本文へ
地域脱炭素 No.58 2025年12月発行

地球環境基金便り No.58(2026年1月発行)

Do you know these keywords?環境キーワード ペロブスカイト太陽電池 産官学金労言士(さんかんがくきんろうげんし)

ペロブスカイト太陽電池

ペロブスカイト太陽電池とは、ペロブスカイト結晶構造と呼ばれる化合物を発電層に活用する太陽電池で、日本発の技術です。
小さな結晶の集合体が膜になっているため、フィルムなどに塗布・印刷が可能。軽くて柔軟で曲げることもでき、弱い光でも発電できるのが特長です。現在主流であるシリコン系太陽電池に比べて、製造工程が少なく大量生産が容易で低コスト化が見込めます。また、主原料である「ヨウ素」の生産量は、日本が世界第2位、世界シェア約3割を占めています。
寿命の短さ、耐久性、エネルギー変換効率などの課題はありますが、これまで設置困難だった建物の壁、窓、湾曲面などにも設置できその汎用性は広く、実用化・普及が期待されています。

産官学金労言士さんかんがくきんろうげんし

産(産業)、官(行政)、学(学術・教育機関)、金(金融)、労(労働)、言(言論・マスコミ)、士/ 師(士業/ 医療)を指しています。2025年6月、内閣府「地方創生2.0 基本構想」に登場した言葉です。
脱炭素と地域の活性を同時に目指す「まちづくり」にも、これらの多様なプレイヤーの連携・協働が欠かせません。地元を支えるさまざまなプレイヤーがつながり、新しい担い手たちが生まれることにより、「地域脱炭素」のさらなる推進と、未来に向けたまちづくりに結びつきます。

特集トップへ

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • Lineでシェア

地球環境基金の公式SNS

  • 地球環境基金 インスタグラム(別ウィンドウで開く)
  • 地球環境基金 X(旧Twitter)(別ウィンドウで開く)
アドビ公式サイト(新しいウィンドウで開きます) adobe readerダウンロード
PDF形式のファイルはadobe readerが必要です。

地球環境基金 Japan Fund for Global Environment

〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー
独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部
TEL:044-520-9505 FAX:044-520-2192

独立行政法人環境再生保全機構 ERCA

Copyright, Environmental Restoration and Conservation Agency. All rights Reserved.

ページトップ