研究課題データベース
【課題番号】研究課題名 | 【2-1709】HFCと温室効果ガス削減対策のオゾン層回復に対する有効性評価に関する研究 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 秋吉 英治 | 研究期間 |
2017(H29)年04月 - 2020(R2)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:B
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1710】メタンの合理的排出削減に資する東アジアの起源別収支監視と評価システムの構築 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 伊藤 昭彦 | 研究期間 |
2017(H29)年04月 - 2020(R2)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1711】資源・エネルギーの統合利用による「低炭素型地域再構築」の計画分析モデル開発と実証 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 芦名 秀一 | 研究期間 |
2017(H29)年04月 - 2020(R2)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1712】グリーンインフラを用いた気候変動に伴う沿岸災害の減災評価手法の開発 |
研究代表機関 | 京都大学 |
研究代表者 | 森 信人 | 研究期間 |
2017(H29)年04月 - 2020(R2)年03月 |
終了 |
成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1801】世界の気候変動影響が日本の社会・経済活動にもたらすリスクに関する研究 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 亀山 康子 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1802】GOSAT-2と地上観測による全球のメタン放出量推定と評価手法の包括的研究 |
研究代表機関 | 千葉大学 |
研究代表者 | 齋藤 尚子 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
【課題番号】研究課題名 | 【2-1803】ブラックカーボンおよびメタンの人為起源排出量推計の精緻化と削減感度に関する研究 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 谷本 浩志 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1804】2050年の社会像を見据えた再生可能エネルギー利用拡大への道筋 |
研究代表機関 | 横浜国立大学 |
研究代表者 | 本藤 祐樹 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年05月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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コロナ禍により研究期間が延長された課題 |
【課題番号】研究課題名 | 【2-1805】気候変動影響・適応評価のための日本版社会経済シナリオの構築 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 松橋 啓介 | 研究期間 |
2018(H30)年04月 - 2021(R3)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1901】国際観測網への発展を可能とするGOSAT-2の微小粒子状物質及び黒色炭素量推定データの評価手法の開発 |
研究代表機関 | 千葉大学 |
研究代表者 | 入江 仁士 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1902】環境中に放流された排水由来GHGs排出メカニズムの解明と排出量算定方法の検討 |
研究代表機関 | 東洋大学 |
研究代表者 | 山崎 宏史 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1903】GOSAT-2による太陽光誘起クロロフィル蛍光を利用した生態系光合成量推定の高精度化 |
研究代表機関 | 北海道大学 |
研究代表者 | 加藤 知道 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1905】気候変動に伴う都市災害への適応 |
研究代表機関 | 北海道大学 |
研究代表者 | 稲津 將 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1906】木質材料における接着剤由来温室効果ガス排出量の推定および削減対策に関する研究 |
研究代表機関 | 京都大学 |
研究代表者 | 平井 康宏 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1907】気候変動適応を推進するための情報デザインに関する研究 |
研究代表機関 | 長野県環境保全研究所 |
研究代表者 | 浜田 崇 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1908】アジアにおける温室効果ガス排出削減の深掘りとその支援による日本への裨益に関する研究 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 増井 利彦 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1909】土地利用変化による土壌炭素の変動量評価と国家インベントリへの適用に関する研究 |
研究代表機関 | (国研)森林研究・整備機構 |
研究代表者 | 石塚 成宏 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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【課題番号】研究課題名 | 【2-1910】基礎自治体レベルでの低炭素化政策検討支援ツールの開発と社会実装に関する研究 |
研究代表機関 | 千葉大学 |
研究代表者 | 倉阪 秀史 | 研究期間 |
2019(H31)年04月 - 2022(R4)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:A
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課題HPはこちら |
【課題番号】研究課題名 | 【2-2001】気候変動に対応した持続的な流域生態系管理に関する研究 |
研究代表機関 | (国研)国立環境研究所 |
研究代表者 | 西廣 淳 | 研究期間 |
2020(R2)年04月 - 2023(R5)年03月 |
終了 |
研究の要旨 |
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成果報告 |
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中間評価 |
中間評価個票
評価ランク:A
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事後評価 |
事後評価個票
評価ランク:S
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