が、環境研究総合推進費の戦略課題プロジェクトS-22として、今年度から始まりました。
 本ウェビナーでは、その内容をご紹介します。
開催日 2025年1月24日(金)14:00 ~ 16:00
開催方法・場所 オンライン開催:Zoom ウエビナー
主な発表者 東京大学大学院 農学生命科学研究科 伊藤 昭彦
国立環境研究所 地球システム領域
物質循環モデリング・解析研究室   丹羽 洋介
海洋研究開発機構          羽島 知洋
地球環境戦略研究機関 上席研究員  田邉 清人
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2025年1月24日(金)まで
イベントURL https://www.iges.or.jp/jp/events/20250124外部リンク
問合せ先 team-k(AT)iges.or.jp
※メールアドレスの[AT]は@に置き換えてください。
申し込みURL https://crm.iges.or.jp/public/application/add/6071 外部リンク
概要
 電線リサイクルにおいて、銅および被覆樹脂双方のリサイクルに大きな注目・期待が寄せられています。双方を効果的にリサイクルするためには、様々な業界の連携が必要不可欠です。
 東北大学では、自動車等のワイヤーハーネスに使用される細線を対象として、銅線と塩ビ被覆材を高度に剥離する湿式剥離技術を開発して参りました。
 本シンポジウムは、これまでの研究開発成果の報告をし、さらには、電線リサイクルに関連する多方面の方々から話題提供をしていただきます。本シンポジウムを通じて、電線リサイクルの可能性や課題の共有、業界を超えたネットワーク形成を図ります。
開催日 2025年2月26日(水) 13:00 ~ 18:00
開催方法・場所 東北大学大学院環境科学研究科本館 大講義室 (定員100名)
主な発表者 東北大学大学院工学研究科 熊谷 将吾
東北大学大学院環境科学研究科 大野 肇
東北大学未来科学技術共同研究センター 石原 真吾
三菱マテリアル株式会社イノベーションセンター 平田 洵子
東北大学大学院環境科学研究科 齋藤 優子
東急電鉄株式会社 藤沼 創太
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2025年2月21日(金)17:00まで
イベントURL https://www.eng.tohoku.ac.jp/news/detail-,-id,3061.html外部リンク
お問合せ先
東北大学大学院 工学研究科/環境科学研究科 熊谷 将吾
TEL:022-795-7210
E-mail:kumagai*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
申し込みURL https://forms.gle/4Tw251yNUE7E5iNGA外部リンク
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概要
 燃料電池や水の電気分解を支えるのは、電極として用いられている『ナノ材料』です。本講演では、層状化合物を軸とした電極開発について紹介します。
 特に、現在、水問題で注目されているPFAS(難分解性フッ素化合物)の吸着回収、および電気分解に関する最新の成果を一部解説します。加えて、ナノ空間材料による束縛効果を導き出すことで、PFASの吸着と脱離を自在に制御できる炭素系層状化合物の技術開発について紹介します。
開催日 2024年12月26日(木) 15:00 ~ 16:40
開催方法・場所 ハイブリッド開催
オンライン:Zoomウェビナー
会場:信州大学 繊維学部 31番講義室
主な発表者 琉球大学 理学部 海洋自然科学科 化学系 滝本 大裕
参加方法 事前申し込み不要 無料
申込期間 12月26日(木)15:00まで
イベントURL https://www.shinshu-u.ac.jp/institution/arg/arg/eve/20241226.pdf 外部リンク
問合せ先:信州大学 アクア・リジェネレーション機構 杉本 渉
メール:wsugi@shinshu-u.ac.jp 電話:0268-21-5455
申し込みURL -
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概要
 長崎大学附属図書館の地域文化研究会では、貴重資料である「日本南部・西部魚類図鑑(通称:グラバー図譜)」を活用したオリジナルカレンダーを毎年制作・販売しています。カレンダーには実際の研究活動で採集・撮影した美しい標本写真を添えており、約110年前に精緻に描かれた博物画と本物の魚の写真を見比べることができます。
 2025年のカレンダーのテーマは「干潟の海の魚たち」です。発売5周年を記念して、カレンダーを制作している山口敦子教授による講演会を開催することとなりました。講演では、魚類および生態系に関する最新の成果を織り交ぜながら、有明海の豊かさやユニークさに触れ、人と自然との共生について考える機会を提供できればと考えています。
開催日 2024年12月5日(木)17:00 ~ 18:30
開催方法・場所 ハイブリッド開催
オンライン:Zoomウエビナー
会場 長崎大学文教スカイホール(文教キャンパス)
主な発表者 長崎大学 山口 敦子
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年12月3日(火)
イベントURL https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/event/event1664.html 外部リンク
問合せ先:長崎大学附属図書館 総務担当 TEL:095-819-2193
Email: libsoumu@ml.nagasaki-u.ac.jp
申し込みURL -
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概要
 山形大学が取り組んでいる庄内スマート・テロワールプロジェクトでは、庄内地域の風土を活かしながら栽培技術や加工技術を共有し、さらに消費者とともに、庄内の農地を含めた多様な資源を有効に活用することによって、食と農のサステナビリティを実現することを目的としています。これは、環境省が推進する地域循環共生圏にもつながる取り組みです。
 このイベントでは、下水道資源などの肥料資源を活用した地域循環共生圏の構築に向けたシンポジウムとプロジェクトから産まれた加工品などの試食会を行い、庄内地域の未来像を考えます。
開催日 2024年11月18日(月)13:30 ~ 17:00
開催方法・場所 ハイブリッド開催
オンライン:Zoomウエビナー
会場:グランド エル・サン(山形県鶴岡市東原町17-7)
主な発表者 山形大学 農学部 浦川 修司
山形大学 農学部 松山 裕城
(株)日水コンコンサルティング 酢谷 大輔
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 -
イベントURL https://www.tr.yamagata-u.ac.jp/event/2024/news1726.html 外部リンク
「庄内スマート・テロワール」豊穣感謝祭2024事務局
FAX:0235-24-2270
E-mail: yu-nogyomu@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
*会場は先着100名
申し込みURL -
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概要
 2000年の養殖ノリの色落ちや,有用二枚貝の漁獲量減少などの有明海における環境劣化について、これまで多くの研究や再生のための事業が行われてきました。
 最近の気候変動の進展に伴い、漁業への深刻な影響がみられていることなどを鑑み、有明海において気候変動がもたらす影響に関する最新の調査研究の成果を公開し、気候危機時代の有明海に適応するためにできることを議論することで、漁業関係者や市民と問題意識の共有を図ります。
開催日 2024年11月30日(土)13:30 ~ 16:30
開催方法・場所 佐賀大学 理工学部 大講義室
(佐賀大学理工学部6号館 地図参照)
主な発表者 京都大学 防災研究所    中北 英一
京都大学 防災研究所    山口 弘誠
国立環境研究所       東 博紀
九州大学大学院 工学研究院 矢野 真一郎
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年11月26日(火)まで
イベントURL https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1943 外部リンク
担当:矢野真一郎 電話:092-802-3414
Mail:yano★civil.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
申し込みURL -
概要
テーマ「メタン発酵バイオガス発電との融合を目指す気相CO2のその場資源化技術」酸化還元酵素は、常温常圧で作動する高度な触媒機能を持ち、生体内のエネルギー代謝において重要な役割を担っています。この反応の本質は電気の流れで、電気をコントロールすることで,環境と調和する次世代アプリケーションとして期待されているバイCO2バイオ資源化にも展開可能です。
今回は、メタン発酵バイオガス発電との融合を目指した研究に関してご紹介します。
開催日 2024年11月26日(火)15:00 ~ 17:30
開催方法・場所 GROWTH(グロース)京都河原町
(四条河原町 EDION8階)
主な発表者 京都大学大学院 農学研究科 宋和 慶盛
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年11月25日(月)まで *先着50名
イベントURL https://www.astem.or.jp/whatsnew/event/20241028-39814.html外部リンク
申し込みURL -
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概要
 一次産業に関わる業者、研究者へ向けて海底プラスチックごみの実態や漁業従事者の負担軽減に向けた取り組みについて紹介します。
開催日 2024年11月26日(火)〜 11月28日(木)10:00 ~ 17:00
開催方法・場所 東京ビッグサイト  小間番号 水-02
主な発表者 水産研究・教育機構 水産技術研究所
鈴木 健吾 安田 健二
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年11月28日(木)まで
イベントURL https://agribiz.maff.go.jp/外部リンク
申し込みURL -
概要
 科学と社会をつなぐイベント 「サイエンスアゴラ」の今年のテーマは 「サイエンスと共に未来へ ~Bound for the future with Science ~」です。2日間にわたり、多くのイベントが行われ、推進費1MF-2403も出展します。
 本ブースでは、生物模倣技術の魅力を発見できます。38億年の歴史を持つ生き物とモノを結びつけるクイズや最先端の研究に関わるポスター展示、今から30年後にワープした未来人や虫の立場で考える対話アンケートで、楽しく学びましょう。
 私たち人間は様々な課題に役立つ技術を生み出していますが、そこには負の側面もあります。生き物に学ぶネイチャーテクノロジーであっても、カイコのつくる絹糸をまねたナイロンはマイクロプラスチックとして海洋汚染の原因となり、鳥をまねたドローンは戦争利用で被害を生むという、人間社会や自然への影響があります。だからこそ、未来の社会や、虫や鳥といった自然のことを大切にしながら活用するにはどうしたら良いか、一緒に考えましょう!(プログラム概要から)
開催日 2024年10月26日(土)10:00~17:00
2024年10月27日(日)10:00~17:00
開催方法・場所 サイエンスアゴラ 2024 ブース展示
会場:テレコムセンタービル4F
主な発表者 東京大学大学院農学研究科 香坂研究室 【推進費1MF-2403】
東 善朗、谷本 茂明、内田 正紀、堀内 綾
(いずれも特任研究員)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 26日分チケット:2024年10月26日(土)17:00まで
27日分チケット:2024年10月27日(日)17:00まで
イベントURL サイエンスアゴラ 2024
https://scienceagora.jst.go.jp/2024/ 外部リンク

「生き物に学ぶネイチャーテクノロジー」
”Nature-inspired Technologies: Learning from Living Organisms”
https://scienceagora.jst.go.jp/2024/booth/416.html 外部リンク
申し込みURL -
概要
 第16回エコバランス国際会議にて、サーキュラーエコノミーに向けたビジネスイノベーションをテーマとした企画セッションを開催します。
 サーキュラーエコノミーの実現には、これまでの考え方を転換する革新的な戦略やアプローチが求められています。
 本セッションでは、サーキュラーエコノミーの実現を目指す企業、研究者、そして実務者が集まり、サーキュラーエコノミービジネスの最近のトレンドや研究成果について発表します。
開催日 2024年11月5日(火)14:00~17:00
開催方法・場所 ハイブリッド開催
オンライン:Zoomウェビナー
会場:仙台国際センター
主な発表者 東京大学 准教授 木下 裕介
東京大学 特任准教授 木見田 康治
早稲田大学 准教授 天沢 逸里
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年11月5日(火)正午まで
イベントURL https://ecobalanceconference.org/conference/2024/submission/featured.html 外部リンク
イベントURLから直接申し込みをする場合は、参加費は有料です。ご注意ください。
下記の本発表の申込URLからの申し込みに限り参加費は無料です。発表言語:英語(通訳無し)
申し込みURL -
概要
気候変動に伴う豪雨の増加により、河川洪水氾濫や都市内水氾濫の被害が頻発しています。洪水氾濫ではd4PDFデータセットなどを用いた洪水への影響評価が日本全域で実施されており、田んぼダムなどの様々な適応策が流域スケールで、また内水氾濫では地区スケールで検討されています。このように多くの地域で流域治水が推進され、その課題や今後の期待が明らかとなりつつあります。
本セミナーでは、これら流域治水の取り組みについて、富山県での解析事例を中心に、生態系やDX、都市計画とのシナジー効果などについてご紹介します。
開催日 2024年11月15日(金)10:30〜12:00
開催方法・場所 オンライン
主な発表者 呉 修一 (富山県立大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年11月15日(金)まで
イベントURL https://s-18ccap.jp/seminar/post-2650/外部リンク
問い合わせ先:
S-18プロジェクト事務局(茨城大学水戸駅南サテライト内)
電話番号:029-297-3152
Email: info[at]s-18ccap.jp ※[at]を@に置き換えて下さい。
申し込みURL -
概要
 地球規模の温暖化影響評価に関する国際プロジェクトISIMIP(The Inter-Sectoral Impact Model Intercomparison Project)はドイツ政府の出資で同国ポツダム気候影響研究所を幹事として 2012 年に始まりました。水循環・水資源、農業(作物成長)、農業(農業経済)、陸域生態系、健康(マラリア)などを評価対象として、格子サイズ(空間解像度)を共通化しバイアス補正を施した複数の気候モデルによる予測情報(気候シナリオ)を使用し、同じ条件下で分野横断的な影響評価の比較や影響評価モデルの不確実性の議論が行われてきました。立ち上げから10年が過ぎ、日本からも多くの貢献がなされてきました。
 本オンラインワークショップでは、まず、ISIMIPに参加してきたモデル開発者らより、グローバルの影響研究、国際的なモデル比較についてのこれまでの日本からの貢献、そして気候変動に関する政府間パネル第7次評価報告書(IPCC AR7)を視野に入れた最新状況について話題提供を頂きます。
 さらに、前半の話題提供をふまえて、気候影響研究の課題、国内自治体や企業の気候影響リスク管理への含意、不確実性を含む気候影響予測情報のコミュニケーションの課題、シナリオ分析の高度化に対応するための研究コミュニティ間連携や国際研究連携のあり方などについて、パネル討論や質疑応答を通じて議論します。
開催日 2024年10月21日(月) 13:30~16:00
開催方法・場所 Zoomウェビナー
主な発表者 高橋  潔(国立環境研究所)
花崎 直太(国立環境研究所)
塩竈 秀夫(国立環境研究所)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 定員500名 * 定員になり次第締め切り
イベントURL https://www.nies.go.jp/event/2024/20240918-1.html 外部リンク
問合わせ先:国立環境研究所 気候危機対応研究イニシアティブ
nies.cc-initiative(AT)nies.go.jp *(AT)は@に変換
申し込みURL -
概要
 近年、豪雨や猛暑が日本各地で頻発し、熱中症が顕著に増加している状況から、私たちは既に気候変動の影響を受けていることを実感します。気候変動に伴う異常気象は、熱中症だけでなく、災害に伴うけが、肺・心疾患の悪化、死亡ももたらし、さらには、災害による医療機関の被災など、インフラとしての保健医療体制そのものにも影響を与える可能性があります。
 このシンポジウムでは、気候変動に伴う健康リスクを正しく理解し、予防や対策について考える機会にしたいと考えています。
開催日 2024年10月26日(土)13:00~15:00
開催方法・場所 ハイブリッド開催(会場・Zoom Webinars)
会場:北海道大学医学部百年記念館
主な発表者 上田 佳代 (北海道大学)
橋爪 真弘(東京大学)
新井 明日奈(北海道大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
会場:先着50名 オンライン:先着500名
申込期間 10月23日(水)まで
イベントURL https://www.hokkaido-med-society.org/meeting.html 外部リンク
問合せ先:北海道医学会事務局 TEL:011-706-5007(直通)
digakkai(AT)med.hokudai.ac.jp
(AT)は@に変換ください。
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概要
 大気中の化学物質の挙動を明らかにすることは、人の健康への影響を評価する上で不可欠であるとともに、大気を介した化学物質の陸域-海域の循環過程の解明にも重要な情報を提供します。
 本講演会では現在実施中の環境研究総合推進費による研究成果の中から、「大気」、「化学物質」をキーワードに、揮発性有機化合物、PFAS 、マイクロプラスチック含有化学物質やその変質物質の分析と挙動の最新研究を報告します。
開催日 2024年10月25日(金)14:00~16:30
開催方法・場所 ハイブリッド開催(会場+オンライン)
早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館2階03
主な発表者 橳島 智恵子【5MF-2203】(東京都環境科学研究所)
浅川 大地 【5-2401】(大阪市立環境科学研究センター)
池盛 文数 【5-2404】(名古屋市環境科学調査センター)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 10月22日(火)まで
イベントURL https://www.j-ec.or.jp/外部リンク
お問い合わせ:東京都環境科学研究所 星純也
hoshi-j[AT]tokyokankyo.jp (ATを@に変更ください)
申し込みURL -
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概要
 テーマは「酸化還元酵素と電気を融合したバイオミメティクス」です。
 酸化還元酵素は、常温常圧で作動する高度な触媒機能を持ち、生体内のエネルギー代謝において重要な役割を担っています。
 この反応の本質は電気の流れで、電気をコントロールすることで、様々な生体模倣技術(バイオミメティクス)に応用することができます.環境と調和する次世代アプリケーションとして期待されているバイオセンサやバイオ電池、CO2バイオ資源化などに関して、最新の研究や社会実装に向けた取り組みをご紹介します。
開催日 2024年10月16日(水)14:00~17:00
開催方法・場所 京都大学 国際科学イノベーション棟 5F(シンポジウムホール、ホワイエ)
主な発表者 窪田 亮 (京都大学)
秋枝 静香 (株式会社サイフューズ)
宋和 慶盛 (京都大学) 
山田 耕資 (株式会社プランテックス)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年10月15日(火)17:00 まで
イベントURL https://www.rac.t.kyoto-u.ac.jp/ja/news-events/events/ont43e/ind-day2024bxkatsura 外部リンク
申し込みURL -
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概要
 河川や海には、私たちの日常生活から生じるマイクロプラスチック・化学物質・農薬などが流入しています。これらの魚介類に与える影響については、研究が進められていることは広く知られています。同様に、川や海には私たちが服用し身体から排出された医薬品も流れ込んでいます。
 本セミナーでは、その実態と影響の程度について最先端の事例や研究を紹介し、水に暮らす生物と医薬品の共生を考えます。
開催日 2024年10月6日(日)13:30~16:00  開場 13:00(予定)
開催方法・場所 日本橋ライフサイエンスビルディング  201大会議室
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11
https://www.nihonbashi-lifescience.jp/#access外部リンク
主な発表者 征矢野 清 (長崎大学 )
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年10月6日(日)まで *定員150名に達するまで
イベントURL https://events.nikkeibp.co.jp/event/2024/nng241006/外部リンク
※申し込み時に「日経ID」への会員登録(無料)が必要です。
申し込みURL -
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概要
大型猛禽類の多くが絶滅の危機に瀕しており、保護増殖事業計画のもと、オオワシやオジロワシでも傷病保護や飼育下繁殖が行われています
私たちは、様々な大型猛禽類の生殖細胞を安定的に保存することで、長期的かつ多様な遺伝資源保全の実現を目指してきました。猛禽類の「生息域外保全」の最先端の取り組みから、ラボワークによって得られる情報がオジロワシ、オオワシの保全にどのように貢献できるのか、紹介します。
開催日 2024年10月15日(火) 13:00~16:30
開催方法・場所 ハイブリッド開催(釧路湿原野生生物保護センター・Zoom)
主な発表者 若松 徹(釧路自然環境事務所)
齊藤 慶輔(猛禽類医学研究所)
渡邊 有希子(猛禽類医学研究所)
小松 守(秋田市大森山動物園)
金子 武人(大阪公立大学)
藤原 摩耶子(京都大学)
佐藤 悠(京都大学)
大沼 学(国立環境研究所)
村山 美穂(京都大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
(現地参加20名、オンライン参加300名、先着順)
申込期間 2024年10月4日(金)まで
イベントURL https://www.omu.ac.jp/vet/las/erca/symposium/index.html外部リンク
申し込みURL -
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概要
ペル及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)は、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs 条約)の対象としても世界的に管理が求められています。
農業環境中のPFAS分析法開発をリードしている農研機構の殷博士やスウェーデン・エーレブルー大学のLeo Yeung博士他により、7月に農研機構より公開した「農地土壌に含まれるPFASを分析する暫定マニュアル」の他、PFASの測定や対策最新技術に関するセミナーを開催します。
開催日 2024年9月18日(水)13:00~16:00
開催方法・場所 東京ビッグサイト東1ホール
主な発表者 山下 信義 (産業技術総合研究所)
山﨑 絵理子(産業技術総合研究所)
殷 熙洙(農業・食品産業技術総合研究機構)
羽成 修康(産業技術総合研究所)
谷保 佐知(産業技術総合研究所)
Leo Yeung(Örebro University)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年9月17日(火)まで
イベントURL http://www.sgrte.jp/2024/contents/visit.php外部リンク
申し込みURL -
概要
ネイチャーポジティブに関する国内外の動向や、千葉ニュータウン地域の自然環境・グリーンインフラ機能に関する情報を共有し、自然を活かした豊かな未来に向けた企業と地域の具体的な連携のあり方を議論します。
開催日 2024年9月7日(土)13:30 ~ 17:00(会場の受付開始:13:00)
開催方法・場所 ハイブリッド開催(会場+オンライン)
会場:イオンモール千葉ニュータウン 3階 イオンホール
https://chibanewtown-aeonmall.com/floorguide/#target/page_no=3外部リンク
主な発表者 原口 真・浦嶋 裕子(MS&AD)
三輪 隆(竹中工務店技術研究所)
小林 正典(国土交通省総合政策局)
笹渕 紘平(環境省自然環境局)
村上 暁信(筑波大学)
西廣 淳 (国立環境研究所)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年7月22日(月)~ 9月7日(土)
イベントURL 企業活動と自然環境保全の両立に関心のある市民・事業者・行政関係者・研究者が対象。
千葉ニュータウン地域以外の人も歓迎です。
当日、会場内で市民活動を紹介するポスター展示を行います。
会場参加90名・オンライン参加500名(先着順、定員に達し次第締め切り)
申し込みURL -
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概要
In this seminar, we will explore the interlinkages between climate change adaptation and mitigation strategies, drawing insights from the IPCC Sixth Assessment Report (AR6) cycle. This analysis will cover the latest scientific findings and policy recommendations, highlighting practical approaches for integrating these strategies to enhance resilience while reducing greenhouse gas emissions. The discussion will provide an assessment of urban areas' vulnerability to climate change impacts, as well as strategies for adaptation and mitigation.
本セミナーでは、IPCC第6次評価報告書(AR6)サイクルから得られた知見をもとに、気候変動への適応策と緩和策の相互関係について紹介します。
最新の科学的知見と政策提言を取り上げ、これらの戦略を統合して、温室効果ガス排出量を削減しながらレジリエンス(回復力)を高めるための実践的アプローチに焦点を当て、さらに都市部の気候変動影響に対する脆弱性評価および適応と緩和のための戦略についても議論します。
開催日 2024年8月6日(火)10:30〜12:00
開催方法・場所 オンライン:言語は英語(通訳はありません)
主な発表者 Joana Portugal-Pereira
(Federal University of Rio de Janeiro (UFRJ) and the University of Lisbon(ULisboa))
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年8月6日(火)まで
イベントURL https://s-18ccap.jp/seminar/post-2563/外部リンク
問い合わせ先:
S-18プロジェクト事務局(茨城大学水戸駅南サテライト)
電話番号:029-297-3152
E-mail:info[at]s-18ccap.jp ※[at]を@に置き換えてください。
申し込みURL -
概要
国立環境研究所 気候変動適応センターでは年に数回、旬のトピック等を発信する気候変動適応セミナーを開催しております。
今回は「熱中症」をテーマとして、熱中症対策に関する最新の研究動向の講演や、課題解決に向けた地域気候変動適応センターの担当者を交えたパネルディスカッションを実施いたします。
開催日 2024年7月22日(月)9:30 ~ 12:00
開催方法・場所 オンライン(Zoomウェビナー)
主な発表者 今田 由紀子(東京大学)
西浦 博(京都大学)
熱中症対策部(環境再生保全機構)
モデレーター:岡 和孝(国立環境研究所)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 7月19日(金)15:00まで
イベントURL https://adaptation-platform.nies.go.jp/archive/conference/2024/0722/index.html外部リンク 問い合わせ先:国立環境研究所 気候変動適応センター
担当:杉野、高橋
Mail:ccca_event@nies.go.jp(Tel:029-850-2475)
申し込みURL -
概要
気候変動に伴う豪雨の増加により、山地で斜面が広範囲で崩壊し、流下した土砂による甚大な被害が生じています。現在、我が国の山地のほとんどは森林に覆われており、森林の根系による斜面崩壊の抑制などの一定の減災効果が期待できます。
その一方で、崩壊が発生してしまうと土砂だけでなく大量の流木が発生・流下し、被害が拡大する危険があります。
本セミナーでは、森林による土砂災害に対する減災効果とその限界についてご紹介します。
開催日 2024年7月23日(火)15:30 ~ 16:40 (17:00 終了)
開催方法・場所 オンライン
主な発表者 經隆 悠氏(森林研究・整備機構)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年7月23日(火)まで
イベントURL S-18プロジェクト事務局(茨城大学水戸駅南サテライト)
電話:029-297-3152
E-mail:info[at]s-18ccap.jp ※[at]を@に置き換えてください。
https://s-18ccap.jp/seminar/post-2527/外部リンク
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概要
南西諸島において近年急増しているアオウミガメは、その過剰な採食により海草藻場を衰退させていることがわかってきました。海草藻場は多様な生態系サービスを提供する保全すべき環境です。
今回の一般公開ミニ講演会では「アオウミガメの増加による海草藻場の衰退:改めて保護について考える」と題して、両者の共存を実現する方法について皆さんと考えたいと思います。
開催日 2024年6月30日(日) 10:00 ~ 15:30
開催方法・場所 国際農研 熱帯・島嶼研究拠点
(沖縄県石垣市字真栄里川良原1091-1)
主な発表者 奥山 隼一(水産研究・教育機構 水産技術研究所八重山庁舎)
参加方法 どなたでも参加できます。
申込期間 事前申し込み不要 (無料)
イベントURL https://www.jircas.go.jp/ja/release/2024/press202405外部リンク
問い合わせ先:所長 山中 愼介 広報担当 河辺 邦正
e-mail:pro-nekken@jircas.go.jp
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概要
2050年までに世界人口の3分の2、今世紀末には8割が都市に居住すると言われています。都市とその周辺の気候変動リスクは、災害避難民や気候難民といった人道危機を引き起こし、世界の社会経済に影響を及ぼすのではないかと危惧されています。
では実際に世界の都市における社会インフラや人間居住に対する気候変動リスクはどの程度でしょうか? また、気候変動に対する都市のレジリエンスを強化し、世界と我が国の人間居住に対する気候安全保障リスクを減らすには、どの地域やどのセクターに着目する必要があるでしょうか?
このシンポジウムでは、環境研究総合推進費戦略研究(SII-11)における最新の研究成果を交えて、温暖化対策の知見をより幅広い皆さんに提供します。
開催日 2024年6月7日(金)12:30 ~ 14:30
開催方法・場所 東京大学 生産技術研究所 An棟3階 大会議室
主な発表者 三村 信男 (茨城大学)
沖 大幹 (東京大学)
高橋 潔 (国立環境研究所)
山崎 大 (東京大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年6月7日(金)まで
イベントURL https://aqua.t.u-tokyo.ac.jp/news-en/fy2024-symposium/外部リンク
東大駒場リサーチキャンパス公開の一環として開催するため、公式サイトのトップページから来場事前登録をお願いいたします。
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概要
大田区が、(株)セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカドー大森店と連携して開催するSDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした子育てイベント「大田区ナナハト学校」に参加します。
本研究から分かってきたことを含めて、小学生向けに微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報提供を行います。
夏の自由研究のテーマとして使って頂けると嬉しく思います。
開催日 2024年5月25日(土)10:00~16:00
2024年5月26日(日)10:00~16:00
開催方法・場所 イトーヨーカドー大森店
主な発表者 道川 武紘(東邦大学)
参加方法 出入り自由
申込期間 申込不要
イベントURL 研究者による対応時間(クイズなど)
5月25日(土)13:00~16:00
5月26日(日)10:00~13:00
*その他の時間はポスター展示
https://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/kouminrenkei/torikumi/itoyokado/nanahatogakkou4zigenme.html外部リンク
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概要
小笠原弧(おがさわらこ)で活発な様子を見せ続ける西之島に関して、近年の研究状況や、調査手法開発などについて、多様な分野から講演を行い、西之島研究の現在地点を共有するとともに、今後の研究の可能性を深堀りすることを目的とした研究集会を実施します。
2日間に渡るハイブリッド式研究集会で、東京大学地震研究所の共同利用(課題代表:多田訓子)で実施する研究集会にて、4-2402(課題代表:吉田健太)の実施内容の紹介と関連分野の研究者との議論を行うことで、推進費研究の加速を図ります。想定する参加者は研究者・技術者中心ですが、一般の方の参加も歓迎します。
開催日 2024年5月21日(火)13:00 ~ 18:00
2024年5月22日(水)10:00 ~ 16:30
開催方法・場所 ハイブリッド開催
(会場:東京大学地震研究所、およびZoomによるオンライン)
主な発表者 吉田 健太、多田 訓子、佐藤 智紀 (海洋研究開発機構)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年5月1日(水)~5月20日(月)12:00
イベントURL https://www.jamstec.go.jp/rimg/j/topics/20240521/外部リンク
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概要
本シンポジウムでは、私たちの生活環境の中の化学物質に着目し、環境中の化学物質分析の新たな潮流について発表します。
開催日 2024年5月1日(水)13:30~
開催方法・場所 コンベンションホールAP浜松町
主な発表者 池中 良徳(北海道大学)山内 一郎(京都大学)
久保 拓也(京都府立大学)宮脇 崇(北九州市立大学)
橋本 俊次(国立環境研究所)中島 大介(国立環境研究所)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年4月12日(金)まで
イベントURL https://forms.gle/apznox3k62fpTug8A外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:6.72MB)PDF
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概要
世界経済を支える船舶物流が今後ますます増えると予測される中、これに伴う海洋生態系ならびに地球温暖化への負荷を低減すべく、防汚剤フリーで海洋生物付着を防止しうる次世代船底塗料の開発が求められています。本プロジェクトでは、独自に確立してきた「ソフト&レジリエント・トライボロジー技術」でこれに挑戦しています。
第2回セミナーでは、開発中の新設計ポリマーブラシ材料のポテンシャルを紹介するとともに、関連企業研究者より特別講演をいただきます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
開催日 2024年3月26日(火)15:00 ~ 17:00
開催方法・場所 オンライン(Zoom)
主な発表者 【特別講演】永瀬 靖久 (日本ペイントマリン株式会社)
【成果報告】辻井 敬亘(京都大学)、荒船 博之(鶴岡高専)
      吉川 千晶(NIMS)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 3月25日(月)まで
イベントURL [リーフレットPDF](PDF:4.97MB)PDF
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概要
各地で災害が相次ぐ中、災害廃棄物の処理の現状と対策に関して理解を深めるために、講演と参加者を交えた討論を行います。
・研究代表者(田端)及び各サブテーマ代表者(矢田、皆本)は災害廃棄建材に含まれる石綿を簡易、迅速に検出する方法について講演します。
・建材表面の汚れを落として染色し、顕微鏡カメラで確認し、画像解析による識別法を説明します。
・鈴木と角は災害廃棄物処理の現状や遠隔操作での処理について話します。
開催日 2024年3月23日(土)13:00~15:50
開催方法・場所 佐賀大学 理工学部6号館(DC棟)1階大講義室
主な発表者 鈴木慎也(福岡大学)、角和樹((株)冨士建)
田端正明、矢田光徳、皆本晃弥(佐賀大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年2月26日(月)~3月21日(木)
イベントURL [リーフレットPDF](PDF:4.97MB)外部リンク
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概要
「東南アジアにおける環境マイクロプラスチック研究の現状」というテーマで、マレーシア、タイ、ベトナムの大学の研究者が発表します。
Chairperson: Prof. Yusuke Fujii
  • 9:00 ~ 9:05Opening remarks: Airborne Microplastics and Health Impact
    Prof. Hiroshi Okochi
  • 9:05 ~ 9:55Exploring atmospheric microplastic in the Peninsular of Malaysia
    Dr. Norfazrin Mohd Hanif
  • 10:00 ~ 10:50Current status and trend of microplastic research in Thailand
    Dr. Saisiri Chaichana
  • 10:55 ~ 11:45Emergence of microplastics in the aquatic ecosystem in Vietnam
    Dr. Do Thi Thuy Quyen
開催日 2024年3月21日(木)9:00 ~ 12:00
開催方法・場所 対面とオンラインのハイブリッド開催
会場:早稲田大学西早稲田キャンパス
オンライン:Zoom配信
主な発表者 Dr. Norfazrin Mohd Hanif (Universiti Kebangsaan Malaysia)
Dr. Saisiri Chaichana (Songkhla Rajabhat University)
Dr. Do Thi Thuy Quyen (Viet Nam National University)
大河内 博(早稲田大学)
藤井 佑介(大阪公立大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 -
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概要
本シンポジウムは環境研究総合推進費「世界自然遺産・知床をはじめとするオホーツク海南部海域の海氷・海洋変動予測と海洋生態系への気候変動リスク評価」の成果に基づくものです。「知床から流氷は消えるのか」との問いをベースに、知床世界自然遺産や地域社会の温暖化適応策に活用されうる科学的根拠を考える場としたいと思います。
開催日 2024年3月14日(木)13:00~17:00 (開場 12:30)
開催方法・場所 北海道大学低温科学研究所 3階講堂(北海道札幌市北区北19条西8丁目) オンライン配信あり
主な発表者 三寺史夫、中村知裕、西岡純(北海道大学低温科学研究所)、植田宏昭(筑波大学生命環境系)、山村織生(北海道大学水産科学研究院)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年1月15日(月)~2024年3月8日(金)
イベントURL [リーフレットPDF](PDF:1MB)PDF
申し込みURL -
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概要
本セミナーは、環境省・環境再生保全機構の環境研究総合推進費 1MF-2303「平時から災害事故時を対象とした化学物質リスクガバナンスに向けた基盤的手法の構築」(2023~2024 年度)の 1 ヵ年目における研究成果物を報告する場として、企画致しました。
自然災害に起因する化学物質リスクの評価・管理手法について、個々のケーススタディに基づく研究内容を発表致します。Natech(自然災害起因の産業事故)への対策論について、ご参加頂く皆様と議論を深めたいと考えています。
開催日 2024年3月8日(金)、13:00-15:00
開催方法・場所 オンライン
主な発表者 東海明宏(大阪大学)、伊藤理彩(大阪大学)、中久保豊彦(大阪大学)、米山 望(京都大学)、森口暢人(大阪大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年3月8日(金)、正午まで
イベントURL https://felish.jp/1MF2303/外部リンク
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概要
本シンポジウムでは、2050年のカーボンニュートラルに向けて大規模な導入が期待される洋上風力発電に関し、飛翔動物に対する環境影響評価手法として期待されるレーダデータの取り扱いについて、最新の知見を紹介します。
洋上風力発電の環境アセスメントに係る新たな制度を理解するとともに、レーダ画像解析システムを用いた飛翔動物の分別方法および環境アセスメントへの適用について考えます。
開催日 2024年3月17日(日)13:00~16:00
開催方法・場所 オンライン(Zoomウェビナー)
主な発表者 関島 恒夫(新潟大学)、河口 洋一(徳島大学大学院)
綿貫 豊(北海道大学大学院)、會田 義明(環境省)
工藤 嘉晃(日本気象協会)、島田 泰夫(日本気象協会)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年2月15日(木)~3月15日(金)
イベントURL お問い合わせ:新潟大学農学部 関島 恒夫
Tel: 025-262-6623 mail: radar20240317(at)gmail.com
((at)を@に代えて送信してください)
[リーフレットPDF](PDF:216KB)PDF
申し込みURL -
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概要
2023年は世界、日本とも平均気温が観測史上最高を記録し、歴史的にも暑い一年となり、熱中症をはじめとする暑熱健康対策の重要性がますます高まっています。当研究課題では有効な暑熱健康対策を提案するための研究を実施しています。
この度、茨城県地域気候変動適応センターとの連携により、暑熱健康分野を中心に気候変動影響と適応策に関する最新の知見等について紹介するシンポジウムの開催することになりました。宜しくご参集ください。
開催日 2024年3月8日(金)14:00 ~ 16:00
開催方法・場所 対面とオンラインのハイブリッド開催
・対面:茨城大学水戸キャンパス理学部インタビュースタジオ
・オンライン:Zoom
主な発表者 岡 和孝 (研究開発法人国立環境研究所)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 -
イベントURL https://www.ilccac.ibaraki.ac.jp/news/post-1500外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:1,129KB)PDF
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概要
種子島では、平成26年8月より地域の資源を活用し持続的な社会システムの構築を目指す「自然と共生するスマートエコアイランド種子島」を目指して、様々な実証研究が進行中です。
今回は、ゼオライトの水蒸気吸脱着サイクルを用いた蓄熱輸送システムの小規模実証試験を実施中であり、本シンポジウムではその結果を発表します。
開催日 2024年3月2日(土) 13:30~16:35
開催方法・場所 鹿児島県西之表市・西之表市民会館
主な発表者 藤井祥万(東京大学)
参加方法 事前申し込み不要(無料)
申込期間 当日参加可能
イベントURL https://www.city.nishinoomote.lg.jp/admin/soshiki/keizaikankoka/shoukouseisaku/ecoiland/symposium/symposium/6816.html外部リンク
主催:西之表市・中種子町
問合せ先:西之表市役所 経済観光課 商工政策係
【電話】0997-22-1117(直通)
shoukou(at)city.nishinoomote.lg.jp
送信の際は、(at)を@に変えてください。
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概要
近年、ごみ処理の現場でリチウムイオン電池(リチウム蓄電池、LiB)による発火や火災が発生して、大きな問題となっています。
環境省が主催する「防ごう!火災!」リチウム蓄電池等に起因する発火事故防止のためのデザイン・イラストコンクール(LiBコン!)表彰式にて、基調講演を行います。発火の状況や対策に関する研究成果を発表します。
開催日 2024年2月26日(月)16:30~18:00
開催方法・場所 オンラインでライブ配信(Youtube)
主な発表者 寺園 淳(国立環境研究所)
参加方法 事前申し込み不要
申込期間 当日まで
イベントURL https://www.youtube.com/watch?v=dQgFQUlOlsk外部リンク
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概要
上田市・長野県・筑波大山岳センターが共催するフォーラムです。
気候変動と生物多様性について6件の講演があります。午後の部は「生物多様性の育て方~人と自然が共生する信州上田~」というセッションになっており、ここで講演者の田中健太氏(筑波大学)が「上田の身近な自然の魅力~高原・ため池・山城の草原再生~」という題で推進費課題で取り組んでいる研究の成果を紹介します。
さらに、キリンホールディングス(株)による夜の講演では、上田市の二次的自然を活用したワイン造りと生物多様性保全についても紹介されます。
開催日 2024年2月23日(金・祝) 10:00 ~ 17:00
開催方法・場所 サントミューゼ・大ホール 現地+オンライン
主な発表者 田中 健太(筑波大学山岳科学センター)
参加方法 現地参加:事前申込不要(飛び込み参加歓迎)
オンライン参加:事前申込要(無料)
申込期間 2024年1月20日(土)~2024年2月23日(金)
イベントURL <ホームページ>
https://msc.tsukuba.ac.jp/news20240123/外部リンク
<フェイスブックイベントページ>
https://www.facebook.com/events/361060066660387外部リンク
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概要
分散型汚水処理システム分野での温室効果ガス排出削減に向けた政策論に関して、
下記のプログラム構成でセミナーを開催致します。
1.「浄化槽分野での将来の設置基数予測に基づくGHG排出シミュレーション」
2.「バイオ炭による土壌での炭素貯留量の算定法に関する最新の知見の紹介」
3.「廃棄物処理施設の熱源を活用した汚泥炭化システムの設計とCO2ネガティブエミッション」
4. 総合討論
開催日 2024年3月1日(金) 14:00~16:25
開催方法・場所 <ハイブリッド開催>
TKP新大阪ビジネスセンター / カンファレンスルーム4C
オンライン配信(Zoom)
主な発表者 櫛田 陽明(日本環境整備教育センター)
岸本 文紅(農研機構)
中久保 豊彦(大阪大学)
参加方法 事前申込要(無料)
※対面参加の定員:50名・オンライン参加の定員:300名
申込期間 2024年2月26日(月)まで
イベントURL https://jsmcwm.or.jp/youth/?p=427外部リンク
廃棄物資源循環学会、環境技術学会の所属会員に限らず、一般の方もご参加頂けます。
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概要
国立環境研究所、農業・食品産業技術総合研究機構、東京都立大学による共同研究プロジェクトでは、科学的情報に基づき、地方公共団体の担当者が自ら適応策を選択して実装する際の意思決定支援ツールの開発に取り組んでいます。
プロジェクト2年目となる今回のシンポジウム「地域の適応策推進に向けて研究成果を活かすために」では、その研究の進捗を報告するとともに、研究成果の具体的な活用についての意見交換を行います。
開催日 2024年2月9日(金)10:00 ~ 12:00
開催方法・場所 オンライン
主な発表者 肱岡 靖明 (国立環境研究所)
櫻井 玄(農業・食品産業技術総合研究機構)
大澤 剛士(東京都立大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年1月22日(月)~2024年2月9日(金)
イベントURL https://adaptation-platform.nies.go.jp/archive/conference/2023/0209/index.html外部リンク
申し込みURL -
概要
2004年から毎年開催してきました本シンポジウムですが、今回が最後となります。
ナノセルロースに関する研究、社会実装はこの20年で大きく進みました。100名ほどで始まったシンポジウムが、今では様々な分野から毎回1,000名近い方に参加いただいています。
最後のシンポジウムとして、企業および大学からの多数の講演によりこれまでの歩みを振り返り、持続型カーボンニュートラル素材、高機能素材としてのナノセルロースの今後について、皆様と一緒に考えたく思います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 
開催日 2024年2月27日(火)13:00~17:40
開催方法・場所 <ハイブリッド開催>
会場:京都大学宇治キャンパス おうばくプラザ きはだホール
オンライン:Zoomで配信
主な発表者 矢野 浩之(京都大学生存圏研究所)
参加方法 事前申込要(先着順・一部有料)
※18:00より講師と参加者の交流あり
(先着100名、参加費500円(現地徴収)、飲み物付き)
申込期間 申込先着順 1200名 ※会場:先着200名、オンライン:先着1,000名
イベントURL https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/nanocellulose-symposium-final/外部リンク
申し込みURL -
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概要
気候変動と大気汚染は国際的な環境問題であり、科学的知見に基づいて対応することが求められています。
S-20プロジェクトに携わっている研究者が講師となり、多くの方々に科学的知見を提供するためのウェビナーシリーズです。登録の上、ご参加ください(参加費無料)。
開催日 2024年3月15日(金)19:00-20:00
開催方法・場所 Zoomウェビナー および YouTubeライブ配信
主な発表者 平山 智樹
みずほリサーチ&テクノロジーズ
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年3月15日(金)まで
イベントURL https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/climate/S-20/外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:64KB)PDF
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概要
気候変動と大気汚染は国際的な環境問題であり、科学的知見に基づいて対応することが求められています。
S-20プロジェクトに携わっている研究者が講師となり、多くの方々に科学的知見を提供するためのウェビナーシリーズです。登録の上、ご参加ください(参加費無料)。
開催日 2024年3月1日(金)19:00-20:00
開催方法・場所 Zoomウェビナー
主な発表者 吉兼 隆生
東京大学 生産技術研究所
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2024年3月1日(金)まで
イベントURL https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/climate/S-20/外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:61KB)PDF
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概要
S-18研究プロジェクトでは一般の皆様も交えて広く気候変動問題を考えることを目的にシリーズでS-18セミナーを開催しております。第10回目となる今回は、極端な気象・気候に対する地球温暖化(もしくはその他の外部強制・自然強制要因)の影響を定量化する手法、「イベント・アトリビューション」研究の最前線から「暑かった2023年」について解説します。
開催日 2024年2月5日(月)13:30-14:50(最大延長15:00)
開催方法・場所 オンライン
主な発表者 今田 由紀子氏(東京大学大気海洋研究所)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 -
イベントURL https://s-18ccap.jp/seminar/post-2446/ 外部リンク
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概要
当研究課題では、今後我が国において極端高温がどの程度深刻化・多発化するか、極端高温が発生した際の熱中症被害はどの程度であるか等を明らかにするとともに、これらの被害の軽減に有効な対策を提案するための研究を実施しています。
この度、大気環境学会との連携により、当研究課題に参画する研究者が登壇の上、研究概要や研究成果を講演することになりました。宜しくご参集ください。
開催日 2024年2月2日(金) 13:30~15:30
開催方法・場所 オンライン開催(Zoomウェビナー)
主な発表者 (1) 伊東 瑠衣・海洋研究開発機構 地球情報科学技術センター
(2) 本田 靖・国立環境研究所 気候変動適応センター
(3) 岡 和孝・国立環境研究所 気候変動適応センター
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2023年12月8日(金)~2024年1月25日(木)
イベントURL https://jsae-net.org/pdf/poster240202.pdf外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:1.67MB)PDF
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概要
ERCAプロジェクト研究成果の概要説明および各研究テーマの研究成果の一部を紹介します。ニトリルゴム、ポリプロピレン等の微生物・酵素分解、それら樹脂分解生成物を原料とした生分解性プラスチックの微生物生産について一般の方にもわかりやすく紹介します。
シンポジウムでは、プロジェクト担当者がパネラーとなり、プラスチックリサイクルに関するパネルディスカッションも行います。
開催日 2023年12月23日(土)13:30〜15:45
開催方法・場所 福島⼤学(後援募⾦記念棟)
主な発表者 杉森大助(福島大学 共生システム理工学類 教授)
⼭⽥美和(岩⼿⼤学 農学部 教授)
参加方法 事前申し込み不要(無料)
申込期間 なし
イベントURL [リーフレットPDF](PDF:699KB)PDF
お問い合わせは、メールか電話でお願いします。
福島大学 杉森研究室 高橋
メール:momo1223(AT)fukushima-u.ac.jp 電話:024-548-8206
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概要
 絶滅の危機に瀕する野生動物の保全のためには、「生息域内」の活動に加え、「生息域外保全」として飼育施設での繁殖および野生復帰の取り組みの併用が重要です。
 私たちはゲノムやホルモンの情報にもとづいて精子や卵子の遺伝資源の保存を推進する研究を行っています。ラボワークによって得られる情報が、保全にどのように貢献できるか、「生息域外保全」の最先端の取り組みを紹介します。
開催日 2023年 12月9日(土)13:30~16:20(開場13:15)
開催方法・場所 ハイブリッド開催
現地:キャンパスプラザ京都(京都府京都市)
主な発表者 村山美穂(京都大学)、金子武人(岩手大学)
藤原摩耶子(京都大学)、大沼学(国立環境研究所)
伊藤英之(京都市動物園)、楠田哲士(岐阜大学)
木下こづえ(京都大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2023年10月30日(月)~2023年12月3日(日)
イベントURL http://web.cc.iwate-u.ac.jp/~takehito/erca_4-2101/posts/news22.html外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:3.55MB)PDF
*質問はチャットでも受け付けますが、会場の質問が優先されることがあります。
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概要
EcoDesign 2023国際会議において、サーキュラーエコノミービジネスをテーマとしたオーガナイズドセッション(企画セッション)を開催します。
サーキュラーエコノミーの実現には、これまでの考え方を転換する、革新的な戦略やアプローチが求められています。本セッションでは、サーキュラーエコノミーの実現を目指す企業、研究者、そして実務者が集まり、サーキュラーエコノミービジネスの最新状況や研究成果について発表します。なお、発表・質疑応答ともに英語で行われます。
開催日 2023年11月30日(木)14:00~17:00
開催方法・場所 オンライン・Zoom
主な発表者 天沢逸里(東京大学)、兒玉拓海(東京大学)、Henninger, Claudia (マンチェスター大学)、久保裕丈(株式会社クラス)、三宅岳(パナソニックホールディングス株式会社)、Tellnes, Lars Gunnar Furelid (オストフェルド大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2023年11月20日(月)~2023年11月30日(木)
イベントURL https://ecodenet.com/ed2023/外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:45KB)PDF
申し込みURL -
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概要
医薬品は、私たちの病気の治療や健康管理に必要不可⽋なものです。それらは私たちが使⽤した後に、下⽔処理場を経由して⽔界に運ばれます。この様な医薬品由来の化学物質を「環境医薬品」と呼んでいます。
近年、これらの化学物質は新たな環境汚染物質として、⽔界に⽣息する野⽣⽣物に影響を及ぼすとの指摘がなされています。
本シンポジウムでは、私たちが進めている環境医薬品の⾃然界での動体とその⿂類への影響について、調査・実験によって得られた成果を報告するとともに、みなさんと医薬品のあり⽅について考えます。
開催日 2023年11月25日(土) 13:30-17:00
開催方法・場所 北海道⼤学獣医学研究院 講堂(札幌市北区北18条⻄9丁⽬)
主な発表者 征⽮野 清(⻑崎⼤学)、井原 賢(⾼知⼤学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2023年11月15日(水)まで
イベントURL https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/event/event1541.html外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:1.10MB)PDF
申し込みURL -
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概要
脱炭素社会の実現に向けた取り組みは、企業・行政・個人など様々な主体において活発化しています。脱炭素の取り組みを持続的なものにするためには、自然環境の保全との両立、ならびに経済活動や地域活性化とのリンクが不可欠です。本シンポジウムでは、脱炭素と自然環境保全を両立させる具体的な取組みの例を共有した上で、経済や地域への繋げ方について議論します。
開催日 2023年11月20日(月)13:15 - 16:15
開催方法・場所 東京大学山上会館大会議室
主な発表者 西廣淳(国立環境研究所)、安立美奈子(東邦大学)、松下芳伸(大阪府阪南市未来創生部)、関崎悠一郎(デロイトトーマツグループ)、桑江朝比呂(海上港湾航空技術研究所他)、岸本文紅(農業・食品産業技術総合研究機構)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 10月5日(木)~11月13日(月)
イベントURL [リーフレットPDF](PDF:1.2MB)PDF
申し込みURL -
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概要
◆有用な特性を持ち、幅広い用途で使われるPFASについて、有害性や環境残留性等への懸念が指摘されている。国内では暫定目標値を超える地下水等があり、国民の不安が高まっている。
◆約4,700種類あると言われるPFASについて、有害性をどのように特定し、何をどのように管理していくのか。廃棄物分野では、PFAS含有廃棄物として何に注意してどう処理するか、過去に最終処分場で処分されたものの、管理はどうするか。土壌・地下水汚染による健康影響が懸念される地域の浄化対策はどうするか、etc…。知恵を出し合って取り組む必要がある。
◆本セミナーは、これら各分野における最新の検討状況について知識を共有するとともに、廃棄物・土壌分野における管理・対策の今後の在り方について討論を行う。
開催日 2023年10月23日(月)13:15-
開催方法・場所 ハイブリッド開催
・オンライン:Zoomウェビナー 定員300名
・会場:AP東京八重洲 12階F+Gルーム 定員50名(先着順)
主な発表者 松神 秀徳(国立環境研究所)
矢吹 芳教(大阪府立環境農林水産総合研究所)ほか
参加方法 事前申し込み(有料)
申込期間 -
イベントURL https://jsmcwm.or.jp/?page_id=30568外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:2.02MB)PDF
申し込みURL -
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概要
世界各地に高温、山火事、豪雨などの気象災害が広がり、気候変動対策の緊急性は一層明瞭になっています。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は今年4月に統合報告書を公表して第6次評価サイクルを完了し、7月には新しいビューローメンバーを選出して第7次評価サイクルを始めています。
開催日 2023年10月18日(水)10:00-17:00
開催方法・場所 <ハイブリッド開催>
・会場:東京大学伊藤国際学術センター伊藤謝恩ホール
・オンライン:Zoomウェビナー
主な発表者 Hans-Otto Pörtner(ドイツAlfred-Wegener Institute、IPCC AR6 WGII共同議長)
Winston Chow(シンガポールマネジメント大学、IPCC AR7 WGII共同議長)ほか
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 -
イベントURL 【日本語】https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-2017/外部リンク
【英語】https://s-18ccap.jp/en/symposium/post-818/外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:1.07MB)PDF
申し込みURL -
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概要
環境研究総合推進費 1G-2102「ペルフルオロアルキル化合物「群」のマルチメディア迅速計測技術と環境修復材料の開発」ではPFAS対策技術コンソーシアム他と協力し、2023年10月17、18、19日の三日間、国際講演会「国内PFAS研究の失われた15年を取り戻し、日本発PFAS対策新技術を国際普及することは可能か?」をソニーシティ(品川)で開催します。
本講演会では、ドイツ環境省・ハーバード大学他、国外PFAS研究・対策技術の著名専門家20名(15名は招聘予定)他にご講演いただくとともに、環境研究総合推進費の研究成果とコンソーシアム会員他のPFAS対策技術について一般に紹介します。
特に日本の看板企業が開発したPFAS対策新技術の国内外展開について、研究成果技術実装の好例として紹介します。
開催日 2023年10月17日(火)、18日(水)、19日 (木)
開催方法・場所 ソニーシティ品川(東京都港区港南1-7-1)
※会員のみオンライン参加可能、一般参加は事前登録現地参加のみ
主な発表者 ドイツ環境省・ハーバード大学・Le Monde France・ベルギー公共廃棄物庁・スウェーデン農業科学技術大学・産総研ほか
参加方法 事前申し込み
申込期間 2023年9月1日(金)~2023年9月29日(金)
イベントURL https://unit.aist.go.jp/mcml/rg-org/pdfjs/web/viewer.html?file=kokusai-kouennkai2023oct.pdf外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:1.10MB)PDF
申し込み先 -
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概要
気候政策、気候工学の第一人者、杉山昌広氏を迎え、世界の脱酸素とカーボンニュートラルの現状を語っていただきます。
開催日 2023年10 月 7 日(土) 14:00-16:00
開催方法・場所 東京大学・山上会館大会議室
主な発表者 杉山昌広(東京大学未来ビジョン研究センター)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2023年9月4日(月)~
イベントURL http://www.en-bunkyo.org/shiminkouza231007.pdf外部リンク
申し込みURL -
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概要
TOKYO FM が毎週日曜日の朝(7:00-7:30)にオンエアしている「SDGs学部ミライコード」において、プラスチックに関する環境問題について、一般からの質問や疑問を募集し、番組内でプロジェクトメンバーが回答するという企画です。小学生から中高生のみなさん、またふだんは専門的にプラスチックと関わっていない大学生や一般の方々など、素朴な疑問をお持ちの方ならどなたでも、どうぞご質問をお送りください。
開催日 2023年9月29日(金)
開催方法・場所 東海大学湘南キャンパス17号館2階ネクサスホール
主な発表者 東海大学政治経済学部経済学科教授 山本雅資(経済)
東京大学大学院工学系研究科准教授 中谷隼(リサイクル)
京都大学大学院地球環境学堂准教授 浅利美鈴(環境教育)
参加方法
申込期間 質問・メッセージ募集期間 2023年9月24日(日)まで
イベントURL https://audee.jp/news/show/110792外部リンク
申し込みURL -
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概要
土木学会主催「第31回地球環境シンポジウム」にて、一般公開シンポジウムを開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
オンラインでのご参加の方につきましては、Zoomから事前にお申し込みください。
(https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_hce_CrujQ1K09csvoVroRw外部リンク)
開催日 2023年9月20日(水) 14:00~17:00
開催方法・場所 【開催方法】ハイブリッド
  現地:滋賀県立大学 交流センター1階ホール
  オンライン:Zoom
【参加費】無料
主な発表者 基調講演 横木裕宗 (茨城大学)
講演 藤森真一郎 (京都大学)
大城賢 (京都大学)
朝⼭慎⼀郎 (国⽴環境研究所)
参加方法 ・対面参加:事前申し込み不要(直接会場へお越しください)
・オンライン参加:事前申し込み要
イベントURL 第31回地球環境シンポジウム(9/19~9/21開催)
https://committees.jsce.or.jp/global/node/83外部リンク
※9月20日の一般公開シンポジウムについては、参加費無料です。
[リーフレットPDF](PDF:98KB)PDF
申し込みURL -
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概要
「当たり前」が当たり前でないー大気環境学の知の集結ーつくばの地でリアル体験を!
この年会では、光化学オキシダント、大気中マイクロプラスチック、オゾン生成メカニズムなどに関して、最先端の話題がいくつも提供されます。
推進費による研究課題から、複数の登壇があるイベントです。また、弊機構のプログラムオフィサー(環境研究総合推進費 PO)が世話人となっている集会であることから、本コーナーで告知いたします。
開催日 2023年9月13日(水)~9月15日(金)
開催方法・場所 国立研究開発法人産業技術総合研究所 つくばセンター 共用講堂
主な発表者 特別集会Ⅰ:山田克之(環境省)、猪俣敏(5-2106,*1)、茶谷聡(5-2105,*1)、弓本桂也(5MF-2201,*2) 特別集会Ⅱ:大河内博(5-2103,*3)他 特別集会Ⅲ:梶井克純(5-2102,*4)他 *1国立環境研究所、*2九州大学、*3早稲田大学、*4京都大学
参加方法 事前申し込み
申込期間 2023年9月13日(水)まで
イベントURL https://sites.google.com/view/jsae64aist外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:1.10MB)PDF
申し込みURL -
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概要
マイクロ波を用いた化学プロセスは、化学産業の脱炭素化の鍵技術として注目されています。この度、マイクロ波化学の全貌を広くカバーする入門セミナーを企画いたしました。 若手やマイクロ波初学者を対象に、マイクロ波工学、高分子化学、触媒化学、生命科学、材料化学、化学工学について、ダイジェスト形式で講義を行います。マイクロ波化学の基礎を体系的に学ぶことができる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
開催日 2023年8月31日(木)~9月1日(金)
開催方法・場所 対面:福岡国際会議場および九州大学・共進化社会システムイノベーションセンターホール
主な発表者 永長 久寛(九州大学)、大野 光一郎(九州大学)、他6名
参加方法 事前申し込み
申込期間 2023年8月11日(金)まで
イベントURL https://www.jemea.org/?p=56654外部リンク
申し込みURL -
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概要
環境省、国立環境研究所気候変動適応センター、環境再生保全機構、環境研究総合推進費 1-2307共催で、2023年7月19日に熱中症対策シンポジウムを開催します。本シンポジウムは、気候変動適応法の改正で熱中症対策がどのように強化されたかを紹介するとともに、熱中症に係る研究動向や、熱中症関連情報を行動につなげるために、自治体・事業者において実践されている取組事例等を紹介します。
開催日 2023年7月19日(水)13:30-16:30
開催方法・場所 オンライン開催(WebExを予定)
主な発表者 岡 和孝(国立環境研究所)
参加方法 事前申し込み
申込期間 2023年6月20日(火)~2023年7月12日(水)
イベントURL https://adaptation-platform.nies.go.jp/archive/conference/2023/0719/index.html外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:1.84MB)PDF
申し込みURL -
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概要
世界的に著名な大気環境研究者を招聘し、その特別講演等を通して、先端的な大気環境研究に関する知見を共有します。また、アジア・オセアニア地域における大気環境、特に大気質モデリングに関する研究発表や交流を通して、意見交換・情報交換を進めます。さらに、大気質モデリングのトレーニングを実施し、大気質モデル研究の普及とレベルアップを図ります。大気質モデルに少しでも関心をお持ちの方は、ぜひご参加下さい。
開催日 2023年7月19~21日(会議)
2023年7月17~18日(トレーニング)
開催方法・場所 ソニックシティ市民ホール(会議)
埼玉会館7B会議室(トレーニング)
主な発表者 -
参加方法 事前申し込み
申込期間 2023年1月30日~2023年7月15日
イベントURL https://confit.atlas.jp/cmas2023外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:329KB)PDF
申し込みURL -
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概要
日本農芸化学会の会員(科学者や知識人など)が、講師として中・高等学校へ出向き、農芸化学(*)に関わる授業を、最先端の研究内容の紹介などを含め、有意義に学べるように行います。
*農芸化学:動物・植物・微生物の生命現象、生物が生産する物質、食品と健康などを化学的な考え方に基づき研究する学問。
開催日 2023年7月13日(木)
開催方法・場所 郡山ザベリオ学園中学校(福島県)
主な発表者 杉森 大助(福島大学 共生システム理工学類 教授)
イベントURL https://www.jsbba.or.jp/science_edu/demae/外部リンク
概要
国立環境研究所主催公開シンポジウム2023『モニタリングから読みとく環境 ~次世代につなげるために~』において、ポスター発表を行います(発表番号P16)。長期化する廃棄物最終処分場の維持管理に係る問題に立ち向かうべく、実測データによって構成された、より正確な将来予測を実現すべく、研究者(理論)と実務者(現場)が互いの情報を双方向から積み上げていくための取り組みについて紹介します。
開催日 2023年6月22日(木)
開催方法・場所 オンライン
主な発表者 石森洋行(国立環境研究所)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2023年6月21日
イベントURL https://www.nies.go.jp/event/sympo/2023/index.html#tab2外部リンク
申し込みURL -
概要
講演タイトル『広域データ収集とビッグデータ解析で廃棄物処分場のカオスに挑む』
※長期化する廃棄物最終処分場の維持管理に係る問題に立ち向かうべく、近年の情報技術を活用することで研究者(理論)と実務者(現場)が互いの情報を双方向から積み上げるためのプラットフォームを構築し、より正確な将来予測と効果的な対策を得るための手法について概説。
開催日 2023年5月31日(水)
開催方法・場所 対面・グランドニッコー東京 台場
主な発表者 石森洋行・国立環境研究所
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 -
イベントURL https://www.matlabexpo.com/jp/2023.html 外部リンク
申し込みURL -
概要
気候変動と大気汚染は国際的な環境問題であり、科学的知見に基づいて対応することが求められています。S-20プロジェクトに携わっている研究者が講師となり、多くの方々に科学的知見を提供するためのウェビナーシリーズです。登録の上、ご参加ください(参加費無料)。
開催日 2023年5月12日(金)
開催方法・場所 ZoomウェビナーおよびYouTubeライブ配信
主な発表者 須藤 健悟
名古屋大学 大学院環境学研究科 地球環境科学専攻 教授
参加方法 事前申し込み
申込期間 2023年5月12日(金)まで
イベントURL https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/climate/S-20/外部リンク
申し込みURL -
概要
世界経済を支える船舶物流が今後ますます増えると予測される中、これに伴う海洋生態系ならびに地球温暖化への負荷を低減すべく、防汚剤フリーで海洋生物付着を防止しうる次世代船底塗料の開発が求められています。本プロジェクトでは、独自に確立してきた「ソフト&レジリエント・トライボロジー技術」でこれに挑戦しています。本プロジェクト第1回セミナーでは、目的達成に向けた戦略と基盤技術を紹介します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
開催日 2023年3月31日(金)
開催方法・場所 オンライン(Zoom)
主な発表者 (京大化研)辻井敬亘、
(鶴岡高専)荒船博之
(NIMS)吉川千晶
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 -
イベントURL https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdtz9CM-94j98bTfYqMYSAD2E_LvysUt18sDR4E88168hTHdQ/viewform外部リンク
[リーフレットPDF]PDF
申し込みURL -
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開催日 2023年3月21日(火)
開催方法・場所 小笠原世界遺産センター
主な発表者 大島一正(京都府立大学)
イベントURL [リーフレットPDF]PDF
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開催日 2023年3月14日(火)
開催方法・場所 おがさわら丸船内レストラン(Chichi-jima)
主な発表者 大島一正(京都府立大学)
概要
本研究課題では、個体数の急増とCSF発生というイノシシをめぐる緊急の課題に対して、イノシシの生息密度とCSFの浸潤状況を広域で把握するための簡易モニタリング手法の開発すること、緊急対応が必要な課題地域においてエビデンスのある捕獲戦略とCSF蔓延防止戦略を構築すること、簡易モニタリング手法を実装し管理体制を新たに構築するための社会的要件を明らかにすることを目的として実施してきました。これらの研究成果を一般の方にもわかりやすくお伝えする場として本シンポジウムを企画しました。
開催日 2023年3月2日(木)13:00‐16:00
開催方法・場所 オンライン開催
主な発表者 横山真弓(兵庫県立大学)・高木俊(兵庫県立大学)・東出大志(岐阜大学)大沼学(国立環境研究所)・池田敬(岐阜大学)・鈴木正嗣(岐阜大学)・ 武山絵美(愛媛大学)
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2023年1月20日~2月27日
イベントURL https://sites.google.com/view/hyogowildlife/suishin4g2001?authuser=0外部リンク
[リーフレットPDF]PDF
申し込みURL -
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概要
大気環境学会 気候変動研究会では、国研・地環研・大学・行政・民間など多様なステークホルダー間で、気候変動の実態や影響、緩和策、適応策に関する調査研究、取組、課題などに関する情報交換を行っています。今回の集会では、気候変動と大気汚染が植物、雪、健康に及ぼす影響に焦点を当てて、最新の研究の動向を学習するとともに、緩和策や適応策に生かしていく機会を企画しました。学会員以外のご参加も歓迎します。
開催日 2023年3月1日(水)
開催方法・場所 Zoomウェビナーによる完全オンライン
主な発表者 北海道立総合研究機構 野口泉
参加方法 事前申し込み
申込期間 2023年2月24日(金)
イベントURL 研究集会の案内はhttp://www.jsae-net.org/外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:445KB)PDF
申し込みURL -
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概要
災害・事故に伴う化学物質リスクへの懸念に対して環境汚染の視点からの対応が求められてきています。本講演会では、この課題に取り組んできたS-17課題で得られた調査あるいは評価技術、また知見や技術を効果的に引き出し活用するための情報基盤の機能を紹介します。後半では、開発中の情報基盤を実際に操作していただいてご意見もいただき研究成果に生かしたいと思っております。ご関心の皆様のご参加をお待ちしております。
開催日 2023年2月28日(火)10:00-16:00
開催方法・場所 会場とオンライン(Zoom)によるハイブリット開催
会場:航空会館7階大ホール(東京都港区新橋1-18-1)
主な発表者 国立環境研究所 鈴木 規之(S-17、S-17-1)
国立保健医療科学院 浅見 真理(S-17-2)
堀場製作所 井ノ上 哲志(S-17-3)
大阪府立環境農林水産総合研究所 中村 智(S-17-4)等
参加方法 事前申し込み
申込期間 2023年2月20日(月)17時まで
イベントURL https://www.nies.go.jp/res_project/s17/dsstrchmrisk/2022/index.html外部リンク
環境研究総合推進費S17課題ホームページ外部リンク
申し込みURL -
概要
世界的に緊急対応が求められている外来種問題ですが、中でも外来哺乳類は生物 多様性のみならず、農業等の産業や人間の生活にまで多大な影響を及ぼすことで喫緊の対応が求められています。外来哺乳類の防除戦略については、2008年に沖縄で国際シンポジウムが開催されましたが、その後15年間の間に日本をはじめ世界各地で防除にも大きな進展が見られました。しかし一方で、まだ解決できていない問題も多く残されていることも事実です。そこで、世界における外来哺乳類防除の過去及び現在までの知見と経験を集約し、未来の効果的・効率的防除の在り方を探るという目的で国際シンポジウムの開催を企画いたしました。本シンポジウムは、当初は2020年に開催予定でしたが、COVID-19の感染拡大で中止となってしまいました。今回は未だ予測不能なCOVID-19感染状況を鑑み、オンライン開催といたします。英語-日本語の同時通訳システムを採用いたしますので、外来哺乳類防除に関わる多くの関係者の方々のご参加をお待ちいたしております。
開催日 2023年2月23日(木)
開催方法・場所 オンライン
主な発表者 沖縄大学、北海道大学、岐阜大学、自然環境研究センター、森林総合研究所、Landcare Research/NZ、IUCN
参加方法 -
申込期間 -
イベントURL [リーフレットPDF]PDF
申し込みURL -
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概要
国立環境研究所・農業・食品産業技術総合研究機構・東京都立大学による共同研究プロジェクトでは、科学的情報に基づき、地方公共団体の担当者が自ら適応策を選択して実装する際の意思決定支援ツールの開発に取り組んでいます。本シンポジウムでは、その研究の取組を報告するとともに、今後の道筋について意見交換を行います。
開催日 2023年2月22日(水)
開催方法・場所 オンライン(Zoomウェビナー)
主な発表者 国立環境研究所 気候変動適応センター 副センター長 肱岡 靖明
農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境研究部門 上級研究員 櫻井 玄
東京都立大学 都市環境科学研究科 准教授 大澤 剛士
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2022年12月28日(水)~2023年2月15日(水)
イベントURL https://adaptation-platform.nies.go.jp/archive/conference/2022/0222/index.html外部リンク
申し込みURL -
概要
北海道は、日本海、太平洋、オホーツク海の3つの海に囲まれ、広大で豊かな大地と自然環境を活かしたさまざまな産業を有し、さらに、1年のうち半年近くも雪に覆われるという非常に特徴的な土地です。
本シンポジウムでは、最新の研究成果をもとに、北海道の降雪・積雪に着目し、想定される気候変動の影響とその適応策について、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
開催日 2023年2月17日(金) 13:30~16:00
開催方法・場所 北海道大学学術交流会館 講堂
主な発表者 肱岡靖明(国立環境研究所)、野口泉(北海道立総合研究機構)、鈴木啓明(北海道立総合研究機構)、井上聡(農業・食品産業技術総合研究所)、大場真(東北工業大学 )
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 会場参加:先着順
オンライン参加:2023年2月15日
イベントURL [リーフレットPDF](PDF:158KB)PDF
申し込みURL -
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概要
私たちが暮らす北海道において、冬という季節は多くの雪が降り除雪作業に追われる季節である一方、ダイヤモンドダストやジュエリーアイスのような希少な自然現象に出会える季節でもあります。
そんな北海道の冬にも、地球温暖化による気候変動が変化をもたらしているかもしれません。 「北海道の冬」を見つめ直し、気候変動がもたらす変化が私たちの生活にどのような影響を与えるのか、考えてみませんか?
開催日 2023年  1月  18日(水)
開催方法・場所 TKP札幌ビジネスセンター赤れんが前 カンファレスルーム5 A
主な発表者 北海道立総合研究機構 鈴木啓明
参加方法 事前申し込み
申込期間 2023年2月24日(金)
イベントURL [リーフレットPDF](PDF:460KB)PDF
申し込みURL -
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概要
気候変動と大気汚染は国際的な環境問題であり、科学的知見に基づいて対応することが求められています。S-20プロジェクトに携わっている研究者が講師となり、多くの方々に科学的知見を提供するためのウェビナーシリーズです。登録の上、ご参加ください(参加費無料)。
開催日 2022年12月16日(金)
開催方法・場所 ZoomウェビナーおよびYouTubeライブ配信
主な発表者 花岡 達也
S-20-3 テーマリーダー
国立環境研究所 社会システム領域
地球持続性統合評価研究室 室長
参加方法 ウェビナー登録
申込期間 2022年12月16日(金)まで
イベントURL https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/climate/S-20/外部リンク
申し込みURL -
概要
脱炭素社会の実現に向けて、目まぐるしく変化が起こる今、事業会社のみならず、政府・研究機関・金融機関などあらゆる主体による取り組みも不可欠である。それぞれの組織が個々に取り組みを進めるだけでなく、分野・組織形態を超えた一層の協力が必要となる中、各組織の現在地を再確認し、新たな協力の形を模索する。
開催日 2022年12月2日(金)17:00-18:40
開催方法・場所 早稲田大学国際会議場(オンラインとのハイブリッド開催)
主な発表者 基調講演:有村俊秀(早稲田大学)
パネルディスカッション:有村俊秀(早稲田大学)、森本英香(早稲田大学)、鳥海智絵(野村證券/野村ホールディングス)、吉高まり(三菱UFJリサーチ&コンサルティング/東京大学)、西川修平(早稲田大学)、石田俊一朗(早稲田大学)
参加方法 事前申し込み
申込期間 2022年11月1日(火)~2022年11月30日(水)
イベントURL https://www.jsda.or.jp/sdgs/20221101144643.html外部リンク
https://www.carbonpricing.net/symposium2022外部リンク
[リーフレットPDF](PDF:4.98MB)PDF
申し込みURL -
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概要
第15回エコバランス国際会議にて、サーキュラーエコノミーに向けたビジネスイノベーションをテーマとした企画セッションを開催します。サーキュラーエコノミーの実現には、これまでの考え方を転換する、革新的な戦略やアプローチが求められています。本セッションでは、サーキュラーエコノミーの実現を目指す企業、研究者、そして実務者が集まり、サーキュラーエコノミービジネスの最近のトレンドや研究成果について発表します。
開催日 2022年10月31日(月)
開催方法・場所 福岡国際会議場ならびにオンラインウェビナー
主な発表者 木下裕介(研究代表者) 天沢逸里(サブテーマ2分担者)
参加方法 ウェビナー参加
申込期間 2022年 10 月 5 日( 水 )~2022年 10 月 31 日( 月 )
イベントURL https://www.ecobalanceconference.org/conference/2022/presentation/organized_sessions.html外部リンク
申し込みURL -
概要
アサリは、とっても小さなエサを食べています。模型を作ってアサリがどんなものをどうやって食べているか学ぼう。
海の中には、小さなエサを食べている生物が沢山います。そんな生物たちが魚のエサにもなっています。でも、そんな大切な生物たちも人間がちゃんと回収しなかったプラスチックごみの影響を受けています。海の魚たちがしっかりエサを食べて育つためにも、プラスチックどう扱うべきか一緒に考えてみたいと思います。
開催日 2022年10月22日(土)
開催方法・場所 東京大学大気海洋研究所
主な発表者 伊藤進一(東京大学大気海洋研究所 教授)サブテーマリーダー
参加方法 -
申込期間 2022年 10 月 03 日(月)~ 定員に達し次第
イベントURL https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2022/opencampus.html外部リンク
申し込みURL -
概要
地球環境や社会の変化に伴い、身近な自然やそこに棲む生物たちも刻一刻と変化しています。今回は野生生物のモニタリングを実践する新進気鋭のフィールド研究者にその現状についてご紹介いただくと共に、環境DNAをはじめとする最新の生態系観測技術に焦点を当て、日本の豊かな自然を未来につなぐために科学が担う役割について考えるシンポジウムを開催します。専門知識を必要としない一般向けのイベントですので、是非皆様お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
開催日 2022年11月20日(日)
開催方法・場所 札幌エルプラザ内・札幌市環境プラザ および オンライン
主な発表者 主催:荒木 仁志(北大農学部、研究代表)
講演:内海 俊介(北大北方生物圏フィールド科学センター)
岸田 治(北大北方生物圏フィールド科学センター)
仲岡 雅裕(北大北方生物圏フィールド科学センター)
山中 裕樹(龍谷大先端理工学部、サブテーマリーダー)
内井 喜美子(大阪大谷大薬学部、サブテーマリーダー)
土居 秀幸(京都大学情報学研究科、サブテーマリーダー)
加 三十宣(愛媛大学沿岸環境科学研究センター)
近藤 倫生(東北大生命科学研究科)
参加方法 -
申込期間 2022年 10月 1日(土)~ 2022年 11月 11日(金)
イベントURL https://anieco3.wixsite.com/monitoring外部リンク
申し込みURL -
概要
ヤンバルクイナは沖縄のやんばる地域に生息する鳥で、一時は数が激減しましたが、マングース対策など生息域内での保全と、飼育下繁殖などの生息域外での保全の両輪で様々な保護対策を行った結果、生息数が回復しつつあります。私たちは、環境研究総合推進費の委託を受けて、ゲノムやホルモンの情報を集め、精子や卵子の保存条件を検討しています。本シンポジウムでは、こうした「生息域外保全」の最先端の取り組みをご紹介します。
開催日 2022年12月3日(土)
開催方法・場所 国頭村民ふれあいセンター(沖縄県国頭村)
主な発表者 村山 美穂(京都大学)研究代表者、サブテーマ1のリーダー
尾崎 清明(山階鳥類研究所)アドバイザー
吉川 紀愛(環境省やんばる自然保護官事務所)研究試料および情報提供
中谷 裕美子(NPO法人どうぶつたちの病院沖縄)研究協力者
大沼 学(国立環境研究所)研究協力者
金子 武人(岩手大学)サブテーマ2のリーダー、研究分担者
木下 こづえ(京都大学)サブテーマ1の研究分担者
参加方法 -
申込期間 2022年10月7日(金)~2022年11月26日(土)
イベントURL http://web.cc.iwate-u.ac.jp/~takehito/erca_4-2101/外部リンク
[イベントのリーフレットはこちら]PDF
申し込みURL -
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概要
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開催日 2022年12月2日(金)
開催方法・場所 オンライン(ZOOM)
主な発表者 吉竹晋平(早稲田大学)
参加方法 事前申し込み
申込期間 11月4日(金)講演申し込み・講演要旨提出
11月18日(金)ポスターファイル提出
11月25日(金)参加申し込み
イベントURL http://jssspn.jp/info/branch/2022-2021138.html外部リンク
申し込みURL -
概要
第6回目となる今回は国立環境研究所の西廣淳様をお招きし、環境研究総合推進費2-2001「気候変動に対応した持続的な流域生態系管理に関する研究」の中で実施している取り組みについて、ご紹介いただきます。ご都合がよろしければ、ご登録の上、ご参加いただけますと幸いです。御多用のところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。
開催日 2022年11月14日(月)10:30-11:40(最大延長12:00)
開催方法・場所 オンライン
主な発表者 西廣 淳氏(国立環境研究所 気候変動適応センター)
参加方法 -
申込期間 -
イベントURL https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-1735/外部リンク
申し込みURL -
概要
世界農業遺産に認定された「清流長良川の鮎」や伝統の鵜飼をはじめ,長良川が育む生態系や多様な流域文化・産業は,長良川流域に住まう人々のシビックプライドの根幹をなします.本シンポジウムは,長良川に既に及んでいる温暖化の影響を分かりやすく報告し,『長良川の生態系がもたらす恵み』を持続可能なものとするための方法を考え,これからの長良川のための提案を地域の皆様と共有することを目的に開催します.
開催日 2022年10月29日(土)
開催方法・場所 長良川国際会議場(岐阜市)※オンライン併用(zoomウェビナー)
主な発表者 【岐阜大学】原田守啓(研究代表者)、永山滋也(サブテーマ2研究分担者)
【岐阜県水産研究所】藤井亮吏(サブテーマ2研究分担者)
【(国研)土木研究所】森照貴(サブテーマ1研究分担者)
参加方法 事前申し込み
申込期間 2022/10/23(日)
イベントURL https://www1.gifu-u.ac.jp/~gu_rarc/
(岐阜大学地域環境変動適応研究センターHP)外部リンク
申し込みURL -
概要
The continued emissions of heat trapping gases at record levels have transformed climate change into climate crisis. In about ten years, the warming is very likely to amplify by about 50% to 1.5˚C. The intensification of climate extremes along with crossing of natural and social tipping points will strike rich and poor. A full-blown climate crisis is likely by early 2030s, particularly when we bring in two other crises: Loss of Biodiversity and alarming growth in Inequality. We cannot rely just on mitigation but need to broaden our approach to build climate resilience, which must rest on three pillars: Mitigation; Adaptation and Transformation. Mitigation of short-lived climate pollutants, along with helping the poorest three billion population to adapt to the weather extremes and threats to food and water security, have a crucial role to play in this Climate-Resilience approach.
開催日 2022年10月4日(火)13:00~14:30
開催方法・場所 ①一橋講堂/②zoomウェビナー>※日本語同時通訳あり
主な発表者 Veerabhadran Ramanathan教授(米国カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリップス海洋研究所)
Professor Veerabhadran Ramanathan of Scripps Institution of Oceanography, University of California, San Diego, USA,
参加方法 事前申し込み
申込期間 2022/9/30
イベントURL https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/climate/S-20/外部リンク
【S-20】2021BluePlanetPrizeLecture(PDF:2.05MB)PDF
申し込みURL -
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開催日 2022 年8月28日(日) 18:30-20:00
開催方法・場所 WEBEXによるオンライン開催
主な発表者 川北 篤
参加方法 事前申し込み不要
申込期間 -
イベントURL 【4-2201】小笠原諸島の植物ー昆虫相互作用について(ポスター)(PDF:743KB)PDF
申し込みURL -
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開催日 2022/8/28(日)
開催方法・場所 三井ショッピングパーク LALAガーデンつくば
主な発表者 寺園 淳
参加方法 事前申し込み不要
※整理券を配布する場合がございます。
申込期間 事前申し込み不要
イベントURL https://mitsui-shopping-park.com/lalag-tsukuba/外部リンク
申し込みURL -
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概要
2017 年8 月に発効した水銀に関する水俣条約では、様々な技術及び制度を複数組み合わせて対策を講じていくことが求められています。これらの対策は有効と考えられますが、いつまでにどのような対策をすると環境中の水銀濃度は減少し、水銀への曝露が減少するのかは定かではありません。このような問いに答えるべく、研究を進めています。最新の研究を基に、条約の有効性について会場を交えた議論を行いたいと考えています。
開催日 2022年9月8日
開催方法・場所 京都大学東京オフィス10 階
(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10 階)及びZoomによるWebinar
主な発表者 京都大学 高岡昌輝(SⅡ-6)
環境省  吉崎仁志 室長
京都大学 日下部武敏(SⅡ6-1-(1))
国立環境研究所 中島謙一 (SⅡ-6-2)
国立環境研究所 花岡達也(SⅡ-6-2-(1))
国立環境研究所 武内章記(SⅡ-6-3)
国立環境研究所 林岳彦(SⅡ-6-1-(2))
参加方法 HPから事前申し込み
申込期間 2022年7月25日(月)~2022年9月8日(木)
イベントURL https://jsmcwm.or.jp/?page_id=26982外部リンク
【SⅡ-6】2022年9月8日水俣条約セミナーV0721(PDF:109KB)PDF
申し込みURL -
開催日 2022年8月10日
開催方法・場所 オンライン開催
主な発表者 中野 正樹(名古屋大学)
参加方法 必ず事前にお申込みください。①右下のQRコードより申込フォームにアクセスして頂くか、②以下に示す問い合わせ先にお名前,ご所属,E-mail アドレスを送付する,のいずれかでお申込みください。
申込期間 2022年 7月29日(金)まで
イベントURL [リーフレットはこちら](PDF:151KB)PDF
申し込みURL -
開催日 2022年8月7日
開催方法・場所 オンライン開催
主な発表者 片山雅史(かたやま・まさふみ)/国立環境研究所 生物多様性領域 研究員
中山翔太(なかやま・しょうた)/北海道大学 大学院 獣医学研究院 准教授
武田一貴(たけだ・かずき)/北里大学 獣医学部 助教
近藤理美(こんどう・さとみ)/認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー(ELNA) 調査研究員
聞き手:池田貴子(いけだ・たかこ)/北海道大学 CoSTEP 特任講師
参加方法 申し込み不要(無料)
会場:YouTube Live
https://www.youtube.com/watch?v=Y6WDHnUAcBE&feature=youtu.be外部リンク
申込期間 申し込み不要
イベントURL https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/event/24662外部リンク
申し込みURL -
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開催日 2022年7月23日
開催方法・場所 オンライン開催
主な発表者 岡本 裕之
参加方法 -
申込期間 -
イベントURL -
申し込みURL -
開催日 2022年7月22日
開催方法・場所 オンライン開催
主な発表者 本郷 尚氏(三井物産戦略研究所)
参加方法 事前申し込み
申込期間 -
イベントURL https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-1587/外部リンク
申し込みURL -
開催日 2022年7月16日
開催方法・場所 オンライン開催
主な発表者 滝沢 秀一
参加方法 国立環境研究所「夏の大公開」特設ウェブサイトからご覧いただけます。
https://www.nies.go.jp/event/kokai/2022/index.html外部リンク
申込期間 申し込み不要
イベントURL https://www.nies.go.jp/whatsnew/20220610/20220610.html外部リンク
申し込みURL -
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開催日 2022年6月27日
開催方法・場所 ハイブリッド開催
現地:ホテル熊本テルサ 3F たい樹
主な発表者 行木 美弥
山口 敦子
参加方法 下記フォーラムHP、NPO のHP からお申し込み(先着60 名)
☆熊本県沿岸域再生官民連携フォーラム HP
http://www.kumamoto-forum.com/custom9.html外部リンク
☆NPO みらい有明・不知火 HP
http://mirai-ay.or.jp/custom9.html外部リンク
申込期間 事前申し込み(無料)
イベントURL http://www.kumamoto-forum.com/custom10.html外部リンク
申し込みURL -
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開催日 2022年6月23日
開催方法・場所 オンライン開催
主な発表者 発表者はこちら
https://www.nies.go.jp/event/sympo/2022/index.html#tab2外部リンク
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 受付は終了しました
イベントURL https://www.nies.go.jp/event/sympo/2022/index.html#tab2外部リンク
申し込みURL -
開催日 2022年5月28日-29日
開催方法・場所 南栗橋近隣公園内特設会場(久喜市南栗橋12丁目1番3号)
主な発表者 小野田 弘士
参加方法 参加無料
申込期間 申し込み不要
イベントURL http://www.city.kuki.lg.jp/smph/shisei/city_plan/minami-kurihashi_BLP.html外部リンク
申し込みURL -
開催日 2022年4月26日
開催方法・場所 オンライン開催
主な発表者 三村信男など
参加方法 事前申し込み(無料)
申込期間 2022年 4月21日まで
イベントURL https://s-18ccap.jp/symposium%e3%83%bbseminar/post-1083/外部リンク
申し込みURL -
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開催日 2022年3月25日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2022年3月21日
開催方法・場所 日本獣医生命科学大学及びオンライン開催
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開催日 2022年3月18日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2022年3月18日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2022年3月16日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2022年2月17日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2022年2月12日
開催方法・場所 北海道大学学術交流会館及びオンライン開催
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開催日 2022年2月5日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2022年1月28日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2022年1月27日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2022年1月22日
開催方法・場所 金沢大学サテライト・プラザ
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開催日 2022年1月8日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年12月23日
開催方法・場所 那智勝浦体育文化会館
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開催日 2021年12月23日
開催方法・場所 東京大学 伊藤謝恩ホール
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開催日 2021年12月21日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2021年12月20日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2021年11月26日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年11月26日
開催方法・場所 熊本城ホール シビックホール
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開催日 2021年11月25日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年11月25日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年11月23日
開催方法・場所 白馬村ウィング21ホール
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開催日 2021年11月18日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年11月15日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2021年11月10日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年11月5日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年11月2日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年7月19日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年7月16日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年6月15日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年6月12日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年6月12日
開催方法・場所 県立松代高等学校
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開催日 2021年6月11日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2021年5月22日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年4月26日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2021年3月22日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2021年3月19日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年3月10日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2021年3月6日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年3月4日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年2月20日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年2月17日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2021年1月20日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2021年1月15日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2020年12月21日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2020年12月15日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2020年12月14日
開催方法・場所 札幌エルプラザ(北海道札幌市)
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開催日 2020年11月21日
開催方法・場所 駒ヶ根市地域交流センター(赤穂公民館)
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開催日 2020年11月12日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2020年11月10日
開催方法・場所 オンライン開催
開催日 2020年11月9日
開催方法・場所 大在公民館(大分市)及びオンライン開催
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開催日 2020年10月24日
開催方法・場所 白馬五竜エスカルプラザ
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開催日 2020年10月15日
開催方法・場所 オンライン開催
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開催日 2020年6月20日 ※開催延期
開催方法・場所 TKP九段下神保町ビジネスセンター カンファレンスルーム2A
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開催日 2020年3月27日~30日
開催方法・場所 名古屋大学
東山キャンパス
全学教育棟・豊田講堂
開催日 2020年3月17日
開催方法・場所 東京大学
弥生講堂・一条ホール
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開催日 2020年3月16日 ※開催中止
開催方法・場所 関西大学梅田キャンパス8階 KANDAI Me RISE ホール
開催日 2020年3月10日、11日
開催方法・場所 コラッセふくしま 4F多目的ルーム・3F企画展示室
開催日 2020年3月5日 ※開催延期
開催方法・場所 阿蘇の司ビラパークホテル
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開催日 2020年2月15日
開催方法・場所 尼崎市総合文化センター 7F 第2会議室
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開催日 2020年2月13日、14日
開催方法・場所 国立環境研究所 大山記念ホール
開催日 2020年2月8日
開催方法・場所 奄美市立奄美博物館
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開催日 2020年2月3日
開催方法・場所 埼玉会館 小ホール
開催日 2019年12月21日
開催方法・場所 沖縄大学 アネックス共創館
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開催日 2019年11月30日
開催方法・場所 豊丘村交流学習センター「ゆめあるて」大ホール
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開催日 2019年11月30日
開催方法・場所 九州大学伊都キャンパスイースト2号館(D103教室)
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開催日 2019年11月20日
開催方法・場所 TKPガーデンシティ PREMIUM秋葉原ホールB
開催日 2019年11月18日、19日
開催方法・場所 文部科学省研究交流センター国際会議場
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開催日 2019年11月8日
開催方法・場所 東京大学農学部キャンパス 東京大学弥生講堂アネックス・セイホクギャラリー
開催日 2019年11月7日
開催方法・場所 早稲田大学 WASEDA NEOホール(コレド日本橋5階)
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開催日 2019年11月5日
開催方法・場所 日比谷公園内日比谷図書文化館日比谷コンベンションホール
開催日 2019年11月1日
開催方法・場所 国際連合大学本部 レセプション・ホール
開催日 2019年10月26日
開催方法・場所 フォレストパークあだたらレクチャーホ-ル
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開催日 2019年10月24日
開催方法・場所 ステーションビルMIDORI長野 3階りんごのひろば
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開催日 2019年10月19日
開催方法・場所 名古屋大学IB電子情報館中棟1階
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開催日 2019年9月20日
開催方法・場所 東京農工大学 府中キャンパス
開催日 2019年8月31日
開催方法・場所 ウフギー自然館(国頭村比地)ホール
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開催日 2019年8月24日
開催方法・場所 東リ いたみホール 6階 中ホール
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開催日 2019年8月23日
開催方法・場所 ホテルマイステイズ 札幌アスペン2階
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開催日 2019年7月17日
開催方法・場所 関西大学梅田キャンパス8階 ホール
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開催日 2019年7月13日
開催方法・場所 琉球大学理系複合棟
開催日 2019年6月29日~7月27日
開催方法・場所 北九州市立大学北方キャンパス
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開催日 2019年6月29日
開催方法・場所 天城町役場4階ユイの里ホール
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開催日 2019年6月23日
開催方法・場所 日本獣医生命科学大学 E棟1階111講義室
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開催日 2019年6月23日
開催方法・場所 新潟大学駅南キャンパスときめいと
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開催日 2019年6月20日
開催方法・場所 関西大学梅田キャンパス8階KANDAI Me RISEホール
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開催日 2019年6月14日、21日
開催方法・場所 14日:北九州市立男女共同参画センタームーブ
21日:メルパルクホール
開催日 2019年6月14日
開催方法・場所 ホテル信濃路3階 飯綱の間、信濃の間
開催日 2019年6月12日
開催方法・場所 伊仙町中央公民館
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開催日 2019年5月31日
開催方法・場所 東京大学本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟・小島ホール
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開催日 2019年5月26日
開催方法・場所 信州大学医学部 旭総合研究棟 9F 修士講義室
開催日 2019年5月26日
開催方法・場所 京都大学北部総合研究棟1F 益川ホール
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開催日 2019年3月13日
開催方法・場所 TKP 名駅桜通口カンファレンスセンター3C
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開催日 2019年3月8日
開催方法・場所 佐渡市トキ交流会館 1階会議室
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開催日 2019年3月6日
開催方法・場所 木材会館 大ホール
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開催日 2019年3月2日
開催方法・場所 千葉大学 西千葉キャンパス 松韻会館
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開催日 2019年2月18日
開催方法・場所 東京国際フォーラム ガラス棟G409会議室
開催日 2019年2月16日
開催方法・場所 九州大学 西新プラザ 大会議室AB
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開催日 2019年2月13日
開催方法・場所 苫小牧市文化交流センター(アイビープラザ)
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開催日 2019年2月9日
開催方法・場所 兵庫県公館
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開催日 2019年2月3日
開催方法・場所 千葉大学けやき会館3F レセプションホール
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開催日 2019年1月22日
開催方法・場所 沖縄県自治研修所 401・402会議室
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開催日 2019年1月11日
開催方法・場所 東京大学 情報学環・福武ホール 福武ラーニングシアター
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開催日 2018年12月16日
開催方法・場所 徳之島町生涯学習センター
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開催日 2018年11月29日
開催方法・場所 貿易センタービルディング 3階 WTCコンファレンスセンター Room A
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開催日 2018年10月26日
開催方法・場所 早稲田大学 WASEDA NEOホール(コレド日本橋5階)
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開催日 2018年9月30日
開催方法・場所 日本科学未来館 7階 未来館ホール
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開催日 2018年8月26日
開催方法・場所 早稲田大学早稲田キャンパス 3号館601教室
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開催日 2018年8月2日
開催方法・場所 名古屋大学シンポジオン
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開催日 2018年7月5日
開催方法・場所 奄美AiAiひろば
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開催日 2018年3月22日
開催方法・場所 東京工科大学鎌田キャンパス 第1会場
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開催日 2018年3月21日
開催方法・場所 東京工業大学 キャンパス・イノベーションセンター 多目的室 2
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開催日 2018年3月3日
開催方法・場所 千葉大学西千葉キャンパス 松韻会館
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開催日 2018年2月26日
開催方法・場所 甲陵高校
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開催日 2018年2月15日
開催方法・場所 札幌エルプラザ 4階 大研修室
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開催日 2018年1月26日
開催方法・場所 関西大学 梅田キャンパス 8階 KANDAI Me RISEホール
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開催日 2018年1月23日
開催方法・場所 京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール
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開催日 2018年1月21日
開催方法・場所 新潟大学駅南キャンパス ときめいと 会議室A・B
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開催日 2018年1月20日
開催方法・場所 東村立 山と水の生活博物館
開催日 2017年12月15日
開催方法・場所 早稲田大学 WASEDA NEOホール
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開催日 2017年12月10日
開催方法・場所 沖縄青年会館 大ホール
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開催日 2017年11月21日
開催方法・場所 AP新橋虎ノ門 11階A
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開催日 2017年11月21日
開催方法・場所 早稲田大学 WASEDA NEO ホール
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開催日 2017年11月11日
開催方法・場所 JAMSTEC 横浜研究所
開催日 2017年11月11日
開催方法・場所 つくば国際会議場 大会議室102
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開催日 2017年10月3日
開催方法・場所 東工大蔵前会館1F くらまえ
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開催日 2017年9月15日
開催方法・場所 コンベンションホールAP浜松町 N+o会議室
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開催日 2017年7月1日
開催方法・場所 スマイルあさはた
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開催日 2017年6月3日
開催方法・場所 サロベツ湿原センター (北海道天塩郡)
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開催日 2017年5月31日
開催方法・場所 東京大学本郷キャンパス 福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター
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環境研究総合推進費

独立行政法人環境再生保全機構 ERCA

〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー
TEL:044-520-9509 FAX:044-520-9660

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