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一般消費プラスチックを活用した自動車グレードの開発

共同機関

いその株式会社

研究開発概要

実施内容:SIPラボの設置・運用、高性能トレーサー開発、再生材へのデータ
 駆動科学(インフォマティックス)適用、自動車向け高品質再生材開発

「サーキュラーエコノミーシステムの構築」においては、ELV(End of Life Vehicles)規則案対応のため、自動車部品用途プラスチック再生材の高品質、安定供給が可能なリサイクルシステムの構築のために、一般消費材(非容リ、硬質プラ)から自動車向け再生プラスチックを生み出すモデル(X to Carモデル)の構築を目指して、自動車に適応できる高品質な再生プラスチック材の配合検証を行う。

取組

(一社)日本自動車工業会から開示された自動車内外装部品向けの目標規格に合わせELV規制に向けた対応の検証を行う。原料メーカー様から入手したPCR原料を用い、物性把握、ロットバラツキ、加工性などの確認を行い、【X to Car】の最適な配合検討を行うため、品質分析(物性・化学物質・VOCなど)・品質改善に取り組み、新規tier1の要望など取り込みながら社会実装に向けて車両部品への更なる配合チャレンジを行う。また、再生材データーバンクの構築に向けても貢献する。

※Post Consumer Recycled(消費後にリサイクルされたプラスチック)

2023年度~2025年度の研究開発概要はこちら