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動的架橋構造を有するネットワークポリマーを基軸としたサーキュラー素材開発
~自己修復機能性材料を活用したCFリサイクル循環システムの社会実装 ~

共同機関

帝人株式会社

研究開発概要

2026年度は、炭素繊維リサイクル技術を基盤として、社会実装に向けた実証試験を中心に実施する。実証を通じて技術成熟度を高めるとともに、再生材の環境価値を価値連鎖全体で可視化する仕組みづくりを進める。

注力領域

あわせて、社会実装に向けては、〔1〕材料メーカー →〔2〕加工メーカー →〔3〕製品メーカー → 〔4〕廃棄・回収業者 →〔5〕リサイクル業者の各段階を結ぶブロックチェーン基盤を活用し、GHG排出量・排出証明書・トレーサビリティ情報・デジタル証明書を関係者間で共有する仕組みを構築する。これにより、再生材の環境価値の可視化と動・静脈連携の促進を図り、サーキュラーエコノミーの社会実装につなげる。

GHG排出量・トレーサビリティ情報の共有スキームの概要図

図1. ブロックチェーン基盤を活用したGHG排出量・トレーサビリティ情報の共有スキーム

2023年度~2025年度の研究開発概要はこちら