研究課題データベース
【課題番号】研究課題名 | 【3-1710】有機溶媒を用いない環境調和型のレアメタル高効率リサイクルシステムの開発 |
研究代表機関 | 九州大学 |
研究代表者 | 後藤 雅宏 | 研究期間 |
2017(H29)年04月 - 2020(R2)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1711】二段低温ガス化法によるCFRPからの炭素繊維の回収 |
研究代表機関 | (国研)産業技術総合研究所 |
研究代表者 | 加茂 徹 | 研究期間 |
2017(H29)年04月 - 2019(H31)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:B
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1801】先端的な再生技術の導入と動脈産業との融合に向けたプラスチック循環の評価基盤の構築 |
研究代表機関 | 東京大学 |
研究代表者 | 中谷 隼 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1802】遮断型最終処分場の長期的な環境安全性の評価に関する研究 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 山田 正人 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年05月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
【課題番号】研究課題名 | 【3-1803】指定廃棄物熱処理残渣中セシウムのアルミノ珪酸塩による捕捉・難溶性態化技術の確立 |
研究代表機関 | 北海道大学 |
研究代表者 | 東條 安匡 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1804】物理選別とエージングを組み合わせた「焼却主灰グリーン改質技術」の確立 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 肴倉 宏史 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1805】SDGs12.3指標の提案に向けた食品ロスの実態の解明 |
研究代表機関 | 京都府立大学 |
研究代表者 | 山川 肇 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1901】新規POPs含有プラスチック廃棄物の環境上適正な管理に向けた国際的な分析技術基盤の整備 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 梶原 夏子 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1902】循環型社会形成のための指標開発と環境・経済・社会の統合的評価 |
研究代表機関 | 立命館大学 |
研究代表者 | 橋本 征二 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1903】我が国の食品ロス削減による環境・経済・社会への影響評価に関する研究 |
研究代表機関 | 東京工業大学 |
研究代表者 | 棟居 洋介 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:S
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1904】最終処分場からのPOPs及びその候補物質の浸出実態の把握手法及び長期的な溶出予測手法の開発に関する研究 |
研究代表機関 | (地独)大阪府立環境農林水産総合研究所 |
研究代表者 | 矢吹 芳教 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1906】廃棄物最終処分場の長寿命化に伴う機能検査と気候変動適応策 |
研究代表機関 | 北海道大学 |
研究代表者 | 石井 一英 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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【課題番号】研究課題名 | 【3-1907】人口減少・高齢化地域における一般廃棄物の持続可能な処理システムの提案 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 河井 紘輔 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:B
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【3-2001】畜産廃棄物由来アンモニアによる大幅な発電効率向上を基盤とする地域循環畜産システム |
研究代表機関 | 広島大学 |
研究代表者 | 松村 幸彦 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:B
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【課題番号】研究課題名 | 【3-2002】高電圧パルス破砕を利用したアモルファスタイプ太陽光発電パネルの効率的処理 |
研究代表機関 | 東北大学 |
研究代表者 | 飯塚 淳 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【3-2003】バイオガスを燃料とする自律分散型高効率電源の実現に向けた固体酸化物燃料電池の開発 |
研究代表機関 | 岡山大学 |
研究代表者 | 亀島 欣一 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:B
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【課題番号】研究課題名 | 【3-2004】環境調和型抽出剤の創製と高効率レアメタルリサイクル技術の構築 |
研究代表機関 | 九州大学 |
研究代表者 | 後藤 雅宏 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:S
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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【課題番号】研究課題名 | 【3-2101】リチウムイオン電池等の循環・廃棄過程における火災事故実態の解明と適正管理対策提案 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 寺園 淳 | 研究期間 |
2021(R3)年04月 - 2024(R6)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:S
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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【課題番号】研究課題名 | 【3-2102】新規・次期フッ素化合物POPsの適正管理を目的とした廃棄物発生実態と処理分解挙動の解明 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 松神 秀徳 | 研究期間 |
2021(R3)年04月 - 2024(R6)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:S
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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