2026年度地球環境基金助成金 内定団体が決定しました。
独立行政法人環境再生保全機構は、国の出資金と民間からの寄付金により基金(地球環境基金)を設け、その運用益と国からの運営費交付金により、国内外の民間団体(NGO・NPO)が開発途上地域又は日本国内で実施する環境保全活動(実践活動、知識の提供・普及、調査研究等)に対し、助成金の交付を行っています。
2026年度助成金の募集は、2025年10月14日から同年11月17日にかけて行い、335件、14億4千万円の交付要望が寄せられました。これに対し、活動の必要性、効果、確実性等を考慮し、地球環境基金運営委員会及び地球環境基金助成専門委員会において厳正な審議を行った結果、別添一覧のとおり、143件、総額5億7千万円の助成内定団体を決定しました。
1.助成メニューについて
- 通常助成(基礎型) 採択件数・・・15件
- 団体の創意工夫のもと、新たな環境保全活動に挑戦しようとするものを支援
- 通常助成(発展型) 採択件数・・・63件
- 団体の環境保全活動を定着させ、組織の成長と社会課題解決を目指していくものを支援
- 戦略プロジェクト/政策課題協働型・代表団体 採択件数・・・2件
- 政策課題について、市民社会に期待される活動と連携して取り組むプロジェクト
- 戦略プロジェクト/政策課題協働型・実行団体 採択件数・・・3件
- 政策課題について、代表団体と連携して取り組むプロジェクト
- 戦略プロジェクト/地域協働 採択件数・・・3件
- 持続可能な地域づくりに向けた地域の担い手づくり、仕組づくりに取り組むプロジェクト
- つづける助成 採択件数・・・10件
- 地域に根ざすことなどを目指して始めた活動が、継続し、持続的な活動へと定着することを支援
- ひろげる助成 採択件数・・・35件
- 課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を実現し団体組織のステップアップを目指すことを支援
- フロントランナー助成 採択件数・・・3件
- 日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たなモデルや制度を作ることを支援
- プラットフォーム助成 採択件数・・・3件
- 日本の環境NGO・NPOが他の NGO・NPO などと横断的に協働・連携し特定の環境課題解決のために大きな役割を果たすことを目指すことを支援
- LOVE BLUE助成 採択件数・・・8件
- 一般社団法人日本釣用品工業会からの寄付による助成。清掃活動など水辺の環境保全活動を支援
- 要望書の採択(総評)についてはこちらをご覧ください。
- 2026年度地球環境基金助成金交付要望書の採択について(総評)(PDF、137KB)

- 各助成に関する詳細はこちらをご覧ください。
- 2026年度地球環境基金内定団体一覧(PDF、479KB)
