研究課題データベース
| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1706】地上・リモートセンシングによる尾瀬ヶ原湿原におけるシカ個体数推定手法の開発 |
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| 研究代表機関 | 東京大学 |
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| 研究代表者 | 沖 一雄 | 研究期間 |
2017(H29)年04月 - 2020(R2)年03月 |
終了 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：A
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1707】奄美・琉球における遺産価値の高い森林棲絶滅危惧種に対応する保全技術開発 |
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| 研究代表機関 | 沖縄大学 |
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| 研究代表者 | 城ヶ原 貴通 | 研究期間 |
2017(H29)年04月 - 2020(R2)年03月 |
終了 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：A
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1801】特定外来種オオバナミズキンバイの拡大防止策と効果的防除手法の開発 |
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| 研究代表機関 | 京都大学 |
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| 研究代表者 | 田中周平 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1802】環境変動に対する生物多様性と生態系サービスの応答を考慮した国土の適応的保全計画 |
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| 研究代表機関 | 琉球大学 |
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| 研究代表者 | 久保田 康裕 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1803】洋上風力発電所の建設から主要な海鳥繁殖地を守るセンシティビティマップの開発 |
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| 研究代表機関 | 新潟大学 |
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| 研究代表者 | 関島恒夫 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年05月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：A
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コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1804】世界自然遺産のための沖縄・奄美における森林生態系管理手法の開発 |
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| 研究代表機関 | (国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 |
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| 研究代表者 | 小高 信彦 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1805】グリーンインフラと既存インフラの相補的役割－防災・環境・社会経済面からの評価 |
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| 研究代表機関 | 北海道大学 |
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| 研究代表者 | 中村 太士 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1806】サンゴの白化現象メカニズム究明と大規模白化に対する生物化学的防止・救済策の確立 |
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| 研究代表機関 | 琉球大学 |
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| 研究代表者 | 藤村 弘行 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：B
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：B
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コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1901】危機的状況にある奄美・琉球の里地棲希少水生昆虫類に関する実効的な保全・生息地再生技術の開発 |
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| 研究代表機関 | 九州大学 |
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| 研究代表者 | 荒谷 邦雄 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：S
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1902】ゲノム情報に基づくテーラメイド生物多様性保全策の構築と検証 |
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| 研究代表機関 | 京都大学 |
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| 研究代表者 | 井鷺 裕司 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：S
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1903】ライチョウの再導入に必要な腸内環境整備に関わる技術開発 |
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| 研究代表機関 | 大阪府立大学 |
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| 研究代表者 | 松林 誠 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：S
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1904】外来アリ類をモデルとした侵略的外来生物管理体系の構築 |
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| 研究代表機関 | 琉球大学 |
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| 研究代表者 | 辻 瑞樹 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：S
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：A
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1905】遺産価値向上に向けた知床半島における大型哺乳類の保全管理手法の開発 |
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| 研究代表機関 | 東京農工大学 |
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| 研究代表者 | 宇野 裕之 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：S
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1906】共創時代における地域資源としての国立公園の保全管理モデルの構築 |
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| 研究代表機関 | 東京大学 |
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| 研究代表者 | 山本 清龍 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：A
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-1907】高CO2時代に対応したサンゴ礁保全に資するローカルな環境負荷の閾値設定に向けた技術開発と適応策の提案 |
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| 研究代表機関 | (国研)産業技術総合研究所 |
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| 研究代表者 | 井口 亮 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-2001】次世代DNAバーコードによる絶滅危惧植物の種同定技術の開発と分類学的改訂 |
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| 研究代表機関 | (一社)九州オープンユニバーシティ |
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| 研究代表者 | 矢原 徹一 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：S
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-2002】両生爬虫類をモデルとした希少種選定の基礎資料整備と保全対象種の簡易同定法の確立およびそれらのワークフローの提案 |
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| 研究代表機関 | 琉球大学 |
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| 研究代表者 | 戸田 守 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：A
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-2003】植物相の定量的解析による世界自然遺産候補地西表島の管理基盤情報の確立 |
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| 研究代表機関 | 琉球大学 |
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| 研究代表者 | 内貴 章世 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-2004】環境DNAに基づく希少種・外来種の分布動態評価技術の開発と実践 |
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| 研究代表機関 | 北海道大学 |
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| 研究代表者 | 荒木 仁志 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：S
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：S
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| 【課題番号】研究課題名 | 【4-2005】SFTSに代表される人獣共通感染症対策における生態学的アプローチ |
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| 研究代表機関 | (国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 |
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| 研究代表者 | 岡部 貴美子 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
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| 研究の要旨 |
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| 成果報告 |
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| 中間評価 |
中間評価個票
評価ランク：A
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| 事後評価 |
事後評価個票
評価ランク：A
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森林総合研究所令和5年版 研究成果選集 |
