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再生材の成形加工による構造・物性改善に関する研究

共同機関

山形大学

研究開発概要

再生材の物性データを取得するとともに、熱および酸化劣化に関する指標を調べる。さらに、様々な企業と連携して再生材の品質改善を行い、特に家電分野への利用展開を検討する。ここでは、大きく分けて下記の2つについて取り組む。

実施項目〔1〕:

昨年度同様、バージン材および再生材に対する劣化に関して、様々な解析手法(ケミルミ、蛍光分光、ラマン分光等)や成形加工性の観点から総合的に評価する。さらに、成形品の長期寿命を理解するため、クリープ特性に注目し、バージン材や再生材の特性を評価する。

実施項目〔2〕:

再⽣PP、PAや再生PSを対象に、家電や自動車⽤途を意識した品質向上を⽬指す。再⽣材の劣化を解析するとともに、物性や構造データを取得し、データに基づくペレタイズ⼯程・成形⼯程の最適化を行い、⾼品質な再⽣材を作製する。

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